2009/08/28国内男子

石川遼が暫定首位タイ!平塚、原口に並んだ!

、山下和宏、今野康晴の2人。通算8アンダー暫定7位タイには佐藤信人と兼本貴司。通算7アンダー暫定8位タイには、谷口徹、池田勇太、スティーブンコンラン(オーストラリア)、藤田寛之、H.T.キム(韓国
2008/11/08国内男子

S.K.ホが独走!宮里聖志が4位に急浮上!

出て好結果を残している。宮里より上位には、通算9アンダー単独2位のスティーブンコンラン(オーストラリア)と、通算8アンダー単独3位のブラント・ジョーブ(米国)がいる。 2週連続優勝を狙った石川遼は…
2008/11/07国内男子

外国人勢が上位! 石川遼は無念の予選落ち

のゴルフ日和となった。 予選2日間を終えて、首位は通算8アンダーのS.K.ホ(韓国)とスティーブンコンラン(オーストラリア)の2人。ラフに入れたのは2回だけ、ティショットが安定していたコンランが5…
2008/08/30国内男子

ツアー初優勝狙う甲斐慎太郎が単独首位!

、確実にバーディを奪った。さらに1打差の通算5アンダー3位タイには、矢野東、スティーブンコンラン、星野英正の3人が並んでいる。 2オーバーの42位タイで10番ホールからスタートした石川遼は、11番で
2008/08/04プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのペアルック<川岸良兼>

以前このコーナーで、プロアマ日にキャディとウェアがかぶってしまい、気まずい思いをした豪州のスティーブンコンランの話をお伝えしたが、先月のセガサミーカップはいよいよ選手同士で“ペアルック”の
2008/06/30プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのペアルック<スティーブン・コンラン>

水曜日だった。 朝、約束の時間より少し早めに“ボス”のスティーブンコンランを待っていたときのことだった。しばらくして、背後から背中をツンツン・・・とつつかれて振り向くと、コンランが意味深な笑みを浮かべ…
2008/05/03国内男子

川岸良兼が99年以来となる勝利に王手!

秀人と首位タイから後退したスティーブンコンラン(オーストラリア)が続いている。 また、海外招待選手のロリー・マキロイ(北アイルランド)とハワイ出身のタッド・フジカワは、共に通算4オーバーの57位タイに後退している。
2008/05/02国内男子

石川遼、プロ初の予選落ち! 上位は混戦を極める

、鈴木亨の5人。川岸は1アンダー19位タイからスタートし、5バーディ、ノーボギーで、スティーブンコンラン、広田悟と並び通算6アンダーの首位タイに浮上した。 川岸は5番から3連続バーディを奪い、後半もパー…
2008/04/19国内男子

石川遼、開幕戦優勝に向け首位タイで最終日へ!

オーバー54位タイまでの71名が決勝ラウンドに進出。そして、単独首位で決勝ラウンドを迎えたのは7アンダーの石川遼だった。 12時45分、石川、宮本勝昌、スティーブンコンランの最終組がティグラウンドに
2008/04/18国内男子

石川遼がイーグル奪取で暫定単独首位浮上!!

アンダーはスティーブンコンラン。さらに1打差の5アンダー暫定3位タイには宮本勝昌、手嶋多一、ドンファン(韓国)、S.K.ホ(韓国)、小田龍一の5人が並んでいる。
2007/10/21国内男子

最終ホールのバーディで決着! 片山晋呉が混戦を制す!

勝目、ツアー通算23勝目を飾った。 通算17アンダーの2位タイには、深堀、近藤に並び、スティーブンコンラン(オーストラリア)が食い込んだ。首位タイからスタートした今野康晴は、通算16アンダーの単独5位に後退。今季2度目の2週連続優勝がかかっていた谷口徹は、通算11アンダーの18位タイに終わった。
2007/10/20国内男子

中盤一気にスコア伸ばした片山晋呉が首位タイに浮上!!

智弘、佐藤信人、スティーブンコンランの3人。さらに1打差の12アンダー6位には藤田寛之、ピーター・シニア、深堀圭一郎の3人が並んでいる。好スコアを出しやすいコースなだけに、首位から3打差は優勝圏内。さらに1打差の10アンダーグループの谷原秀人などもまだまだ逆転優勝のチャンスがある。
2007/08/27国内男子

宮本勝昌が2003年以来の復活勝利を飾る!

手が届かなかったスティーブンコンラン(オーストラリア)。通算12アンダーの単独4位には、この日のベストスコア「63」を叩き出して28位タイから急浮上した兼本貴司が入った。 その他、地元福岡出身の藤田寛之は、宮里聖志と並び通算11アンダーの5位タイ。谷口徹は通算7アンダーの19位タイで競技を終えた。
2007/08/25国内男子

宮本勝昌が久々の勝利に王手をかける!

スティーブンコンラン。通算11アンダーの単独3位には、ツアー未勝利の竹本直哉が続いている。さらに2打差の通算9アンダー4位タイには、この日のベストスコアとなる「65」をマークして27位タイから急浮上した藤田
2007/08/24国内男子

宮本勝昌が後続との差を広げ、単独首位をキープ!

向けてさらに勢いを増して決勝ラウンドを迎える。 通算10アンダーの単独2位にはスティーブンコンラン、通算9アンダーの単独3位にはポール・シーハンのオーストラリア勢が続いた。さらに、この日大きくスコアを
2007/08/23国内男子

バーディ合戦の様相!初日7アンダー単独首位は宮本勝昌

スティーブンコンラン(オーストラリア)。5アンダー3位タイには柳澤伸祐とクレイグ・パリー(オーストラリア)の2人が並び、4アンダー5位タイには深堀圭一郎、河井博大など8人が並ぶ混戦となっている
2006/04/25国内男子

海外招待選手に注目!日本勢、片山晋呉らが踏ん張れるか

、2005年に欧州ツアー「カルテックスマスターズ」で優勝している24歳の若手なだけに、注目が集まる。 昨年の大会で、スティーブンコンラン(オーストラリア)とプレーオフの末、2週連続優勝を決めた尾崎直道に…