2012/07/11サイエンスフィット

ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう!

打てるアドレスを作っていないからです。距離が短く、振り幅が小さくなるほど、スタンスをオープンにしていきます。その理由は、腰の回転を大きく使わない振り幅の小さいショットでも、フルショットのインパクトの…
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

アイアンは全体的に、ナイスショットした感じがなく、ウッドのミスも気に掛かる。スイングを全体的に見直して、レベルアップをはかりたいというのが今回の受講者。腰をしっかりと回して、ボールをヒットしているが…
2009/11/25上達ヒントの宝箱

止めるバンカーショット

止めるバンカーショット 今回はピンが近い場合の、スピンをかけてキュッと止めるバンカーショットを伝授します。 フェースを大胆に開く まず普段よりもフェースを大胆に開いてください。 スタンスをオープンに…
2009/12/09上達ヒントの宝箱

高いアゴを越えるためのバンカーショット

高いアゴを越えるためのバンカーショット 今回は、非常によく出くわす場面だと思いますが、高いアゴを越えるためのバンカーショットを伝授します。 フェースは開き、スタンスを広く まず構えですが、ボールを…
2010/01/06上達ヒントの宝箱

左足下がりのバンカーショット

下からすくい上げようとしてはいけません!ボールの手前を叩いて全然飛ばなかったり、ホームランしてしまったりといったミスを誘発してしまいます。 傾斜なりにアドレス まずこのライを攻略するための一番の肝は…
2012/11/26ツアープロの動画レッスン

池田勇太のアイアンレッスン

できるかどうか。それが曖昧だとミスショットにつながる。 正確なライン取りをするために、いつも同じスタンスへの入り方を心がけている。ボールとピンのうしろに立ったときに球筋を強くイメージし、そのイメージが消えないうちに構えて、すぐショットする。それが自分のプレーの早さにもつながっている。…
2012/04/25サイエンスフィット

アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう

。この3つの距離では、それぞれ3つの打ち方を当てはめることが、アプローチのミスを防ぎ、よりシンプルにするポイントなんです。 “科学の目”で原因解明! 前回、お話したとおり、オープンスタンスを作る際に…
2015/06/03女子プロレスキュー!

“こんなに楽チン! バンカー脱出” 坂下莉彗子

といったミスをする人は、オープンには構えられても、無意識のうちに目標方向へ振っていることが少なくありません。これでは、スタンスに対しインサイド・アウトの軌道となり、ヘッドが下から入りきらないままクラブ…
2014/11/19女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! ドライバー編” 園田絵里子

スタンス”! まずは“スライス”。原因は多くありますが、共通している点はインパクトでフェースが開いていることと、軌道がアウトサイド・インのカット軌道であること。スライスが多発してしまった場合、右足を…
2018/05/24国内男子

川村昌弘がぶっちぎり最下位で得た“気づき”

。チャンスも多かったし、パターが入れば“もっともっと”というプレーだった」と自信を見せる。 9番では、ティショットをフェアウェイ左にある池の近くに打ち込んで、球は砂の上、スタンスは水の中という状態。靴…
2014/02/14米国男子

うれしい誤算?粘った松山英樹は首位と4打差

抱かせた。 しかし、折り返しの18番で残り176ヤードの第2打をピン右2メートルにつけて初バーディを決めると、続く1番(パー5)で2連続。2番ではグリーン左のラフからの第3打でスタンスを取れずに“左…
2017/12/02米国男子

松山英樹が急浮上「66」 ウッズと2年ぶり同組ラウンドへ

に届かないミス。ボールがスプリンクラーヘッドに入り、ドロップ後にカラーからパターで4mを沈めてバーディを奪った。最終18番はアプローチ失敗が続いた後、左カラーから3mを沈めて「大きいですね」とボギーで…
2013/06/06国内女子

ローカルルールの不安、再び?

をマークしなかったり、クラブで球を動かした場合、1打の罰を受ける。 (2)スルーザグリーンの芝の切り込み跡は修理地とみなされる。しかしながら、芝の切り込み跡がプレーヤーのスタンスの障害となっていても…
2013/05/27中井学のフラれるゴルフ

Lesson.14 つま先下がりのアプローチ

トップのミスを警戒しよう つま先下がりのライは、当然体とボールの距離が遠くなるので、そのまま振ってもボールに届きません。それを手先で届かせようとすると、体が動いたり、手打ちになってミスを誘発して…
2014/08/04植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.18 深いラフからのアプローチ

なります。よって、スタンス幅も広くする必要があります。振り幅が大きくなるので、ある程度のリスクは覚悟して下さい。大事なことは打ち急がないことです。大きくゆっくり振ることで、大きなミスは出なくなります…