2018/05/12欧州男子

L.ビェルレガードとJ.ガーリアが首位で折り返し

浮上したジュリアンガーリア(フランス)が通算9アンダーの首位で大会を折り返した。 1打差の通算8アンダー3位に、スティーブン・ブラウンとライアン・エバンス(ともにイングランド)。通算7アンダー5位に
2022/08/07欧州男子

カラム・シンクィンが単独首位で最終日へ

(イングランド)が「65」をマークし、通算11アンダーで単独首位に立った。2位に後退したジュリアンガーリア(フランス)に1打差をつけて最終日に臨む。 トップと6打差、2位に5打差の通算5アンダー3位にコナー
2023/05/07欧州男子

久常涼「68」で18位浮上 首位は未勝利の37歳

◇欧州男子◇イタリアオープン 3日目(6日)◇マルコ・シモーネGC(イタリア)◇7255yd(パー71) 9月の対抗戦「ライダーカップ」の開催コースで行われる大会は、ジュリアンガーリア(フランス
2018/02/18欧州男子

片岡大育は38位で最終日へ 首位3人の混戦

◇欧州男子◇NBOオマーンオープン 3日目(17日)◇アルモウジG (オマーン)◇7365yd(パー72) 首位と5打差の6位から出たユースト・ラウテン(オランダ)、ジュリアンガーリア(フランス…
2018/10/14欧州男子

ペパレルが3打差首位 谷原秀人は予選落ち

・スミス(イングランド)、ジュリアンガーリア(フランス)、アレクサンダー・ビョーク(スウェーデン)、ジュリアン・スリ(米国)の4人が続いた。 世界ランキング2位のジャスティン・ローズ(イングランド)は
2021/05/14欧州男子

首位に3人の混戦 川村昌弘は予選落ち

)、リチャード・ブランド(イングランド)の3人が通算7アンダーの首位に並んで決勝ラウンドに進んだ。 ジャスティン・ハーディング(南アフリカ)、エディ・ペパレル(イングランド)、ジュリアンガーリア
2018/09/07欧州男子

谷原秀人が1打差2位発進 宮里優作は出遅れ

)、ジュリアンガーリア(フランス)と並んだ。 昨年覇者のマシュー・フィッツパトリックは1アンダーの37位とした。宮里優作は8オーバーの151位と出遅れた。
2022/08/08欧州男子

カラム・シンクィンが逃げ切りでツアー2勝目

」で回り、通算8アンダー2位に入った。 2日目まで首位を走ったジュリアンガーリア(フランス)、「66」をマークしたレナート・パラトーレ(イタリア)ら5人が通算5アンダー3位。 前年覇者のナチョ・エルビラ(スペイン)は通算2アンダー12位だった。
2022/07/23欧州男子

川村昌弘、金谷拓実は予選落ち ワーリングが首位守る

に伸ばしてその座をキープした。 グラント・フォレスト(スコットランド)、イェンス・ダントープ(スウェーデン)、ジュリアンガーリア(フランス)の3人が2打差の2位で続いた。 フィールドで世界ランク最高
2021/10/10欧州男子

カブレラベローが母国勝利へ2打差首位 ラームは9位後退

」をマークし、通算17アンダーとして単独首位に立った。母国のナショナルオープン制覇に向け、後続に2打差で最終日に臨む。 通算15アンダー2位に同じスペインのアドリ・アーナスとジュリアンガーリア
2018/02/19欧州男子

ラウテンが2季ぶり優勝 片岡大育は56位

3位にトップタイから出たジュリアンガーリア(フランス)が続いた。 ホルヘ・カンピージョ(スペイン)、スンス・ハン、アレクサンダー・レビ(フランス)が4位に並んだ。 日本からただ一人出場の片岡大育は3バーディ、3ボギー2ダブルボギーの「76」と崩れて通算2オーバーの56位タイで終えた。
2018/05/13欧州男子

初優勝をかけた争い ロレンゾベラが首位奪取

「63」とムービングデーにチャージをかけ、通算15アンダーの単独首位に浮上。後続に2打のリードをつけて最終日を迎える。 通算13アンダーの2位に、同郷フランスのジュリアンガーリアと、スウェーデンの
2018/04/28欧州男子

池田勇太は25位に浮上 川村昌弘は後退、M.ウォレスら首位

。 通算11アンダーの3位にアレクサンダー・ビョーク(スウェーデン)、ジュリアンガーリア(フランス)、ホルヘ・カンピージョ(スペイン)の3人が続く。 日本勢は2人が決勝ラウンドに進出。35位から出た