2021/05/16国内男子

星野陸也が4打差圧勝 ツアー5勝目で全英切符も獲得

た。 通算9アンダー2位にジュビックパグンサン(フィリピン)。前年覇者の浅地洋佑は「72」で回り、通算8アンダー3位。 前週「ジャパンプレーヤーズ by サトウ食品」でツアー初優勝を果たした片岡尚之
2019/08/25国内男子

石川遼が完全優勝 初の2試合連続V

空いて気持ちをリセットできた。こんなに早く(今季)2勝目を挙げられて幸せです」と笑顔を見せた。 通算16アンダー2位にジュビックパグンサン(フィリピン)。通算15アンダー3位に幡地隆寛とチャン・キム(米国)がつけた。前年覇者のブラッド・ケネディ(オーストラリア)は通算5アンダー46位で終えた。
2019/08/24国内男子

石川遼が「67」 3打リードの単独首位で最終日へ

、ツアー2勝目を目指す堀川未来夢がつけた。池田勇太とジュビックパグンサン(フィリピン)が通算11アンダー4位で続いた。 29位から出た大槻智春が2イーグル5バーディ、1ボギーの「64」でプレーし、秋吉
2019/08/22国内男子

石川遼が2戦連続優勝へ首位発進

た。後半「31」(パー36)にまとめた。 梁津萬(中国)が4アンダーの3位。幡地隆寛、堀川未来夢、ハム・ジョンウ(韓国)、ジュビックパグンサン(フィリピン)は3アンダーの4位タイにつけた。 池田勇太
2018/10/02世界ランキング

マキロイ5位へ 松山英樹は21位/男子世界ランク

・ウッズにも動きはなかった。 国内ツアー「トップ杯東海クラシック」で、ツアー初優勝を挙げたアンジェロ・キュー(フィリピン)は、191ランクアップの258位となり、ミゲル・タブエナ、ジュビックパグンサンを…
2018/09/30国内男子

アンジェロ・キューが逆転で初優勝 池田勇太は8位

2位になった。イ・サンヒ(韓国)、ジュビックパグンサン(フィリピン)が4位。秋吉翔太、木下裕太が6位に並んだ。 首位タイから出た池田勇太は「73」とスコアを落とし、通算11アンダーの8位になり2週
2018/09/29国内男子

池田勇太が2週連続Vへ首位奪取 片山晋呉は5位に後退

通算12アンダーとしたジュビックパグンサン(フィリピン)と首位に並び、前週「ダイヤモンドカップ」に続く2週連続優勝に前進した。 初日から同じスコアが3日並んだ。「たまたま数字がそろった。しかも
2018/09/28国内男子

片山晋呉が首位キープ 4打差3位に池田勇太

アンダーで単独首位を守った。ジュビックパグンサン(フィリピン)が3打差2位につけた。 後ろを振り返ることなく、片山は初日に築いたリードをひとつひろげた。出だし10番で4mを決めたバーディを手始めに、イン
2018/09/27国内男子

片山晋呉が「64」で首位発進 石川遼は25位

アンダー2位にジュビックパグンサン(フィリピン)。5アンダー3位に大槻智春、重永亜斗夢、ソン・ヨンハン(韓国)、ウォンジョン・リー(米国)の4人が並んだ。前週「ダイヤモンドカップ」で今季初勝利をあげた池田
2018/08/26国内男子

25歳の出水田大二郎がツアー初優勝

チェ。12アンダー3位に今平周吾とジュビックパグンサン(フィリピン)が入った。 前年覇者の池田勇太、石川遼は通算10アンダーの7位で終えた。
2018/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

復活かける近藤智弘が首位に浮上 石川遼は2戦連続予選落ち

ジュビックパグンサン(フィリピン)と並ぶ7アンダー4位タイに後退した。 前週の「ミズノオープン」でツアー初勝利を飾った秋吉翔太は、今平周吾、稲森佑貴らとともに3アンダー18位タイ。星野陸也は3位タイから
2018/05/01アジアン

アジアンツアーとしては9年ぶりの開催 日本勢は4人が出場

ワンアジアツアーで実施されてきた。 日本ツアーを主戦場にするショーン・ノリス(南アフリカ)、ジュビックパグンサン(フィリピン)、欧州ツアー2勝のスコット・ヘンド(オーストラリア)らがエントリー。 日本からは高橋賢、長谷川祥平、亀代順哉、新木豊の4人が出場を予定している。
2017/11/08アジアン

惨事を乗り越えマニラ開催 日大1年のアマチュアが推薦出場

チャウラシアのほか、賞金ランクトップを走るガビン・グリーン(マレーシア)、地元フィリピンのフランキー・ミノザ、ジュビックパグンサン、ミゲル・タブエナら。 日本からは日本大学1年のアマチュア・桂川有人(19歳)が推薦で出場する。
2017/10/01アジアン

ガビン・グリーンがツアー初優勝

位に、アジウソン・ダ・シルバ(ブラジル)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、キース・ホーン(南アフリカ)、首位から後退したジュビックパグンサン(フィリピン)の4人が続いた。
2017/09/30アジアン

パグンサンが単独首位 マークセンは21位で最終日へ

◇アジアンツアー◇マーキュリーズ台湾マスターズ 3日目(30日)◇台湾G&CC(台湾)◇パー72 第2ラウンドの未消化ホールを合わせて行われた大会3日目。首位タイに並んで出たジュビックパグンサン
2017/09/29アジアン

パグンサンら暫定首位 マークセン19位

日没順延となった。ガビン・グリーン(マレーシア)とジュビックパグンサン(フィリピン)の2人が通算7アンダーで並び、暫定首位に立った。 首位と1打差、通算6アンダーの暫定3位にセティ・プラコンベチ(タイ
2017/09/28アジアン

タイの23歳が首位発進 マークセンは41位

スタートした。 首位と2打差、5アンダー2位にガビン・グリーン(マレーシア)、4アンダー3位に地元台湾のカオ・テン、ジュビックパグンサン(フィリピン)、ダンタイ・ブーンマ(タイ)、スラディット