2008/01/23米国男子

2008年シーズン最初の海外メジャー情報

出場。オーガスタ・ナショナルは、特別招待枠を3に増やしている。 まず、インドのジーブルカシンは、2007年の「マスターズ」で37位タイにつけ、インド人として初めて欧州PGAツアーに参戦。2007年
2007/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

片山まさかの失速!上位勢は総入れ替え

、ディフェンディングチャンピオンのジーブルカシン(インド)と、終盤怒涛のラッシュを見せた岩田寛の2人。シンはスタートから3連続バーディを奪い勢いに乗ったが、岩田は17番パー5でチップインイーグルを奪い、最終18番パー3
2007/11/27ゴルフ日本シリーズJTカップ

ゴルフ日本一&今季賞金王の決定戦!

、2007年ツアー優勝者と賞金ランク25位までの選手、ディフェンディングチャンピオンの計28名が出場する。 昨年は、最終日に単独首位からスタートしたジーブルカシン (インド)がそのまま逃げ切り
2007/11/26国内男子

晴れて8人が初シードを獲得!

いない選手5人が含んでいるため、上位75人に繰り下がっている。 また、今週開催されるツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」には、ランク76位以下のジーブルカシン(94位・前年度優勝者の資格
2007/11/22国内男子

今週で賞金王を決めるのか!? 谷口徹が首位タイ!

展開が予想される。 賞金ランク2位で谷口を追う片山晋呉は、丸山茂樹と並ぶ1オーバーの17位タイとまずまずの出だし。ディフェンディングチャンピオンのジーブルカシン(インド)は3オーバーの43位タイ、海外招待選手の一人である16歳のタッド・フジカワは、6オーバーの84位と出遅れた。
2007/10/30欧州男子

最終戦で有終の美を飾るのは果たして!?

以内となっている。 昨年の大会は、最終日に単独首位でスタートしたジーブルカシン(インド)が、後続に1打差の通算2アンダーで逃げ切り、勝利を遂げている。 今年も、激しい賞金王争いを演じている
2007/04/10欧州男子

世界各地から強豪が集結! 勝利を掴むのは誰だ!?

(イングランド)がオリバー・ウィルソン(イングランド)とのプレーオフの末に優勝。2006年の2度目の大会では、ジーブルカシン(インド)が通算10アンダーまでスコアを伸ばし、逆転勝利を飾っている
2007/04/09プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの自慢<清田太一郎>

切符を手にしたインドのジーブルカシンの例もある。 いま、目覚しい勢いで発展をとげているアジアンツアーには、誰にでもチャンスが転がっているのだ。「僕もぜひ、いつかそれを掴んでみたい」という清田。昨年
2007/04/05米国男子

谷原、Y.E.ヤンなどプロとして「マスターズ」初出場を果たす選手

で2位に入り出場。ケリーを倒したリッチー・ラムゼーは、感情でプレーする選手として知られている。さらに、インド出身の選手として史上初の出場を果たすのはジーブルカシン。ヤン、ウィルソン、シンの3人は日本ツアーで実績を積み、「マスターズ」という大舞台に進出している。
2007/03/02欧州男子

B.ケネディが単独トップに!日本勢は高山忠洋は73位タイ

。続く6位タイには、ジーブルカシン(インド)ら4人が5アンダーとしている。 その他注目選手では、レティーフ・グーセン(南アフリカ)が4アンダーの10位タイ。また同じく南アフリカのアーニー・エルスは
2007/02/08欧州男子

R.ロックが単独トップ!高山忠洋は49位タイ発進

.S.P.チョラシア(インド)がつけ、4アンダーの3位タイにはエドワード・ロアー(アメリカ)ら3人がひしめく混戦となっている。 その他、インド出身のジーブルカシンは1アンダーの21位タイ
2007/01/26欧州男子

R.グーセンが単独トップ! M.A.ヒメネスらがこれを追う

ジーブルカシンは3アンダーの9位タイで終えている。 注目選手では、昨年の覇者ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)が、4アンダーの5位タイ。2005年大会の覇者アーニー・エルス(南アフリカ)も、3アンダーの9位タイと好スタートを切っている。
2007/01/19欧州男子

P.アーチャーが単独首位!R.グーセンらが2位タイで追走

)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)ら前評判の高い優勝候補たちも、4アンダーの8位タイとまずまずの滑り出しを見せた。また、インド出身のジーブルカシンは通算1オーバーの76位タイと出遅れている。
2007/01/08プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの決意<片山晋呉>

谷原秀人や欧州メジャーに勝ったジーブルカシン、タイガー・ウッズに競り勝ったY.E.ヤン・・・。日本をベースに戦っている選手たちが、海外でもその実力を開花させている。「彼らの活躍も、ジャパンゴルフ