2019/09/19国内男子 今平周吾とチャン・キムが首位発進 トップ20に日本人3人 ・ビンセント(ジンバブエ)が続いた。 3アンダーの6位に、ともに日本ツアー通算1勝の稲森佑貴、大槻智春とイ・スミン、ソ・ヨソプ、ハム・ジョンウ、キム・ウヒョン(いずれも韓国)、ポール・ピーターソン、サドム
2019/10/20日本オープン チャン・キムが8打差大逆転で初制覇 塩見好輝は「79」で10位 ショーン・ノリス(南アフリカ)と堀川未来夢が入った。通算3オーバー4位にスコット・ビンセント(ジンバブエ)。 4打差首位から出た塩見好輝は後半15番、17番(パー3)でトリプルボギーをたたくなど
2019/11/09国内男子 チェ・ホソンが首位浮上 今平周吾が1打差 周吾がつけた。リチャード・ジョン(カナダ)とスコット・ビンセント(ジンバブエ)が通算7アンダーの3位で続いた。 2位から出た宮本勝昌は通算4アンダーで池田勇太らと並んで8位となった。
2018/01/13欧州男子 ツアー未勝利のA.サディアら首位に浮上 最上位。通算8アンダーの4位に首位から後退したブランデン・グレース(南アフリカ)とチェイス・ケプカ(アメリカ)のほか、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、レティーフ・グーセン(南アフリカ)の4人が並ん
2018/04/26欧州男子 池田勇太と川村昌弘が18位発進 エースの谷原秀人は74位 (スウェーデン)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が続く。 日本勢は4人が出場。池田勇太は4バーディ1ボギー、川村昌弘は5バーディ2ボギーでともに「69」とし、3アンダーの18位で発進した。片岡大育
2021/09/23国内男子 今季2勝の木下稜介が首位発進 1打差にアマ河本ら 首位発進。1打差の6アンダー2位で、この日だけで2イーグルを奪ったアマチュアの河本力(日体大4年)が小林伸太郎とともに続いた。 5アンダーの4位グループには、前週優勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ
2021/10/07国内男子 永野竜太郎が首位発進 小平1打差 石川51位 (韓国)、上井邦裕がつけた。 4アンダー8位で金谷拓実、稲森佑貴、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、トッド・ペク、香妻陣一朗ら12人が続いた。 大会3連覇がかかる今平周吾は2アンダー27位。今大会終了後に米下部ツアー予選会に出場する石川遼は星野陸也、木下稜介らと並んでイーブンパーの51位とした。
2021/10/03国内男子 チャン・キム逃げ切りでツアー6勝目 池田勇太ら2位 アンダー5位に順位を上げた。岩田寛、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、T.ペクが同じく5位。 19歳の久常涼は8位から「71」と伸ばせず、木下稜介、星野陸也、幡地隆寛、稲森佑貴と並んで通算8アンダー9位
2020/09/12欧州男子 ツアー未勝利の35歳が5打差首位 川村昌弘は26位に後退 (スコットランド)はバーディなし、3ボギーの「74」と落としスコット・ビンセント(ジンバブエ)ら8人と並ぶ通算7アンダーの3位に後退した。 9位で発進した川村昌弘は1バーディ、1ボギーの「71」と伸ばせず、通算4
2020/08/28欧州男子 悪天候で日没順延 川村昌弘は6ホール終えて1オーバー )、スコット・ビンセント(ジンバブエ)ら4人が3打差の5アンダーでホールアウト。マルティン・カイマー(ドイツ)、ロス・フィッシャー(イングランド)ら8人が4アンダーで続いた。 川村昌弘は6ホールを終えて
2020/07/16欧州男子 チェコ出身のマタス、豪州のローソンが7アンダーで首位発進 6位タイ。日本ツアーのシードを持つスコット・ビンセント(ジンバブエ)は3アンダー24位タイとした。 今大会は前週の「オーストリアオープン」と同じく、下部チャレンジツアーも兼ねる。
2020/07/15欧州男子 欧州ツアー再開2戦目も下部ツアーと並行して開催へ 持つスコット・ビンセント(ジンバブエ)が出場するほか、前週大会を制したマーク・ウォーレン(スコットランド)、ツアー6勝のユースト・ラウテン(オランダ)らがエントリーした。
2019/02/17欧州男子 フォックスがツアー初優勝 池田勇太は2回戦敗退 ワタナノンド(タイ)、ポール・ダン(アイルランド)らを破って勝ち進み、決勝戦でアドリアン・オタエギ(スぺイン)に3&2で勝利した。 3位決定戦は、ダンがスコット・ビンセント(ジンバブエ)を1アップで破った。 同じく2回戦から出場した池田勇太はビンセントに2ダウンで敗れた。
2015/11/28欧州男子 シュワルツェルが4度目の大会制覇へ奪首 位にはユースト・ラウテン(オランダ)ら4選手が続いた。通算5アンダーの6位にはマーク・ウィリアムズ(ジンバブエ)ら3選手が並んだ。 首位から出たクリスチャン・バソン(南アフリカ)は1バーディ、5ボギー
2015/11/27欧州男子 新シーズン開幕 バソンが暫定首位でスタート シャール・シュワルツェル(南アフリカ)が、ホールアウトしたマーク・ウィリアムズ(ジンバブエ)、マット・フォード(イングランド)の2選手と並んでいる。 ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)は2アンダーの暫定
2022/08/26国内男子 ルーキー河本力、長野泰雅ら4人が首位ターン 石川遼27位 アンダーとして、同じくルーキーの長野泰雅、前年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、イ・サンヒ(韓国)と並ぶ首位に浮上した。 1打差にブラッド・ケネディ(オーストラリア)。通算9アンダー6位で
2022/08/25国内男子 清水大成が2年連続の首位発進 1打差に河本力ら 石川56位 大会に続く首位発進を決めた。1打差でツアールーキーの河本力、同じくルーキーの長野泰雅ら5人が続いた。 前年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)は稲森佑貴、谷原秀人らと並んで5アンダー8位。前週の
2021/11/07国内男子 浅地洋佑が逆転でツアー3勝目 石坂友宏ら及ばず が17位から「67」をマークし、通算13アンダー4位に入った。稲森佑貴と杉山知靖が12アンダー5位。 3打差を追って8位から出た金谷拓実は最終18番で池につかまり「71」で終え、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、谷原秀人らと並んで通算11アンダー7位だった。
2021/10/30国内男子 植竹勇太が初勝利へ独走態勢 5打差に谷原秀人、時松隆光ら 、鍋谷太一、大西魁斗、池村寛世。最終18番(パー5)でイーグルを決めた時松隆光も同じく5ストロークを追う。 10アンダー7位に今季3勝目がかかるスコット・ビンセント(ジンバブエ)がつけた。
2021/10/29国内男子 26歳の植竹勇太が首位浮上 時松隆光が2打差4位に (ジンバブエ)と、ツアー未勝利の池村寛世が1打差の2位につけた。 選手会長の時松隆光と高柳直人がさらに1打差の7アンダー4位で決勝ラウンドに進んだ。