2017/02/18欧州男子

谷原秀人が最終日24人のマッチプレーに進出

24人(タイの場合はプレーオフで決定)による6ホールのマッチプレーで優勝者を決定する。なお、20位タイ8人のプレーオフにより、ジーブルカシン(インド)、ダンカン・スチュワート(スコットランド
2015/02/20欧州男子

連覇かかるラーマンら5人が首位 川村昌弘は大きく出遅れ

・アトワルが同じく23位、ジーブルカシンが1オーバーの56位、ジョティ・ランダワは3オーバーの93位で初日を終えた。 日本勢として唯一エントリーしている川村昌弘は「77」と崩れ、6オーバーの120位と大きく出遅れ。3番、14番で叩いた2回のダブルボギーが響いた。
2015/03/03欧州男子

前回覇者は不在 地元南アフリカ勢が王者を狙う

・ウィルソン、クリス・ウッドのイングランド3人衆。さらにジーブルカシン(インド)らが出場を予定している。 先週の「ヨハネスブルグオープン」最終日に逆転優勝を果たしたアンディ・サリバン(イングランド)は、2週連続優勝の可能性をかけて今週も欧州ツアーに出場する。
2007/11/26国内男子

晴れて8人が初シードを獲得!

いない選手5人が含んでいるため、上位75人に繰り下がっている。 また、今週開催されるツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」には、ランク76位以下のジーブルカシン(94位・前年度優勝者の資格
2006/11/25国内男子

原口鉄也とJ.M.シンが首位に並ぶ! 片山晋呉は8位タイ

が引き上げた中、通算12アンダーで原口鉄也とジーブルカシン(インド)が、首位に並んだ。 原口は3バーディ、1ボギーと最後まで粘り強くプレーしてホールアウト。3日間首位をキープし、ツアー初優勝を…
2017/03/14ヨーロピアンツアー公式

知っ得!SSP.チャウラシアの勝利が意味する事実

決めており、そのうち2回は優勝を遂げている。 ○ヨーロピアンツアー4勝は、ジーブルカシンに並ぶインド人選手としてのツアー最多勝記録。 ○アジア人選手でヨーロピアンツアー4勝以上を挙げたのは…
2003/07/31国内男子

好スコア続出! 鹿田、井戸木が7アンダー首位!!

プレーでスコアを伸ばした。 首位と1打差の6アンダーには平塚哲二とジーブルカシンの2人が並んだ。今シーズン好調の平塚は、これまでトップ10入り7回と優勝争いに絡んでいる。同じプロの間でもいつ勝っ
2003/07/03国内男子

メジャーチャンプの2人が5アンダーで首位!!

とインドのジーブルカシンの3人。1ヵ月ぶりの試合となる谷口が好スタートをきり、6月の「JCBクラシック仙台」で優勝した友利は、好調を維持している。 さらに1打差の3アンダー6位には、11人の選手
2005/07/24国内男子

林根基が初代王者に!期待された片山は4位に終わる

根基が初代チャンピオンに輝いた。 前半、片山晋呉、ジーブルカシン(インド)らとのトップ争いから抜け出したのが林だった。2番のバンカーショットでチップインバーディを奪うと、そのまま勢いに乗り、4番
2005/07/23国内男子

外国勢が猛威を振るう中、片山が孤軍奮闘!

並び首位に並んでいるのは、ジーブルカシン(インド)、林根基(台湾)。さらに、通算7アンダーの4位タイには、この日5つ伸ばした若手ホープ星野英正。通算6アンダーの8位タイには、「日本ゴルフ
2008/07/27国内男子

石川遼は今季最高位の3位タイ! 優勝はJ.M.シン

、涼しさを感じる中でのラウンドとなった。 通算13アンダーで逆転優勝を飾ったのは、今季国内ツアー2戦目となるジーブルカシン(インド)。すし石垣と通算12アンダーで並んで迎えた最終18番パー5、6
2008/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

石川遼が首位と2打差に浮上!首位はインドのJ.M.シン

トリプルボギーを叩いた最終18番でもボギーを叩き、通算4アンダー4位タイに後退した。 代わって首位に浮上したのは、インドのジーブルカシン。5バーディ、3ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフに
2012/02/14欧州男子

アジア・欧州共催競技で、平塚が上位進出を狙う!

.チョラシア(インド)が、ロバート・コールズ(イングランド)の追い上げをかわし、最終日に逆転優勝を飾った。今年は連覇に挑むチョラシアの前に、同胞のジーブルカシン、シブ・カプールほか、2010年
2007/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

片山まさかの失速!上位勢は総入れ替え

、ディフェンディングチャンピオンのジーブルカシン(インド)と、終盤怒涛のラッシュを見せた岩田寛の2人。シンはスタートから3連続バーディを奪い勢いに乗ったが、岩田は17番パー5でチップインイーグルを奪い、最終18番パー3
2016/01/14ヨーロピアンツアー公式

大熱戦の再現を期するクラークとシン

欧州とアジアの2大陸を代表する実力者たちが雌雄を決する第2回「ユーラシアカップ」を目前に控え、ダレン・クラークとジーブルカシンの両キャプテンは、勝負は今一度接戦になるであろうと予想した…
2012/11/07アマ・その他

「ザ・ロイヤルトロフィ」両チームの全出場選手が決定

■メンバー:リャン・ウェンチョン(副将・中国)、キム・キョンテ(韓国)、石川遼、藤本佳則、Y.E.ヤン(韓国)、べ・サンムン(韓国)、ジーブルカシン(インド)、呉阿順(中国)、キラデク・アフィバーンラト(タイ)