2017/09/30アジアン

パグンサンが単独首位 マークセンは21位で最終日へ

◇アジアンツアー◇マーキュリーズ台湾マスターズ 3日目(30日)◇台湾G&CC(台湾)◇パー72 第2ラウンドの未消化ホールを合わせて行われた大会3日目。首位タイに並んで出たジュビックパグンサン
2017/09/29アジアン

パグンサンら暫定首位 マークセン19位

日没順延となった。ガビン・グリーン(マレーシア)とジュビックパグンサン(フィリピン)の2人が通算7アンダーで並び、暫定首位に立った。 首位と1打差、通算6アンダーの暫定3位にセティ・プラコンベチ(タイ
2017/09/28アジアン

タイの23歳が首位発進 マークセンは41位

スタートした。 首位と2打差、5アンダー2位にガビン・グリーン(マレーシア)、4アンダー3位に地元台湾のカオ・テン、ジュビックパグンサン(フィリピン)、ダンタイ・ブーンマ(タイ)、スラディット
2017/08/02国内男子

宮本勝昌、元選手会長同士の対決を制し2回戦へ 片山晋呉、岩田寛らも勝利

引き締めた。 片山は井上信に2&1で勝利。岩田は6&4としてジュビックパグンサン(フィリピン)に快勝した。稲森佑貴、星野陸也ら若手も勝ち上がった。 藤本佳則は上井邦裕に敗れた。デビッド・オー(米)に4&3で負けた谷口徹らも初戦で姿を消した。 2回戦は午前11時20分から行われる予定。
2017/06/17アジアン

片岡大育は20位に後退 亀代順哉は35位で最終日へ

。 ニコラス・ファン(マレーシア)が通算11アンダーとして単独首位に浮上。通算10アンダー2位にタワン・ウィラチャン(タイ)とジュビックパグンサン(フィリピン)の2人が並んだ。プラヤド・マークセン(タイ
2017/04/21国内男子

J.クヌートンが堅首 大堀裕次郎「65」で2位浮上

◇国内男子&アジア共同主管◇パナソニックオープン選手権 初日(20日)◇千葉カントリークラブ梅郷コース(千葉)◇7130yd(パー71) 単独トップでスタートしたジェイソン・クヌートン(米国)が4…
2017/04/20国内男子

小平智が2打差2位発進 連覇狙う池田勇太は出遅れ

)ら4人が並んだ。3アンダー8位タイにはソン・ヨンハン(韓国)、プラヤド・マークセン(タイ)、ジュビックパグンサン(フィリピン)ら海外勢8人が続いた。 前週途中棄権した片山晋呉はルーキーの星野陸也…
2017/04/16国内男子

梁津萬が2年ぶり2勝目 藤田寛之は4位で終える

「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central」以来の3勝目を逃した。 通算13アンダー3位にジュビックパグンサン(フィリピン)。通算11アンダー4位に稲森佑貴、藤田寛之ら4人。通算10アンダー8位に手嶋多一、永野竜太郎、今平周吾ら7人が続いた。
2017/04/15国内男子

藤田寛之が2打差で梁津萬を追う 小平智は「74」で後退

(オーストラリア)、デビッド・オー(米国)、ジュビックパグンサン(フィリピン)。通算9アンダー6位に初優勝を目指す24歳の今平周吾が続く。 2日目を終わって単独首位だった小平智は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落として通算6アンダー18位に順位を落とした。
2017/04/13国内男子

ルーキー星野陸也が単独首位発進 尾崎将司は117位

、上井邦裕、稲森佑貴、富田雅哉、デビッド・オー(米国)、ジュビックパグンサン(フィリピン)の6人が並んだ。 70歳の尾崎将司は2バーディ、4ボギー1トリプルボギー「76」でプレーして、5オーバーの117位で初日を終えた。
2017/01/21国内男子

スコット、タイの17歳ら暫定首位 谷原、小平が1打差5位

◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 3日目(21日)◇セントーサGCセラポンC(シンガポール)◇7398yd(パー71) 3時間半の中断を挟んだ第3ラウンドは32選手(77選手中)がホールアウトできず、日没順延となった。プレーを完了できなかった大会3勝のアダム・スコット(オーストラリア)が通算8アンダー暫定首位に立った。 2016年「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」で4位になった17歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)、スンス・ハン(米国)らも暫定首位で並んだ。 谷原秀人、小平智はともにプレーを完了できなかったが、通算7アンダーの暫定5位。日本ツアーを主戦場とするパク・サンヒョン...
2016/11/08アジアン

タブエナが母国で2勝目を狙う

◇アジアン◇リゾートワールド・マニラマスターズ◇マニラサウスウッズG&CC (フィリピン) マニラ市街地から南に約40キロのマニラサウスウッズG&CCで開催される。今年で4回目となる同大会。昨年は、最終日に首位に4打差の4位からスタートしたルーキーのナティポン・スリトン(タイ)が67を出して、逆転でツアー初優勝した。 大会には、フィリピン出身で賞金ランキング6位のミゲル・タブエナが出場。9月下旬の「マーキュリーズ台湾マスターズ」で2位、10月中旬の「ベネチアン・マカオオープン」で8位と調子を上げている。15年に「フィリピンオープン」でツアー初優勝を挙げた母国で2勝目を狙う。 日本からは、今季同...
2016/09/22国内男子

小平智が首位発進 好調の今平周吾1打差追う

でアダム・ブランド(オーストラリア)、平塚哲二、岩本高志に加え、パチャラ・コンワットマイ、ティティプン・チュアヤプラコン(ともにタイ)、ジュビックパグンサン(フィリピン)が続いた。 賞金ランクトップ
2016/09/04国内男子

チョ・ミンギュが5年ぶりV 石川遼は連勝逃し2位

共弘、藤本佳則、今平周吾、J.パグンサンの4選手。アマチュアの小斉平優和(日本ウェルネス高校3年)が、通算1アンダーの12位とした。 なお、今大会で約380万円を加算した宮本の生涯獲得賞金が10億円を突破。2011年に藤田寛之が記録して以来、ツアー史上9人目となった。
2016/09/01国内男子

石川遼、2週連続Vへ首位と2打差の2位発進

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7524yd(パー71) 大会初日、ツアー1勝を挙げている28歳のチョ・ミンギュ(韓国)が5バーディ、ボギーなしの「66」でプレーして、5アンダーの単独首位でスタートした。 09年、10年大会の覇者で4年ぶりに出場した石川遼は、5バーディ、2ボギー「68」でプレーして、首位と2打差の単独2位につけた。前週の「RIZAP KBCオーガスタ」に続く、自身初めての2週連続優勝へ向けて好発進を決めた。 2アンダー3位には前年覇者のキム・キョンテ(韓国)ほか、秋吉翔太、キム・スンヒョグ(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーラ...