2019/12/25女子プロレスキュー!

つま先上がりと下がりはどこが一番違う? 荒川侑奈

の違いは、起こりやすいミスの傾向にあります。 2. つま先上がりは“ダフリ”に注意 つま先上がりの状況では、ボールがつかまりやすく、左方向へボールが出やすくなります。アドレスでは少し右方向にスタンスを…
2017/06/04女子プロレスキュー!

アプローチは足を使って大正解! 大山亜由美

。リズムが良ければ、多少ボールの芯を外しても大きなミスにはなりません。 リズムをつくるために“足を使う”! 特にアプローチで“足を使う”といいと言われるのは、両足のスタンス幅が狭い分リズムを取りにくいから…
2010/12/15サイエンスフィット

コースでのミス撲滅!実践課題・総集編

いよいよ2010年も残りわずか。今回は総集編として、今年のラウンドレッスン編を振り返り、コースでミスを撲滅すべく、実践課題を厳選してピックアップいたします!忘年会ゴルフ、2011年の新年初ラウンドに…
2015/09/02女子プロレスキュー!

もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン 笹原優美

ティショット、突然のミスへの対処法 【アマチュアゴルファーの悩み】 「チョロ、テンプラ、チーピン……ティショットで突如同じミスショットが出てしまいます。ミスショット毎の対処法を教えてください…
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

打ちっぱなしでは好調だったのに、コースでは予想外に乱れる。練習場では出なかったような大きなミスに見舞われる。そんな経験ありませんか?コースで乱れてしまう大きな原因の一つはセットアップの乱れ。方向取り…
2014/10/08女子プロレスキュー!

“フワリ一発!バンカー越え” 米澤有

にして、スタンスを広げ、重心を落として構えます。重心を低いポジションに保つことで、より緩やかな軌道を作りやすくなります。また、このアドレスなら自然とウェッジのソールがラフを滑ってくれるので、やさしく…
2014/02/12河本&藤森のGOLF開眼物語

第5話 腕はやめなよボディーボディー

今回のテーマは“アプローチ” 今回のテーマは“アプローチ”。ショットが良くなり、グリーン周りまで順調に行ったとしても、そこで無駄に打数を増やしては本末転倒。ということで、誰でも簡単にミスをなくすこと…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

できるようになり、そうなれば距離感も自然に養われてきます。当然、トップやダフリなどといったミスを恐れることもなくなりますよ! 【今回の受講者のお悩み】 「ウエイトトレーニングが趣味なのですが…
2009/12/16上達ヒントの宝箱

硬い砂からのバンカーショット

硬い砂からのバンカーショット 雨が降った後など、砂がしまって硬くなっている場合のバンカーショットを伝授します! 砂の硬さをチェック まずスタンスする際に砂の硬さを足の裏で確かめます。砂が硬いな~と…
2017/10/14RED HOT Tips

ミスしないピッチショットの打ち方/イアン・ポールター

アプローチ」。ランニングアプローチに比べて難易度の高いショットですが、ミスしにくい打ち方を紹介します。 状況は、グリーンエッジまで15yd、ピンまで5ydのアプローチ。グリーン面は少し高くなっています…
2012/07/20全英オープン

タイガー、ティショットに安定感 6位発進

アイアンショットは周囲の音が気になり2度仕切り直した後の一打は左にミスショットとなった。しかしすぐに気持ちを切り替えて左足下がりの3打目をピン傍30cmに寄せるスーパーショットを披露してバーディ。4アンダー…
2017/07/25RED HOT Tips

打ち上げのアプローチを寄せるには?/ジェイソン・ボーン

」。グリーン面より低い位置から打ち上げてピンに寄せたい場合、どのように打てば良いのでしょうか。 一番大切なのはクラブ選択。左足上がりのライでミスが出る最大の原因は、何も考えずにロブウェッジやサンドウェッジ…
2022/02/02女子プロレスキュー!

冬の薄芝ではなぜPWを選ぶべきなのか!? 山田彩歩

トップのミスが出やすくなります。他の季節と同じ打ち方では、ミスを防ぐことは困難。番手選びやスタンスを変えて、薄芝に応じた対策法をとりましょう! 1. クラブはPWがおすすめ 冬の薄芝では、ロフト角と…
2021/02/24女子プロレスキュー!

左足上がり・下がりを改善!アプローチ攻略法 斉藤愛璃

「グリーン周りの傾斜克服」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「先日のラウンドで、グリーン周りの左足上がり・下がりが苦手なことに気が付きました。ザックリやトップのミスを防ぐには…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編)

たりしやすく、逆につま先上がりでは、左に引っ掛かけやすくなります。 一般的なレッスンでは、スタンスを右に向けたり左に向けたりして、調整するという方法もありますが、狙いと違う方向に構えるのは違和感も大きく…
2016/10/26女子プロレスキュー!

“ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈

ようなら、大きくフェースを開く必要はありません。フェースを開いてしまうと、ヘッドがボールの下に入りダルマ落としのミスにつながりますから。 “トゥ側”を浮かす! 一方で、近くに行かないとボールが確認でき…