2019/11/24国内女子

13人が初の賞金シード入り 過去最年少の平均26.3歳

)、藤本麻子(64位)、ジョンジェウン(韓国/65位)、フェービー・ヤオ(台湾/67位)、佐伯三貴(69位)、木戸愛(73位)、権藤可恋(75位)、木村彩子(76位)、一ノ瀬優希(77位)、大江香織
2019/07/14国内女子

S.ランクンがツアー初優勝 2位に河本結と稲見萌寧

岡山絵里は、笠りつ子、ジョンジェウン(韓国)と並んで通算11アンダーの4位で終えた。 前週「資生堂アネッサレディス」でツアー2勝目を飾った渋野日向子は通算10アンダーの7位。首位を2打差で追ったイ
2019/07/13国内女子

岡山絵里と河本結が首位 2打差にイ・ボミ

とともに通算11アンダーの首位に浮上した。 首位から出たS.ランクン(タイ)はイーブンパーの「72」とスコアを伸ばせず、ジョンジェウン(韓国)、稲見萌寧、テレサ・ルー(台湾)と並んで通算10アンダー3位
2019/07/12国内女子

タイの19歳ランクンが単独首位 1打差に河本結

の3人が並んだ。 6アンダー7位に笠りつ子とジョンジェウン(韓国)。2週連続優勝を狙う賞金ランク2位の渋野日向子は5アンダー9位につけた。首位から出た青木瀬令奈は「74」とスコアを落とし、11位に
2019/03/10国内女子

女子開幕戦 新規則がらみのルーリングは3件

26件あり、新規則がからんだものは初日、2日目、3日目それぞれ1件ずつの計3件だった。 初日はジョンジェウン(韓国)が18番グリーン周りのフェンス近くに止まったボールの救済において、誤って肩の高さ
2019/03/07国内女子

女子開幕戦の初日 新規則がらみの“ルーリング”は1件

番グリーン周りのフェンス近くに止まったボールの救済において、ジョンジェウン(韓国)が誤って肩の高さからドロップしたもの。そのまま打てば1罰打が科されていたが、一連の処置に立ち会っていた競技委員の指摘
2018/11/03米国女子

小祝さくらが3打差2位 首位にミンジー・リー

位に米ツアー2勝目を狙う畑岡奈紗と、国内ツアー賞金ランキング2位の申ジエ(韓国)。通算8アンダー5位にカルロタ・シガンダ(スペイン)、キム・インキョン、ペ・ヒギョン、ジョンジェウンの韓国勢、上田桃子
2018/10/14国内女子

「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初

うこ、ジョンジェウン、勝みなみ、穴井詩、森田遥、酒井美紀、松田鈴英、永井花奈、ペ・ヒギョン、上田桃子、大江香織、東浩子、李知姫、青木瀬令奈、葭葉ルミ、濱田茉優、藤本麻子
2018/09/24国内女子

小祝さくらが1位に浮上/女子第2回リランキング

。 <上位と主な第2回リランキング結果> 順位/選手名(1回目終了時点の優先順位) 1位/小祝さくら(7) 2位/黄アルム(16) 3位/有村智恵(4) 4位/勝みなみ(1) 5位/ジョンジェウン
2018/09/10優勝セッティング

UTは「パターみたい」 申ジエは信頼の14本で2連勝

アン・ソンジュ、ジョンジェウンと同じ韓国勢に9打差をつける圧勝。週末2日間はいずれも豪雨だったが、通算16アンダーまでスコアを伸ばし、大会の最多アンダーパー記録を樹立した。 クラブセッティングとボール
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

申ジエが9打差圧倒でメジャー2連勝 賞金ランクトップに

3600万円を加算した。賞金総額を約1億2400万円とし、鈴木愛を抜いてランキングトップに躍り出た。 通算7アンダー2位にジョンジェウンとアン・ソンジュの韓国勢。日本人トップの通算5アンダー4位で
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

申ジエが2週連続Vへ単独首位キープ 小祝さくらは6差3位

「71」でプレーし、2週連続となる今季3勝目に向けて、通算12アンダーで単独首位を守った。3打差の2位にジョンジェウン(韓国)がつけた。 初優勝を目指す小祝さくらは2位から出て4バーディ、2ボギー1
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

申ジエが2週連続Vへ単独首位 小祝さくらは5差2位

。 通算5アンダー6位に岩橋里衣、木村彩子、菊地絵理香、ジョンジェウン(韓国)、石川明日香の5人。6番(パー3)でホールインワンを決めた有村智恵はアン・ソンジュ(韓国)、大出瑞月とともに通算4アンダー
2018/04/22国内女子

22歳の永峰咲希が初優勝 プレーオフで菊地絵理香を破る

、青木瀬令奈と並んで通算7アンダーの5位。勝は6バーディを奪い一時首位と1打差に迫ったが、終盤17番(パー3)でダブルボギーを喫した。首位タイから出た成田美寿々は通算6アンダーで葭葉ルミ、権藤可恋、ジョンジェウン(韓国)と並んで7位になった。