2014/09/07国内男子

池田勇太 痛恨のトリプルボギーでV逸

ティショットを左のラフに曲げると、出すだけとなった2打目は下り傾斜を駆け落ちてフェアウェイ右サイドへ。残り45ヤードの3打目は前方の木がスタイミーになり、下を狙ったが20ヤード先のラフに捕まった。さらに
2010/09/25国内男子

甲斐、勝利でゴルフへの情熱を取り戻す!

「アジアパシフィック パナソニックオープン」第2ラウンド。通算4アンダーの首位に並んで最終ホールを迎えた甲斐慎太郎だったが、最終18番ではティショットが左のラフへ。前方の木がスタイミーになる不運も
2010/07/24桃子のガッツUSA

桃子、粘りのゴルフでスコアを伸ばし13位タイ

グリーンが林でスタイミーとなる右サイドのラフに打ち込んでしまう。しかし、ここから狭い木の間を通してグリーン右のラフへ運ぶと、アプローチを2.5mに寄せて見事なパーセーブで切り抜けた。 17番、18番を
2010/06/12桃子のガッツUSA

桃子、10位タイへ浮上も課題のパットは・・・

の木がスタイミーとなり2打目はフェアウェイに刻むだけ。3打目で80㎝につけたが、このパーパットを外してしまう。 「リズムとかを意識して丁寧にやり過ぎて、ミスパットをしてしまった」と上田。前半は
2007/02/10さくらにおまかせ

目標の2桁アンダーまであと一歩。イーグル奪取で17位に浮上

からのセカンドショットが大きく右にそれ、木がスタイミーになるラフにつかまったが、その木の先にある巨大な看板が動かせない障害物と見なされ、無罰でピンが見通せる位置へのドロップを許されて、このホールをパー…
2009/04/19桃子のガッツUSA

桃子、地元ファンの期待に応えられず無念

相性の良い大会だが、今年の勝利の女神は厳しい試練を突きつける。「1番から5番まで、全部セカンドがディボットに入っていて、2番も良いショットを打ったのに、木がスタイミーでディポットだし、本当ついていない
2009/05/31石川遼に迫る

遼、リカバリーが冴え満足のフィニッシュ

でも右ラフに打ち込み、目前の林でピンがスタイミーになる状況。ここでも再びスライスボールで攻め、グリーンをとらえてバーディを奪う。「今日も2つあったし、初日と同じように運があったのかな」と笑顔を見せた
2008/11/01さくらにおまかせ

風に行く手を阻まれ、12位タイに後退

前半を折り返す。 しかし、11番パー4のティショットは「狙ったところに打てていたけど、木がスタイミーになって2打目が出すだけになってしまった」という不運。ここをボギーとすると、続く12番パー3では「いい
2008/05/04宮里藍が描く挑戦の足跡

全米女子OPより難しかった… 11位タイに後退

ティショットが乱れてボギーとし、1バーディ、3ボギーで後半へと折り返す。 気持ちを切り替えたいところだったが、10番、11番と連続ボギー。特に11番パー4は、木がスタイミーになっている難しい2打目をグリーンに
2008/08/30さくらにおまかせ

「全体的に悪い」さくら、伸ばせず6位タイ

ティショットを左に曲げ、第2打はつま先下がりの深いラフ。前方の木がスタイミーとなり、ピンは直接狙えない状況から、フックを掛けてピンそば1.5mにつけてバーディ奪取。大いにギャラリーを沸かしたが、「あれは
2012/01/13石川遼に迫る

遼、80位タイと出遅れるも内容には及第点

。しかし、パットに苦しみバーディチャンスを逃し続けると、16番の2打目では前方の大木がスタイミーとなりボギーが先行する。 見せ場を作ったのは18番パー5。右ラフから放った2打目はピン右2mに2オンし
2021/04/23国内男子

初予選通過の石川航 目指すのは兄とは違う“自分流”

、フェアウェイ右サイドからの第2打は前方の木がスタイミー(邪魔)となり、46度のウェッジでスライスを掛けて、左奥8mに運ぶのがやっと。だが、このバーディパットをしぶとくカップに流し込んだ。最終18番は