2023/05/21国内男子

「もったいなかった」 V逸の蝉川泰果が悔やんだ“1ホール”

バーディパットがカップにけられて、追撃ムードはしぼんでしまった。 最終的には通算21アンダーでフィニッシュし、優勝したジュビックパグンサン(フィリピン)とは2打差がついた。それでも、パープレー「35」の前半
2023/05/20国内男子

蝉川泰果 初の逆転Vで4勝目へ「後悔のない一打を」

(パー3)も獲って一時は首位タイに並んだが、最終18番で1mのパーパットを外して一歩後退して終えた。 この日はともに最終組でプレーしたジュビックパグンサン(フィリピン)との伸ばし合いだった。「いいプレー
2023/05/19国内男子

芝の違いも関係ナシ 蝉川泰果が今季2勝目へ2位浮上

ので、それがすごくもったいなかった」と振り返りながらも、上がってみれば首位のジュビックパグンサン(フィリピン)まで1打差に迫った。 この日のパーオン率は72.222%(13/18)で全体12位
2022/11/10国内男子

中西直人が首位発進 蝉川泰果は3打差5位 石川遼10位

し、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差に今季の下部ABEMAツアーで賞金王に輝いた大堀裕次郎、4アンダー3位に岩田寛とジュビックパグンサン(フィリピン)が続いた。 プロ転向後2戦目の蝉川泰果
2022/09/25国内男子

蝉川泰果が史上6人目の快挙 大会2年連続のアマチュアV

チーム選手権」では、個人戦2位に入る活躍を見せた。 1打差2位に岩崎亜久竜、通算19アンダー3位に桂川有人、通算18アンダー4位は20歳の久常涼が入った。 首位タイで出た50歳の宮本勝昌は、ジュビック