2011/06/03米国女子

「挑戦できるのは私だけ」 藍、連覇へ意欲

。先週1週間は休養にあて、「ラウンドやトレーニングなどバランス良く練習できたし、友達も来てリフレッシュできた。良い1週間でした」と、状態とともに気力も充実。明日の初日、ステーシールイス、チェ・ナヨンという注目組で、連覇へ向けた戦いの幕を開ける。
2012/11/01国内女子

上田桃子、母の誕生日に“連覇”を届ける

。 昨日の水曜日は、米国ツアーからの要請により催された公式記者会見にも出席。日本のみならず、米国ツアーからも高い関心が寄せられる中、米ツアー賞金ランキング2位でホステスプロのステーシールイス、有村智恵…
2014/05/23米国女子

C.マシューが首位発進 野村は52位、有村、宮里美は出遅れ

位に18歳の新星チャーリー・ハル(イングランド)がつけ、6アンダーの3位にスーザン・ペターセン(ノルウェー)、ステーシールイス、ジ・ウンヒ(韓国)と実績のある3選手が名を連ねている。 日本からは
2012/04/29米国女子

ルイスが2勝目へ前進!リンシコムが追う

◇米国女子◇モービルベイLPGAクラシック3日目◇RTJゴルフトレイル(アラバマ州)◇6,521ヤード(パー72) 前日、首位に浮上したステーシールイスだが、この日の前半は苦しいゴルフ。2番(パー…
2013/11/18米国女子

トンプソンが今季2勝目 朴仁妃が年間最優秀選手に

「69」で通算16アンダーに伸ばして逃げ切り、10月の「サイム・ダービー LPGA マレーシア」に続く今季2勝目を挙げた。1打差の2位にステーシールイス。通算13アンダーの3位にリュー・ソヨン(韓国…
2016/07/28全米プロゴルフ選手権

鬼の目にも涙?キム・キョンテが“頭に来た”こと

せたことがあった。 「アメリカのステーシールイスが『男子は賞金がないから五輪に出ない』って言ったことは本当に頭に来た。僕は韓国代表を4年やってその気持ちは分かっているし、本当に出たかった。結婚してい
2013/02/22米国女子

宮里藍 日本勢最高位の9位タイで後半戦へ

ステーシールイスとは8打差に開いたが、上位に留まって迎える残り36ホール。「そのピンポジに対して、どこに打てばバーディが獲りやすいのか自分の中で分かっている」という、この日の18番でバーディへと導い
2011/04/04有村智恵 夢を叶える力

有村は2年連続のトップ10フィニッシュ!

にとって素直に喜べないのは、優勝スコアとのストローク差だ。昨年はカリー・ウェブと10打差。さらに今年は順位こそ上がったものの、ステーシールイスに11打差にまで開かれた。「私はこのコースだとガマンを強い
2012/11/12米国女子

C.カーが今季初勝利!宮里藍は14位

。 プレーヤー・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手)争いでトップを走るステーシールイスは4位タイでフィニッシュ。通算ポインを221ポイントとし、次週の最終戦を待たずして米国人選手では1994年のベス
2013/11/10国内女子

選手コメント集/ミズノクラシック 最終日

」 ■ステーシールイス 3バーディ、1ボギー「70」 通算7アンダー8位タイ 「昨日よりもさらに風が強くて、苦しい戦いでしたが、なんとか耐えることが出来ました。みんなも今日は厳しい中で戦っていたと思いますが
2011/11/06国内女子

選手コメント/ミズノクラシック最終日

ましたね。米ツアーは残り2試合なので、練習を積んで良い調子でプレーできればと思います」。 ステーシールイス(最終日「65」で通算12アンダー、6位タイ) 「今日はノーボギーだったし、全体的に良かった
2014/10/04米国女子

ルイスとヘドバルが首位で並び最終日へ

◇米国女子◇レインウッドLPGAクラシック 3日目◇パインバレーGC(中国)◇6,596ヤード(パー73) 初日から2日間首位をキープしたステーシールイスが、スコアを伸ばせず苦戦する中、8アンダー…
2012/11/09米国女子

藍は26位、復帰のオチョアは16位発進 ウィら3人が首位に並ぶ

バーディ、2ボギーとアグレッシブなゴルフを展開。一方のステーシールイスは、5バーディ、ノーボギーと安定したゴルフを披露した。初日はともに5アンダーの4位タイでがっぷり四つといったところ。 ホステスを務める
2013/10/04米国女子

J.コルダが首位堅守 F.シャンシャンが2位浮上

コルダ。後半はさらに3つのバーディでスコアを重ね、首位を堅守した。 通算12アンダーの2位タイにはフォン・シャンシャン(中国)が浮上したほか、ステーシールイスが並んだ。通算11アンダーの4位には、コルダ
2015/03/08米国女子

HSBCキャディ・オブ・ザ・イヤーはミッシェル・ウィの相棒へ

、それぞれ過去3年の同賞の受賞者でもあった。朴仁妃/ブラッド・ビーチャー氏(2014年)、リディア・コー/ジェイソン・ハミルトン氏(2012年、当時はツェン・ヤニを担当)、ステーシールイス/トラビス・ウィルソン氏(2013年)というのが、その組み合わせだ。
2010/11/07国内女子

佐伯「外国人選手がいなかったら勝ってたのに・・・」

「ミズノクラシック」最終日は、申智愛(韓国)、ヤニ・ツェン(台湾)、ステーシールイスの最終組が熾烈なバーディ合戦を展開。その争いに中盤まで加わっていたのが、日本勢では最高位となる単独4位で終えた