2024/04/19アジアン

生源寺龍憲は4打差10位で決勝へ キャトリンが首位守る

バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算6アンダーの10位に後退して決勝ラウンドに進んだ。 今季ツアー1勝のジョンキャトリン(米国)が「67」をマークして通算10アンダーとし、単独首位の座を守った
2024/03/17アジアン

キャトリンがLIV勢を振り切る 杉浦悠太14位

◇アジアンツアー◇インターナショナルシリーズ マカオ 最終日(17日)◇マカオG&CC(マカオ)◇6637yd(パー70) 3日目にアジアンツアー史上初の「59」をマークしたジョンキャトリン(米国…
2024/02/18アジアン

22歳のプイグが逆転Vで「全英」切符/アジアンツアー

。 通算21アンダー2位はワン・ジョンフン(韓国)。通算20アンダー3位にはデンウィット・ボリボンサブ(タイ)とジョンキャトリンが並んだ。 今大会では7月開催の海外メジャー「全英オープン」(スコットランド
2023/03/10欧州男子

川村昌弘が3打差10位発進 久常涼は50位

◇欧州男子◇マジカル ケニアオープン 初日(9日)◇ムサイガGC(ケニア)◇7228yd(パー71) ツアー3勝のジョンキャトリンが1イーグル5バーディ「64」をマークし、7アンダーでディラン
2022/08/14欧州男子

ファーガソンが完全優勝へ3打差単独首位

)が「68」でプレーして通算11アンダーとし、今年3月に続くツアー2勝目へ初日からの単独首位を守った。完全優勝へ向けて、後続と3打差で最終日を迎える。 ジョンキャトリン(米国)が通算8アンダーの2位で
2022/08/11欧州男子

「ISPSハンダ ワールド招待」で知っておくべき5つのこと

)、そしてカルム・ヒル(スコットランド)が名を連ねているほか、2020年には「アイリッシュオープン」の舞台となり、この時はジョンキャトリンがトロフィを掲げた。また、この大会はこのコースを舞台に、2019
2022/07/11全英オープン

「全英オープン」出場選手&資格

ジョンキャトリン、ファブリシオ・サノッティ、デービッド・ロウ ・米国予選会/2022年「2022年「ジョンディアクラシック」上位3人 J.T.ポストン、クリスティアン・ベゾイデンハウト、エミリアノ…
2022/04/07アジアン

タイで欧州女子ツアーと共催大会 川村昌弘が参戦

ニティソーン・ティッポン、ジャズ・ジェーンワタナノンドの地元タイ勢に加えてスコット・ヘンド(オーストラリア)、ジョンキャトリンらがエントリーした。 日本からは川村昌弘が参戦。予選落ちに終わった2週前の欧州ツアー「コマーシャルバンク カタールマスターズ」以来となる。
2022/03/02アジアン

アジアンツアー新シリーズ初戦 木下稜介、久常涼らが出場

争う。 前週「ロイヤルズカップ」優勝のセン世昌(台湾)、ともに2位で終えたサドム・ケーオカンジャナ(タイ)、キム・シバンをはじめ、昨シーズン賞金王のキム・ジュヒョン(韓国)、ツアー4度優勝のジョン
2021/11/29アジアン

台湾のセン世昌が優勝 中断後のアジアンツアー制す

禍で20カ月中断を経て再開した大会を制した。 1打差の2位にサドム・ケーオカンジャナ(タイ)とキム・ジュヒョン(韓国)が入った。 首位タイで出たキム・シバンら4人が通算16アンダー4位。アジアンツアー4勝&欧州ツアー3勝のジョンキャトリンは14アンダー10位に終わった。
2021/11/28アジアン

セン世昌とキム・シバンが首位で最終日へ

プレーし、通算14アンダーの首位に並んだ。 通算12アンダー2位に首位で出たサドム・ケーオカンジャナ(タイ)。 スコット・ヘンド(オーストラリア)、ジョンキャトリン、キム・ジュヒョン(韓国)が通算11アンダーの4位で続いた。