2010/01/08国内男子

日本ペアも貢献! アジア選抜リードで初日を終える!

16番を終えた時点で3アップのリードを奪い、2ホールを残して決着をつける会心の勝利。1ポイントを獲得し、切り込み役の大任を果たす。 続くジーブルカシンとガガンジート・ブラーのインドペアは、ピーター
2009/12/22国内男子

池田勇太が正式にアジア選抜入りを断念!

。世界ランキング上位の人ばかりなので、試合に勝って世界で戦えるようになりたいですね」と豊富のコメントを出した。 これでアジア代表8名が正式に決定した。石川遼、小田孔明、ジーブルカシン(インド
2007/04/09プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの自慢<清田太一郎>

切符を手にしたインドのジーブルカシンの例もある。 いま、目覚しい勢いで発展をとげているアジアンツアーには、誰にでもチャンスが転がっているのだ。「僕もぜひ、いつかそれを掴んでみたい」という清田。昨年
2015/10/24ヨーロピアンツアー公式

首位のローズがポールターを警戒

リチャード・マケボイ、3位以上が必要なジーブルカシン、そして2位以上が必要なアンドレア・パバンが続いている。 2日目を5バーディ、4ボギーの「69」でラウンドしたグレーム・マクドウェルも通算5
2010/01/14アジアン

アジアンツアーファイナルQTレポート(3)

なかった。流暢な日本語を話す村上は、「ジーブルカシン)のような選手になりたい。世界を転戦するプレーヤーになりたい」と野望を語る。 アジアンツアーのプロフィールに、“He is one of the…
2006/12/18プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの貴重な経験<平塚哲二&谷原秀人>

。今年、国内外で大活躍だったインドのジーブルカシンも折に触れて言ったように、「日本は世界一便利な国」ということを、再認識させられたワールドカップになったようだ。 ジーブが、こうも言っていた
2017/02/19ヨーロピアンツアー公式

地元のラムフォードが破竹の勢いで最終日のマッチプレーへ

のケーシー・オトゥールは通算9アンダーで通過。残る5枠には8人によるプレーオフの末、サム・ブラゼル、ジーブルカシン、マシュー・ミラー、ダンカン・スチュワート、そしてパチャラ・コンワットマイが滑り込んだ。
2017/04/25ヨーロピアンツアー公式

ボルボ中国オープンの大会アラカルト

たベルギーの飛ばし屋は、呉阿順、アレキサンダー・レビ、ブレット・ラムフォード、Y.E.ヤン、そしてジーブルカシンといった過去の大会王者たちとともに今週のフィールドに名を連ねている。これに加え…
2020/11/19旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.100 南アフリカ編

てみれば面白かった。当初は新しいチャレンジに腰が引けていたところを「エンジョイ!」と、背中を押してくれたキャディのジャネットさん(ジーブルカシンの元キャディ)に感謝です。 さて、前週のオフは
2018/02/01旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.26マレーシア編

飛んできました。 開幕2日前の朝にレジストレーション(選手登録)を済ませた時点で、僕はリストで上から3番目。一番目にはインドの英雄である46歳のジーブルカシン選手、二番手がアジアンツアーで活躍する
2016/03/16ヨーロピアンツアー公式

満を持したインド再訪に鼻息荒げるハリントン

スケジュール的にピッタリなので、欧州から多くの選手が来ているね」。 今大会のフィールドには、昨年この大会でツアー2勝目を挙げたラヒリ、同じくインド出身のジーブルカシン、そして先週タイで優勝したスコット・ヘンドらが名を連ねている。
2006/12/04プレーヤーズラウンジ

世界で活躍するツアープレーヤーたち<友利勝良>

ジーブルカシンが頂点に立った。賞金1億円を手にしたばかりか、さらにはアジアンツアーの賞金王にものぼりつめた。 さらに、日本ツアーで活躍中の韓国のY.E.ヤンは、アジアと欧州共催の『HSBC…
2008/12/07国内男子

「ゴルフ日本シリーズJTカップ」出場全26選手のコメント

ジーブルカシン 「まず、今週は妻の流産を乗り越えて優勝することができた。妻のためにも勝ちたかった。今シーズンは20カ国で36試合に出場した。日本での2勝を含め4勝することができた。06年にも4…
2016/06/14ヨーロピアンツアー公式

全米オープンの知っておくべきアラカルト

・グーセン、ピーター・ハンソン、ソレン・ケルドセン、マクドウェル、ローズ、シャール・シュワルツェル、ジーブルカシン、そしてリー・ウェストウッドがその12人にあたる。 一方、ヨーロピアン
2016/10/11ヨーロピアンツアー公式

英国マスターズの大会アラカルト

あるアンドリュー・"ビーフ"・ジョンストンがライトの下でその技量を披露するほか、オーストリアのベルント・ヴィースベルガー、フランスのアレクサンダー・レビ、そしてインドのジーブルカシンもこの余興に