2019/05/26国内男子

大槻智春がプレーオフ制しツアー初優勝 星野陸也が2位

「63」をマーク、大槻は7バーディを奪ってスコアを伸ばし合った。 3打差の通算16アンダー3位にリュー・ヒョヌ(韓国)。単独首位から出たスンスハン(米国)はアンジェロ・キュー(フィリピン)と並んで通算
2019/05/25国内男子

スンス・ハンが首位浮上 2打差3位に中西直人

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 3日目(25日)◇KOMAカントリークラブ(奈良県)◇7043yd(パー72) 首位と1打差の2位から出たスンスハン(米国)が5バーディ、ノーボギーの
2019/05/24国内男子

リューが首位を堅持 今平周吾は2打差3位

プレーし、通算11アンダーで単独トップに立った。初日37位のスンスハン(米国)が「63」をマークして、1打差の2位に浮上した。 リューは「とくに調子が良かった」という前半アウトに5バーディを集中…
2018/11/30日本シリーズJTカップ

Y.E.ヤンが4打リード 今平周吾と石川遼が2位浮上

から出た今平と石川は、ともに「68」と2つ伸ばして順位を上げた。 通算3アンダーの6位に、2週連続優勝がかかるチェ・ホソンとハン・ジュンゴン(ともに韓国)。通算2アンダーの8位に、前年覇者の宮里優作…
2018/11/27日本シリーズJTカップ

今平周吾とノリスの賞金王争い決着 宮里優作は連覇に挑む

)、出水田大二郎と同組でトップ組からスタートする。 今季の賞金王争いは、ランク1位の今平周吾と、3340万円差の2位で追うショーン・ノリス(南アフリカ)に絞られた。ノリスが優勝しない限り、今平が初めて賞金…
2018/11/24国内男子

香妻陣一朗が2位で最終日へ 首位にチェ・ホソン

を目指す香妻陣一朗は7バーディ、2ボギーの「67」でプレー。通算8アンダーでハン・ジュンゴン(韓国)、前年覇者のスンスハン(米国)らとともに2位で最終日に臨む。 通算7アンダー10位にY.E.ヤン
2018/11/16国内男子

グリジョが首位に浮上 松山&石川は33位

4バーディ、ボギーなしの「67」で回り通算8アンダーの首位に上がった。 稲森佑貴が1打差の2位、堀川未来夢、竹谷佳孝、スンスハン、パク・サンヒョン(韓国)が通算6アンダーの3位につけた。 大会3連覇
2018/11/11国内男子

34歳・額賀辰徳が逆転でツアー初優勝 松山英樹は46位

スタートの秋吉翔太、前週「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」覇者のショーン・ノリス(南アフリカ)、藤本佳則、ハン・ジュンゴン(韓国)が入った。 賞金レースのトップを走る今平周吾は3アンダー12位
2018/11/04国内男子

最終18番でドラマ S.ノリスがイーグルで逆転優勝

に逆転を許した。 通算12アンダーの3位にチョ・ミンギュ(韓国)。通算10アンダーの4位に、賞金ランキングトップを走る今平周吾と星野陸也。通算9アンダーの6位に竹安俊也、武藤俊憲、スンスハン(米国…
2018/11/02国内男子

今平周吾が3打差4位に浮上 石川遼は予選落ち

の今平周吾が「65」をマークし、片岡大育、大槻智春、スンスハン(米国)とともに8アンダーの4位で追う。 初日首位の武藤俊憲は「73」とスコアを落とし、通算6アンダーの11位で星野陸也、小田孔明らと並んだ。石川遼は通算4オーバーの89位で、予選落ちした。…
2018/11/01国内男子

武藤俊憲が今季初の首位発進 石川遼は90位と出遅れ

勝利の大槻智春。5アンダー4位に久保谷健一とチョ・ミンギュ(韓国)。4アンダー6位に高橋賢、松原大輔、手嶋多一、スンスハン(米国)ら8人が並んだ。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は、同2位の稲森
2018/10/28米国男子

23歳キャメロン・チャンプ「64」で首位 後続に4打差

回り、通算17アンダーで後続に4打差をつけた。 同じく「64」を出したコーリー・コナーズ(カナダ)が2位。D.J.トレイハンショーン・ステファニが通算12アンダーの3位に続いた。前年覇者のライアン・アーマーは2アンダーの58位になった。
2018/09/30国内男子

“魔の16番”でトリプルボギー 石川遼は40位

mのがけの下。石川は一瞬、心が折れそうになった。昨年、スンスハンが「11」を記録した三好カントリー倶楽部の難関ホール。「10年ぶりくらいに(がけ下に)落としてしまった。(7Iでの)ティショットは悪い
2018/09/25国内男子

小平智が前年覇者として登場 “魔の16番”を攻略せよ

トップ5入りがある。 名物ホールは“魔の16番”として知られる終盤のパー3(195yd)。グリーン左サイド、高低差7mのがけ下に落とした途端にトラブルが始まる。昨年はスンスハンが3日目に「11」で本
2018/09/07国内男子

爽やかな笑顔がトレードマーク タイの新鋭が4強入り

プレーできる」とフォーマットとの相性は抜群だ。1回戦で竹安俊也、2回戦で武藤俊憲、3回戦で前週「フジサンケイクラシック」を制した星野陸也、4回戦でスンスハン(米国)に勝利。そしてこの日の準々決勝で