2008/06/17米国男子

全米オープンで健闘した今田竜二に注目!

始め、リベンジを狙うウィリアムソン、そしてビジェイ・シン(フィジー)、スチュアート・アップルビー、ザック・ジョンソンといった強豪が参戦予定だ。
2008/06/14全米オープン

タイガー急浮上!首位は3アンダーのS.アップルビー

たが、スコアを伸ばす選手も現れ、アンダーパーは依然8人も存在する。 混戦を頭一つ抜け出したのは、オーストラリアのスチュアート・アップルビー。2アンダー3位タイからスタートしたアップルビーは、1番での…
2008/06/14米国男子

今日の日本人選手/今田が粘りのゴルフ!片山、谷口は・・・

8アンダーでホールアウト。この時点では予選カットラインが8オーバーまでとなっていたが、午後スタートのスチュアート・アップルビーが3アンダーでホールアウトしたため、首位と10打差以内という規定から、谷口も予選を通過することが出来なかった。これで谷口は、過去6度の挑戦すべて予選落ちとなってしまった。
2008/06/13全米オープン

首位は伏兵2名!タイガー、ミケルソンは無難

ものがなく、2日目以降も好位置をキープできるか注目だ。 首位と1打差の2アンダー3位タイにはスチュアート・アップルビー、ジェフ・オギルビーのオーストラリア勢と米国のエリック・アックスリー、ロコ
2008/04/10米国男子

豪州勢のジンクスを打ち消すのは「BOS」3人が最有力!?

9人のオージー軍団が挑戦する。昨年トーナメントリーダーで最終日を迎えたスチュアート・アップルビー。や実力者ロバート・アレンビー、安定したゴルフができるニック・オハーンやピーター・ロナードなどがいるが…
2008/04/05米国男子

「マスターズ」直前! タイガー・ウッズに迫る

ナショナルGCでは1997年、2001年、2002年、2005年と4度大会制覇をして、優勝者に渡されるグリーンジャケットに袖を通している。 昨年の「マスターズ」は、最終日にスチュアート・アップルビーに
2008/02/22欧州男子

タイガーは完勝で3回戦へ! P.ミケルソンが敗れる波乱!

トップシードでエントリーされているスティーブ・ストリッカーは、ハンター・メイハンと対戦。前半はリードを保っていたが後半に入ると接戦に。終盤もつれた戦いは20ホール目で決着。2日連続の厳しい戦いをものにし…
2008/02/04米国男子

J.B.ホームスがプレーオフを制し優勝!

4つ目のボギー。しかし、最終18番でバーディを奪い返して通算13アンダー。粘りを見せてフィニッシュしている。続く通算12アンダー、4位タイには、スチュアート・アップルビー(オーストラリア)、ベン・クレインら5人が並び大会を終えている。
2007/11/25欧州男子

プレーオフの末、地元のA.バデリーが優勝を飾る!

、14番でボギーとするも、17番で再びバーディを奪い巻き返し、チョプラとのプレーオフに突入。地元の応援を背に受けてチョプラを破り、優勝を遂げている。 単独の3位には、スチュアート・アップルビー
2007/11/24欧州男子

D.チョプラが首位を奪取! 地元豪州勢が追う!

オーストラリア勢。さらに、通算9アンダーの単独4位にはロッド・パンプリング、通算8アンダーの5位タイにはスチュアート・アップルビーとロバート・アレンビーが続いており、オーストラリアを代表するスター
2007/11/23欧州男子

R.アレンビーが単独首位を守る!

(スウェーデン)ら5選手が通算5アンダーとして、首位の座を狙っている。 その他注目選手では、スチュアート・アップルビー(オーストラリア)が通算4アンダーの8位タイ。またリチャード・フィンチ(イングランド)は、通算3アンダーの13位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2007/11/22欧州男子

地元出身のR.アレンビーが単独首位に立つ!

、フレデリック・アンダーソンヘッド(スウェーデン)とピーター・ベイカー(イングランド)がつけ、3アンダーの4位タイにも、スチュアート・アップルビー(オーストラリア)ら、強豪6人がひしめく混戦となっている
2007/11/13欧州男子

J.M.ララが大会連覇に挑む!

初めてのこととなる。 他にも、レティーフ.グーセン(南アフリカ)、崔京周(韓国)、「ギン・シュールメールクラシック」で丸山茂樹を抑えて優勝したダニエル・チョプラ(スウェーデン)、スチュアート・アップルビー(オーストラリア)などPGAツアーの強豪も多数出場し、興味は尽きない。
2007/09/30米国男子

米国選抜が再びリードを広げる!

、前日タイガー組を撃破したビジェイ・シン(フィジー)、スチュアート・アップルビー(オーストラリア)組という、エース級を投入した2試合のみに止まり、通算成績は14.5対7.5と米国チームが大きくリード。米国チームが極めて有利な状況で最終日のシングルス戦を迎えることとなった。