2023/06/02ツアーギアトレンド

比嘉一貴のウェッジは“松山英樹グラインド”

、55、60度) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド EX ツアーイシュー ウエイトロック S200 パター:スコッティキャメロン GoLo DB5 SELECT TOUR ボール:ブリヂストン ツアーB X
2023/05/23優勝セッティング

大会前に総入れ替え 2勝目を挙げたパグンサンの14本

多いウェッジにはバックライン無しのロゴ裏挿し、と使い分けている。 パターはスコッティキャメロンのプロトタイプを使用。4日間での1ホール当たりの平均パット数は1.5417で1位。毎週、会場で複数のパターを…
2023/04/18優勝セッティング

マキロイと同型パターで課題を克服 岩井明愛の優勝ギア

2021年の「東京五輪」でブレード型のスコッティキャメロン製パターを使っていたが、8月「BMW選手権」でテーラーメイド「スパイダーX ハイドロブラスト」に戻すと、10月「ザ・CJカップ」を制覇。パット
2023/03/03中古ギア情報

ウッズの7カ月ぶり復帰戦を支えたクラブは中古でそろう?

みよう。 クラブは契約先のテーラーメイドでそろえているが、パターのみスコッティ・キャメロン「ニューポート2 GSS」のプロトタイプを使用。こちらは超レアで超高額だ。 ドライバーは今年2月に発売された最新
2023/01/15ギアニュース

「VENTUS TR」がフルラインアップ 「RED」「BLACK」が追加発売

、同年「全英オープン」を制したキャメロン・スミス(オーストラリア)が使用。注目度がさらに高まるなか、より高い弾道を目指すプレーヤー向けの先中調子「RED」と、低弾道で安定性を追求した元調子「BLACK
2022/12/06優勝セッティング

今季契約のプロギアで優勝 谷原秀人の連覇を支えた14本

)、プロギア 00(6番~PW) ウェッジ:ミズノ T22 ウェッジ Sグラインド(48度)、タイトリスト ボーケイ プロトタイプ(53度)、タイトリスト ボーケイ ウェッジワークス(59度) パター:スコッティキャメロン サークルTパター ツアーオンリー ボール:タイトリスト プロ V1x