2021/04/17国内女子

ゴルフきょうは何の日<4月17日>

1つ落として、先に通算イーブンパーでホールアウトしたジュリー(台湾)を追う展開に。1オーバーで迎えた17番でバーディを奪って追いつくと、18番(パー5)で2オンこそ逃したものの、花道から1mに寄せて
2011/11/04国内女子

原江里菜も無事通過!186名がサードQT進出

カントリークラブ +1雅惠 +4大和笑莉奈、ジュリー、小川茉奈美 +5横山倫子 +7金子未来、曺美善、イ・ヘス +9和田委世子、大竹エイカ、山本薫里、真鍋早彩 +10斉藤美香、潘ヤン紅、白戸由香、矢部
2011/11/02国内女子

国内女子のセカンドQTが開幕!

里佳、ジュリー、新坂上ゆう子、金森三河子、大竹エイカ、永森佐知子、西川みさと、大田原さつき、横山倫子、小林未歩、曺美善 B: 小幡郷ゴルフ倶楽部 1T -1 佐藤宏美、下川めぐみ、桑原えりか、斉藤愛璃…
2011/05/06GDOEYE

今季国内初メジャーで上位を賑わす海外勢

は日本ツアーに専念する予定だという。 今週は「残り2日間良いプレーが出来れば、勝てなくてもOK」と気楽に構えるが、練習ラウンドを共にした台湾の先輩プロ、ジュリーに「テンポが早いのでは?」と指摘された
2010/11/21GDOEYE

大山と原、前向きな気持ちでQTへ

。(編集部:塚田達也) 【初シード獲得者】 金ナリ、朴仁妃、ヤング・キム、藤本麻子、笠りつ子、甲田良美、綾田紘子、浅間生江 【シード喪失者】 斉藤裕子、キム・ソヒ、宅島美香、マリア・イイダ、永井奈都、日下部智子、廣瀬友美、前田久仁子、原江里菜、大場美智恵、ジュリー
2010/11/20GDOEYE

これぞプロの世界の厳しさ・・・仲間同士のシード争い

「大王製紙エリエールレディスオープン」2日目を終え、予選落ちした44人の中から8人がシード権を喪失した。宅島美香、永井奈都、廣瀬友美、前田久仁子、大場美智恵、キム・ソヒ、マリア・イイダ、ジュリー
2009/04/30GDOEYE

大会初日、注目組が最終組の裏事情

、ディフェンディングチャンピオンの古閑美保と、金田久美子、ジュリーの組は、その3組後の第18組、アウトスタートの最終組に配されている。 ペアリングは主催者の意向も汲みつつ、最後はLPGAが決定すること
2009/04/25国内女子

降雨によりサスペンデッド、有村は暫定首位をキープ

など全体的に安定感を欠く内容。9ホールで2ストローク落とし、通算2アンダーの暫定6位タイとしている。また、諸見里しのぶが中断となった12番ホールまでに1ストローク伸ばし、ジュリー(台湾)とともに通算3
2009/04/17国内女子

アンダーパーが4名の大混戦、桃子は苦戦

、先週から変えたアイアンが好調で、「イメージが通りの球が出る」と喜ぶ李知姫(韓国)と、「ドライバーはあまり良くなかったけど、パターが良かった」というジュリー(台湾)の2人。3打差の通算1アンダー
2009/04/05国内女子

黄アルムが8打差つけてツアー初優勝!!

ジュリー(台湾)、イ・ジウ(韓国)の3人。原は5バーディを奪いながらもボギーも5つ叩いてしまった。「スコアを伸ばしてアルムにプレッシャーをかけたかったのにできませんでした」と悔しさを表した。 その他の
2009/04/04国内女子

黄アルムが首位!原、中田が追いかける!!

加わっている。ここまでの5名がアンダーパーを記録し、イーブンパーの6位タイには表純子、大塚有理子、ジュリーの3人が並んでいる。 初日に2アンダーで首位に立っていた3人には辛い1日となった。浅間生江と米山
2008/10/10国内女子

地元出身、開催コース所属の茂木宏美が首位発進!

靖子、若林舞衣子、ジュリー(台湾)、宋ボベ(韓国)が並んでいる。 横峯さくらは14番のダブルボギーが響き、1オーバーの35位タイとやや出遅れ。ディフェンディングチャンピオンのキム・ソヒ(韓国)は3オーバーの66位タイと苦しい滑り出しとなった。
2008/09/28国内女子

上田桃子が逆転で今季2勝目!横峯は終盤失速

を飾った。 「去年は2週連続優勝というのは出来なかったので、来週はやってみたいです」と、次週の「日本女子オープン」にも弾みをつけた上田。米ツアーで培った技術と精神力を見せ付ける結果となった。2位タイに入ったのは、飯島茜、ジュリー、三塚の3人。横峯は佐伯三貴と並び5位タイで終えた。
2008/09/27国内女子

今季初Vへ向け、横峯さくらが首位浮上

に続くのは、通算4アンダーのジュリー(台湾)。終盤まで首位を快走していただが、15番で池に入れてダブルボギー。最終ホールもボギーとして、2位に後退した。 さらに1打差で
2008/09/26国内女子

首位に5人が並ぶ大混戦!桃子、さくらは1打差

上がらず、肌寒い一日となった。 グリーンは軟らかいものの、ピンが難しい位置に切られたこの日、上位のスコアは伸び悩んだ。初日は、3アンダーでジュリー(台湾)、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)、下村