2022/09/02LIV招待 新リーグ参加選手の処分緩和要請も認められず JGTOがPGAツアーに 参加資格がない」と結論付けた。 最終決定は29日、JGTOを通じて選手らに示された。 現時点での対象は谷原秀人、木下稜介、香妻陣一朗、稲森佑貴、ショーン・ノリス(南アフリカ)、スコット・ビンセント…
2022/09/02LIV招待 PGAツアー出場停止の木下稜介「LIVからは手を引く」 しかない。9月以降のLIVは出場せず夢を追いかける」と話した 国内男子ツアーからはほかに谷原秀人、香妻陣一朗、稲森佑貴、ショーン・ノリス(南アフリカ)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が新リーグに出場していた。(山梨県河口湖町/谷口愛純)
2022/09/01LIV招待 LIV出場選手は「ZOZO」など年内米ツアー参戦認めず 予選会挑戦もNG PGAツアー競技への参加を認めないことを正式決定した。 国内男子ツアーメンバーからは谷原秀人、木下稜介、香妻陣一朗、稲森佑貴、ショーン・ノリス(南アフリカ)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)がLIV
2022/08/28国内男子 ルーキーの河本力がツアー初優勝 「こんなに苦しい戦いとは」と涙 寛世、小西貴紀、リュー・ヒョヌ(韓国)が通算12アンダー4位に並んだ。 前年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)は石川遼らとともに通算8アンダー16位で終えた。 石川の弟で、プロとして初めて4日間戦い抜いた石川航は通算1アンダー51位だった。
2022/08/27国内男子 イ・サンヒが単独首位で最終日へ 1打差に河本力 マークして、昨年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、池村寛世と通算13アンダー3位で並んだ。今季2勝の今平周吾が通算12アンダー6位で続いた。 首位タイで出た長野泰雅は出だし4連続ボギーを喫する
2022/08/26国内男子 ルーキー河本力、長野泰雅ら4人が首位ターン 石川遼27位 アンダーとして、同じくルーキーの長野泰雅、前年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、イ・サンヒ(韓国)と並ぶ首位に浮上した。 1打差にブラッド・ケネディ(オーストラリア)。通算9アンダー6位で
2022/08/25国内男子 清水大成が2年連続の首位発進 1打差に河本力ら 石川56位 大会に続く首位発進を決めた。1打差でツアールーキーの河本力、同じくルーキーの長野泰雅ら5人が続いた。 前年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)は稲森佑貴、谷原秀人らと並んで5アンダー8位。前週の
2022/08/23国内男子 福岡の“夏フェス” 石川遼は前年大会の雪辱果たせるか は各選手が事前に選んだ登場曲を流す演出が恒例で、ほかにも人気アイドルグループのスペシャルライブや選手によるアプローチコンテストなど、今年も大会中のイベントが数多く用意されている。 昨年はスコット…
2022/08/21アジアン 23歳オク・テフンがツアー初優勝 ツアー初優勝をあげた。 この日、32歳の誕生日を迎えたキム・ビオ(韓国)も「68」でプレーしたが、通算14アンダーとバースデーVには1打届かなかった。 日本ツアー3勝のスコット・ビンセント(南アフリカ)が
2022/08/17アジアン インターナショナルシリーズ第4戦は韓国が舞台 ビンセントら出場 かけて戦う。 フィールドにはイングランドでの第2戦を制したスコット・ビンセント(ジンバブエ)や、ツアー6勝のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、同2勝のジャスティン・ハーディング(南アフリカ)らが名
2022/08/12アジアン グリーンが首位浮上 20位に久常涼 リード36位で予選通過 14アンダーで単独首位に立った。パチャラ・コンワットマイ(タイ)が3打差の2位に続いた。 初日に首位発進したスコット・ビンセント(ジンバブエ)は「73」をたたいて7アンダーの8位に後退した。 久常涼が
2022/08/11アジアン ビンセントが首位発進 香妻陣一朗9位 リードは“新天地”で78位 ◇アジアンツアー◇インターナショナルシリーズ シンガポール 初日(11日)◇タナメラCC(シンガポール)◇7535yd(パー72) 日本ツアー3勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)が8バーディ
2022/08/09アジアン 「LIV」勢が続々参戦 リード、稲森佑貴、木下稜介らが高額賞金シリーズへ 下部ツアー賞金王(2019年)のカテゴリでフィールド入りした。 タイでの新シリーズ初戦で優勝したキム・シバン(韓国)、イングランドでの第2戦を制したスコット・ビンセント(ジンバブエ)らも参戦。昨年の
2022/08/03アジアン パトリック・リードがアジアンツアー初参戦へ 。 今季の残りのシリーズイベント詳細は、近日中に発表される予定となっている。 今年3月にタイで開催されたインターナショナルシリーズ第1戦は、キム・シバンが優勝、6月のインターナショナルシリーズ・イングランドは、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が制した。
2022/07/11全英オープン 「全英オープン」出場選手&資格 「アーノルド・パーマー招待」上位2人 クリス・カーク、テーラー・ゴーチ ・日本予選会/2022年「ミズノオープン」 スコット・ビンセント、アンソニー・クウェイル、ブラッド・ケネディ、ジャスティン
2022/07/01LIV招待 新リーグ第2戦でDJが1差2位発進 “チーム日本”が団体戦3位 9T/-1/ルイ・ウーストハイゼン、香妻陣一朗、稲森佑貴、マルティン・カイマー、スコット・ビンセント 14T/0/ブライソン・デシャンボー、マシュー・ウルフ、パトリック・リードほか : 30T/+3/木下稜介、フィル・ミケルソン、イアン・ポールター、セルヒオ・ガルシアほか
2022/06/11LIV招待 シュワルツェルが5億円超の優勝賞金へ首位キープ ミケルソンは後退 スコット・ビンセント(ジンバブエ)らと並ぶ5位。 木下稜介が「67」で回ってイーブンパー9位に浮上。香妻陣一朗は3オーバー21位。フィル・ミケルソンは「75」で4オーバー26位に後退した。谷原秀人が7
2022/06/10LIV招待 新リーグ開幕 D.ジョンソンとミケルソンが4打差7位 谷原秀人11位 、5アンダーの単独首位で発進した。 ヘニー・デュプレシス(南アフリカ)が1打差2位。日本ツアー、アジアンツアーと2週連続優勝中のスコット・ビンセント(ジンバブエ)がパチャラ・コンワットマイ(タイ)と…
2022/06/08LIV招待 ミケルソンらが主将 ノーマン新リーグ初戦の団体チームメンバー発表 スコット・ビンセント(ジンバブエ)らとともにシバン主将の「スマッシュGC」に振り分けられた。 賞金総額は個人戦が2000万ドル(約25億8140万円)、優勝賞金は400万ドル(5億1604万円)。団体戦の賞金総額は500万ドル(約6億4535万円)に上る。