2013/02/12週刊GD

遼くんもお試し中! マクロイ式“逆ひねり”とは?

、ちょっとしたコツが必要なんです」と、吉田一誉プロは解説。そのスウィングを週刊GDの特集で“逆ひねり”と表し、レッスンを展開する。その基本ポイントを紹介しよう。 「その答えは、ローリー・マクロイの…
2013/04/11週刊GD

ゴルフスウィングは「4拍子」が黄金リズム!

「週刊ゴルフダイジェスト」(4月23日号)より よくゴルフのスウィングはリズムが大事と言われるが、そもそも「いいリズム」って何なのか? ゴルフ雑誌等でおなじみの金谷多一郎プロは、「バックスウィング…
2013/02/07週刊GD

2013年、タイガーは「静かなるスウィング」

た」とつぶやいた……。「週刊ゴルフダイジェスト」の巻頭カラーでその解説を掲載している。 江連プロによると、「この静かさこそが、ショーン・フォーリーとともに取り組んできたスウィング改造が完成形に近づい…
2013/03/19週刊GD

やっぱりそっくり! 森田理香子と師匠・岡本綾子

? 飛ばし屋コーチの吉田一誉が、2人のスウィングを徹底比較分析。森田の強さの秘訣を解説してくれた。 * * * 2人のスウィングを見比べてみると、本当によく似ています。「岡本さんの…
2013/04/23週刊GD

イチローにも影響を与えていた岡本綾子のスウィング

を移しながらバットを振ったことに始まると言われている。 イチロー選手のスウィングは、常にムダな力みを感じさせず、そのリズムのよさがヘッドスピードとエネルギー効率につながっている。世界を狙える…
2013/02/22週刊GD

おすすめデジタルスウィングチェック術

それらをどうやって使うといいのか、そのひとつのヒントを石井雄二コーチに聞いてみた。 * * * プロのスウィングを見るとき、ボクが真っ先にチェックするのは、アドレスとフィニッシュの形…
2013/01/08週刊GD

藤田寛之、マスターズ制覇のカギは「小さなスウィング」!?

ということはありません」 他にも多くのツアープロやコーチ、トップアマが絶賛する「小さなスウィング」の効用。その練習で意識するポイントを、テレビ解説者としてもおなじみのタケ小山プロが教えてくれた。 「調子…
2013/02/19週刊GD

ボールが「つかまる」感覚って、知ってる?

ようになるのです。 そのためには、上半身をリラックスさせ、体の動きにつられて腕やクラブが勝手に振られるようにすることが大切です。「スウィングはでんでん太鼓の動き」などといいますが、まさにそのイメージ…
2013/01/24週刊GD

スライサー必見。インサイドアウトで球をつかまえろ!

、フェースを少し被せて構えること。もうひとつは、左手首を手のひら側に折るヒンジの動きによって、フェースを閉じてインパクトすることです。 前者は即効性があるものの、根本的な解決にはなりません。スウィングを…
2013/02/14週刊GD

冬のキメ技「パンチショット」を手に入れろ!

。いつものアドレスよりコンパクトになっていれば上手く構えられた証拠です。 このアドレスができたら、あとは左足体重をキープしたまま、体重移動を抑えてスウィングし、(狙ったラインに球を打ち出していく…
2013/03/13週刊GD

腕を振ったら“体重移動”がわかったぞ!?

スウィング理論を駆使しアマチュアからツアープロまで指導するインストラクター・米田貴プロが解説してくれた。その中からひとつのポイントを紹介しよう。 * * * フィニッシュが悪いからといっ…
2013/03/10週刊GD

奥ピンはフックスピンのアプローチで狙え!

ヘッドの間隔を変えないようにスウィングできれば、自然に体の回転で打てるようになるでしょう。 ●解説/小野寺誠(おのでら・まこと) ショートゲームの上手さには定評があり、ツアープロ、トップアマも指導する。JGMゴルフクラブやさと石岡コース所属…
2012/10/10週刊GD

日本オープンは「AONKNK」に注目!(2012/10/3)

将司、2005年に「廣野で勝つ」と強い意欲で臨み、それをやり遂げ破顔一笑した片山など、いまも記憶に残るプレーが続々登場する。 特集ではまた、6人の全盛期のスウィングも掲載。解説を倉本昌弘が担当している…
2020/11/27ニュース

男女対抗チャリティマッチ開催 時松隆光、吉田優利ら出場

サイトだけでなく、各選手のインスタグラムなどとも連携しながらライブ配信を予定。試合中に対戦相手のスイング解説するといった企画も練っている。時松は「昨今、若い世代の方々が新たにゴルフを始めていただいている
2013/02/13週刊GD

諸見里しのぶ「打てますよ! いまどきFW&UT」

スウィングは悪くないのに、もったいないなと思います。 基本的にFW、UTが苦手な人というのは、2つのタイプに分かれます。ひとつは、球を上げようとしてすくい打ってしまうタイプ。ヘッドを下から上に振り抜こうと…
2018/04/11ゴルフ昔ばなし

中嶋常幸はゴルフ版“巨人の星”から生まれた

、子どもをプロゴルファーにしたい親にとって、彼らが目標になった。あの美しいスイングも親子で作り上げたものだったんだ。当時のゴルフ雑誌で「週刊ジュニアゴルフ」という連載を組んだこともある。中嶋くんが“編集長役…