2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎 トップの位置を改善して方向性をアップ に飛ばすための基本ですよ。絶対に外せないチェックポイントなので、しっかり身に付けてくださいね。 結論から言うと、スイングトップでの肩の回転角度は、スイング軌道(クラブヘッドの軌道)に深く関わってきます…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン ショートアプローチはロングパットのイメージで 、イメージを正すだけで、すぐにアプローチが良い感じになりました! 通常のスイングとアプローチには、スイング自体に基本的な違いはありません。違うのはクラブの長さとボールポジションだけ。クラブが短くなる…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎 スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう! ゴルフスイングの基礎、いよいよ動的なスイング編がスタート! これまで第6回までは、ゴルフスイングの静的な部分となるアドレスの基本をお伝えしてきました。今回の第7回から、いよいよスイングの動的な部分…
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎 NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書 当てはまっていないか要チェック。 グリップを改善したい人は、岩垣プロの今さら聞けないスイングの基礎「自然なグリップで再現性の高いスイングを手に入れる~第2回~」を是非お読みください! セルフチェック…
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎 体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~ 意図しない弾道に戸惑い、自分のスイング自体を疑い、一体何が悪いのか路頭に迷ってしまうことでしょう。実は、スイングが悪いのではなく、アドレス時の体重配分が間違っていただけかもしれないのです。 一方、知っ…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン 左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト! ダウンスイングで、オープンフェースのインパクトなので、これを積極的に行うと、まったく球が掴まらない状況に陥ります。従って、スイング軌道の改善が大前提なのですが、理想的なイメージを頭に入れて置くことに損はありませ…
2016/06/06今さら聞けないスイングの基礎 飛距離アップ&コントロールショットはアドレスで作る ~第5回~ を広げたら、あとはいつも通りのスイングをすることを心がけましょう。 ドライバーでのワイドスタンスは最大4足分 さて、スタンス幅はどの程度広げればいいのでしょうか?【今さら聞けないスイングの基礎~第3…
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎 ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~ 弾道を変える・・・高度な話のようですが実は基本の基本です 正しいグリップと適切なスタンス幅によって定めた基本となるポールポジションに加えて、実はその前後左右に4つのボールポジションがあります。この…
2016/05/23今さら聞けないスイングの基礎 ミスが減る!正しいボール位置とスタンス幅 再現性にその差が歴然となるほど、ものすごく重要なのです。ここをアバウトにしてはいけませんよ。 “左目の前方”があらゆるボール位置の基本となる スイングにはクラブヘッドが地面と接する点、すなわち…
2016/05/16今さら聞けないスイングの基礎 脱力とライ角意識で正しい握り方をマスター! ないポイントを頭に入れておいて欲しいのです。それを理解できれば何が自然で何が不自然か、今の自分はどれだけ不自然かも自ずと分かってくるはずです。 ポイント1:腕の脱力ポジションで握る ゴルフスイングで…
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎 スイングを見直す3つのポイント ~第1回~ グリップ、アドレス、スイング(テンポ)の順で見直そう! さまざまなレッスン書や最新理論がある中で、どうして今さらスイングの基礎の基礎を振り返るべきなのか?これまで、延べ1万人以上のアマチュアを見てき…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン アプローチが苦手な人はズバリこれ! がたく、これではダフリもトップも何でもあり。アプローチも基本的には通常のスイングの延長ではありますが、ただスタンスを狭めて、振り幅を抑えれば良いだけではないんです。一体何をすべきなのか?具体的に解説して…
2016/03/29教えて○○プロ、正解はどっち? ロングアイアン「打ち込む」or「払い打つ」、どっち?/教えて牧野裕編 最下点より少し手前でインパクトし、ボールの先からターフが取れるように打つ。これが『ダウンブロー』です。地面の上にあるボールを打つアイアンショットは『ダウンブロー』に打つのが基本と言われますが、私の場合…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン 一度身につけばずっと忘れない腰の切り方 サイエンスフィットでは、スイングの基本をマスターするために、まずテークバックでシャットフェースを保つことを覚えます。これにより、スイング軌道も自然に改善されていきます。テークバックや軌道は悪くない…
2016/03/15教えて○○プロ、正解はどっち? アイアン練習 ティアップ「する」or「しない」、どっち?/教えて牧野裕編 練習場で気になるテーマ 今回のテーマは、普段打ちっぱなしで練習する際またはラウンドの日の朝ドライビングレンジで練習する際に、気になることから出題! 特にスイングの基軸となるアイアン練習で、ティアップ…
2016/03/01教えて○○プロ、正解はどっち? パッティングのスタンス向き 「オープン」or「スクエア」、どっち? 基本に忠実でいたいから」(MK砲さん/47歳)といった声が多かった。 アベレージゴルファーの意見は『スクエア』派が多い結果だったが、果たして甲斐慎太郎プロの見解は……!?(以下、甲斐プロの解説) 僕の…
2016/02/23教えて○○プロ、正解はどっち? 風で迷ったら「山を張る」or「刻む」、どっち?/教えて甲斐慎太郎編 アイアンの距離ですが、アゲンストのときは7番アイアン、フォローの場合は9番アイアンを持つこともあります。番手を上げても下げても基本的にスイングは同じです」。 アゲンストでは“ややユッタリ”! 「テンポ…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編) スタジオや練習場でスイングの基本を学んだ方が、コースで戸惑ってしまうのは、傾斜のライでしょう。特に、つま先下がりやつま先上がりでは、狙った方向と大きくズレてしまいがち。しかし、コツを覚えれば簡単に…
2016/02/16教えて○○プロ、正解はどっち? 硬い砂のバンカーで、足を「埋める」or「埋めない」、どっち?/教えて甲斐慎太郎編 プロの解説) 砂が硬くても足は『埋める』!! 「バンカーはコースによって使用する砂も違うし、気象条件でも砂質が変わります。白くてフワフワの砂もあれば、雨の水を含んで硬く締まった砂もあります。基本的に…
2016/02/12このコースで真の80台! アプローチでもオーバースイングですが…… 美浦ゴルフ倶楽部(前編) スイングのタイミングが合っていたせいか、ドライバーは好調! 2番ホールでは、260ヤードのロングドライブも。ティショットを軸にスコアを組み立て、なんとか局面打開をはかるのだった。 だがホールを重ねる…