2012/05/23サイエンスフィット

腰は回すのではなく回るもの!

時のハーフショットで腰の回転を磨く 腰が勝手に回転する感覚をつかむため、まずは9時-3時のハーフスイングで練習を重ねましょう。足の付け根から前傾姿勢を作り、右膝を動かさないようにハーフバック。そして…
2012/01/11サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(2)

まっさらな状態の初心者を、一からプロのようなスイングへと導く企画の第2回目。前回は、腕の通り道を作り腰でスイングするための姿勢、上半身と腕とクラブを一体にするドリル、正しいトップの形など、スイングの…
2011/11/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(1)

てしまいがちになるからです。前腕にボールを挟んだスイングが、美しいスイング作りのための近道ですが、素振りだけでも十分に練習になりますよ。クラブと腕と上半身を一体にする体の使い方さえ覚えてしまえば、ボールを心地よく掴まえるための、微調整はとても簡単です。次回までに、しっかりと素振りに励んでくださいね!…
2011/09/28サイエンスフィット

悪性オーバースイングを根絶する!

あなたのオーバースイングには善玉?それとも悪玉?オーバースイングには良性のものと、悪性のものがあることをご存知でしょうか。今回は、オーバースイングの善玉・悪玉を見極めるポイントにクローズアップ…
2011/07/27サイエンスフィット

ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!!

回転のサイドスピン量も500回転以内に収まる球が出ています。 【5番ウッドの低いティアップでスイング作りを徹底しましょう】 正しいテークバックを定着させる練習は、いきなりドライバーでやらない方が良い…
2011/06/03上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第9章 フォロー編

方向安定性に磨きをかけることができます。 物理を使いこなすという視点で、「作用反作用」「入れ替え」というキーワードで、ゴルフスイングの各ポジションを見てきたわけですが、ここで問題です。フォローではどの…
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

ドローボールを求め過ぎると、軸の傾きが強くなりスイングの最下点がボールよりも手前になってしまいます。結果的にダフりや、プッシュボールなどのミスが発生してしまいます。このタイプのミスは、ドローボールの打てる中…
2011/04/04上達ヒントの宝箱

スイングの肝はリズム&テンポ!

スイング自体よりもずっと前からリズムとテンポを作れば良いのです。次の様な方法をお勧めします。ルーティンからテンポを作りましょう。まず、クラブをボールにセットする時がスタートです。そこから、イチ、ニの…
2011/03/31スピード上達!

飛ばないスイングとカラダの関係

アップしたいんです」(佐々木さん、ゴルフ歴3年、ベストスコア87) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ目黒 直立姿勢でやや頭が前に出ています コナミスポーツのゴルフアカデミーでは、まずゴルフスイングに…
2011/02/24スピード上達!

自分の体を知る7つのフィジカルチェック前編

です。まず、飛距離に悩む西本さんのフィジカルを徹底チェック。ゴルフスイングに関わる7つのフィジカルチェックで、あなたのカラダの癖が分かるので、是非お試しください! 【撮影協力】コナミスポーツクラブ目黒…
2011/02/14上達ヒントの宝箱

体のねじれを理解してヘッドを加速!

体のねじれを理解しよう! 体のねじれを上手く利用することで、クラブヘッドスピードが加速します。みなさんはバックスイングで体をねじることばかり考えていませんか? 体をねじるだけではダメです。ゴムの様に…
2011/02/08サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編

科学の目でスイングを分析し、実戦の場で集中治療する、サイエンスフィット・アカデミー。前回は、スイングの問題点を探り出し、その日のラウンドで貫く課題を定めました。そして、今回はアプローチ編。ラウンド…
2011/01/31上達ヒントの宝箱

上達への近道!スイング作りの考え方

ん。これは安定したスイング作りには必要です。しかし、細かな動きを先に考えてはいけません。まずは大きな動きを理解して、それから自分に必要な細かな動きを勉強すればいいのです。ゴルフスイングを大きく分けると…
2011/01/19サイエンスフィット

左へと乱れるショットを封じ、進化の第2段階へ!

フィットが提唱するスイング進化の第2段階へ突入だ!! 【参加者募集中!】サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ 上半身・腕・クラブの一体感を持って、シャットフェースをキープ…
2010/11/24スピード上達!

体が硬いと前傾姿勢が乱れがち

柔軟であれば、テークバックからフォローまで、スイング全体を通じて、前傾姿勢をキープしやすくなります。もう一度おさらいです。膝を伸ばして前傾姿勢を作りスイング中は下を向いたオヘソが浮き上がってしまわないに!いつもこれを意識しましょう。…
2010/11/10サイエンスフィット

コースでなぜミスる?スイングタイプ編

、フラットな練習場では見られなかったような、思わぬミスショットにつながることがあるんです。癖のないスイング作りが最終目標ですが、自分の癖がどんなミスにつながるかを知れば、実践で対処する楽しみも広がってきます…