2022/11/05アジアン

香妻陣一朗23位 久常涼32位で決勝ラウンドへ

イーグル6バーディの「65」をマークし、通算9アンダーとして単独首位に浮上した。 2打差の通算7アンダー2位にニティトン・ティポン(タイ)。スコットヘンド(オーストラリア)とデビッド・プーチ(スペイン)が
2022/05/29欧州男子

ウォレスとペレスが首位で最終日へ 川村昌弘は49位

に並んで最終日に臨む。 スコットヘンド(オーストラリア)、セバスティアン・セーデルベリ(スウェーデン)、グイド・ミグリオッティ(イタリア)、ライアン・フォックス(ニュージーランド)が1打差の通算9
2022/04/07アジアン

タイで欧州女子ツアーと共催大会 川村昌弘が参戦

ニティソーン・ティッポン、ジャズ・ジェーンワタナノンドの地元タイ勢に加えてスコットヘンド(オーストラリア)、ジョン・キャトリンらがエントリーした。 日本からは川村昌弘が参戦。予選落ちに終わった2週前の欧州ツアー「コマーシャルバンク カタールマスターズ」以来となる。
2021/11/28アジアン

セン世昌とキム・シバンが首位で最終日へ

プレーし、通算14アンダーの首位に並んだ。 通算12アンダー2位に首位で出たサドム・ケーオカンジャナ(タイ)。 スコットヘンド(オーストラリア)、ジョン・キャトリン、キム・ジュヒョン(韓国)が通算11アンダーの4位で続いた。
2021/10/07旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.126 スペイン編

。まともに迂回したらトンネルが大渋滞していたこともあり、1時間もかかりました。 当日はスコットヘンド(オーストラリア)とアレハンドロ・カニサレス(スペイン)と練習ラウンドする約束だったのですが、泣く泣く
2021/09/03欧州男子

川村昌弘が3打差11位発進 首位にステンソンら

(フィンランド)の3人が「64」をマークし、7アンダーの首位で滑り出した。 エディ・ペパレル(イングランド)、スコットヘンド(オーストラリア)、エドアルド・モリナリ(イタリア)が1打差の6アンダー4位で続い
2021/08/26ヨーロピアンツアー公式

「オメガヨーロピアンマスターズ」で知っておくべき5つの事

果たした前の2年間は、マシュー・フィッツパトリックが2年連続してプレーオフの末に優勝を飾っており、17年にはスコットヘンド(オーストラリア)を、18年にはルーカス・ビェルレガード(デンマーク)を…
2021/07/28欧州男子

北アイルランドで男女共催の新規大会 川村昌弘が出場

優勝を遂げたスペインのナチョ・エルビラ、エルビラにプレーオフで敗れたジャスティン・ハーディング(南アフリカ)、ツアー3勝のスコットヘンドらが並んだ。 日本勢は前週5位と好調の川村昌弘が出場する。
2021/06/13欧州男子

首位に4人が並ぶ混戦 川村昌弘は27位

5位に欧州ツアー3勝の男子選手スコットヘンド(オーストラリア)ら5人がつける。 24位から出た川村昌弘は3バーディ、4ボギーの「73」でプレーし、通算6アンダー27位。大会ホストの男子選手ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)は通算4アンダー45位で最終日に臨む。
2021/03/24欧州男子

ハーディングがケニア連勝へ首位発進 川村昌弘3打差26位

た。 デービッド・ドライズデール(スコットランド)、ダレン・フィチャート(南アフリカ)ら8人が1打差で続いた。ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、スコットヘンド(オーストラリア)ら13人が5
2021/03/21欧州男子

ハーディングが2勝目へ首位浮上 2打差2位に3人

。2019年にツアー1勝を挙げた33歳。後続を2打リードした。 14アンダーの2位にスコットヘンド(オーストラリア)、カート・キタヤマ、ジョハネス・ヴィーアマンの3人がつけた。 ヘンドと並んで首位
2020/09/14全米オープン

2020年「全米オープン」出場者&資格

者除く> スコットヘンド 23 2019年オーストラリアツアーの賞金ランキング上位者<有資格者除く> ライアン・フォックス 24 2019年PGA プロフェッショナル・プレーヤー・オブ・ザ…
2019/12/18アジアン

今季アジアンツアー最終戦に片岡大育と大槻智春が出場

ランキング2位のスコットヘンド(オーストラリア)のほか、欧州ツアー3勝のニコラス・コルサーツ(ベルギー)、前週は日本開催の「日立3ツアーズ選手権」に出場したプラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャン(ともにタイ)らが出場する。
2019/10/02アジアン

台湾開催のアジアンツアー 水野眞惟智が出場

(台湾)ら地元の台湾選手がフィールドの多くを占めるなか、ダニー・チア(マレーシア)、スティーブ・ルートン(イングランド)、スコットヘンド(オーストラリア)ら歴代覇者もエントリーした。 日本勢は水野眞惟智が出場する。