2014/06/21PGAコラム

「全英オープン」出場権をかけた3試合がスタート

ジュビックパグンサン 「アイルランドオープン」 期間:2014年6月19日~6月22日 出場枠:3 出場資格獲得条件:出場資格を持たない選手の中でトップ10タイ以内の上位3名 出場資格獲得選手:未定…
2014/06/18日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

小田孔明と宮里優作が逃げ切るか? 最後の「全英」切符争い

,044,466円 9/J.パグンサン/21,285,566円 有資格者(※4) 10/イ・キョンフン/19,487,666円 (※1)「ミズノオープン」上位4人 (※2)アジア地区予選通過 (※3)13年JGT賞金ランク2位 (※4)アジア地区予選通過
2014/06/01国内男子

初優勝のジャン・ドンキュ 目標は「世界で賞金王」

下ろすガッツポーズ。ジュビックパグンサン(フィリピン)に1打差に迫られた16番で「優勝したいという気持ちが強くなりました」と、闘志を奮い立たせると続く17番で攻めのゴルフに転じ、ピン横3メートルに2
2014/06/01国内男子

ジャン・ドンキュが初勝利 近藤共弘ら全英OP出場へ

出ると、序盤からバーディを重ねて「69」。通算15アンダーとして2位のジュビックパグンサン(フィリピン)に3打差をつけて逃げ切り、日本ツアー参戦4年目にして嬉しい初勝利を飾った。 有資格者を除く上位4…
2014/05/31国内男子

コメント集/~全英への道~ミズノオープン 3日目

でバーディパットを外して、そこから緊張してしまった。今まで最終日にスコアを落とすことが多くて、嫌な気持ちのまま帰っていました。明日は幸せな気持ちで帰りたいです」 ■ジュビックパグンサン 1イーグル
2014/05/31国内男子

初優勝につながるか?首位陥落の岩田寛、納得の15番パーセーブ

自分の番だと信じてやりたい」。最終日は、首位に立ったジャン、そして2打差の2位に浮上したジュビックパグンサン(フィリピン)を同じ最終組で追いかける立場になった。3人ともに初優勝をかける18ホールとなる。岩田は「自分が一番経験多いと思うので」と、ちらりと自信ものぞかせた。(岡山県笠岡市/本橋英治)
2014/03/30ワンアジア

松村道央が上がり3連続バーディで逆転! 今季初戦を制す

からの3連続バーディでギブソンを一気に追い抜き、昨年の「中日クラウンズ」以来のツアー4勝目を飾った。 通算20アンダーの2位はギブソンとジュビックパグンサン(フィリピン)の2人。通算18アンダー4位
2014/03/29国内男子

松村道央が2位に浮上!武藤俊憲、川村昌弘が猛チャージ

バーディを奪うなど、この日5ストローク伸ばして通算18アンダーとした。松村と並ぶ2位にはジュビックパグンサン(フィリピン)。通算15アンダー4位には中国の呉阿順がつけ、日本ツアーのメンバーが上位に並んで
2014/03/29ワンアジア

松村道央が2位に浮上!武藤俊憲、川村昌弘が猛チャージ

、この日5ストローク伸ばして通算18アンダーとした。松村と並ぶ2位にはジュビックパグンサン(フィリピン)。通算15アンダー4位には中国の呉阿順がつけ、日本ツアーのメンバーが上位に並んでいる。 通算
2014/03/28国内男子

時松隆光が首位に浮上!日本勢20選手が決勝進出

ツアー1戦目。2日目にベストスコアとなる「64」をマークした時松隆光、ジュビックパグンサン(フィリピン)、パク・サンヒュン(韓国)の3選手が、ともに通算13アンダーで首位に並んだ。 5アンダー8位タイ
2014/03/28ワンアジア

時松隆光が首位タイに浮上!日本勢20選手が決勝進出

ツアー1戦目。2日目にベストスコアとなる「64」をマークした時松隆光、ジュビックパグンサン(フィリピン)、パク・サンヒュン(韓国)の3選手が、ともに通算13アンダーで首位に並んだ。 5アンダー8位タイ
2014/02/19ギアニュース

本間G、ボール事業本腰でライバルは『プロV1』

することにありそうだ。今季は新たに谷原秀人、高山忠洋とクラブ契約し、『ツアーワールド』の好調をテコにして、ジャンプアップを目論む。 登壇者:西谷浩司社長、諏訪博士酒田工場長、伊藤康樹マーケティング本部長、谷原秀人、高山忠洋、小田孔明、上井邦浩、Jパグンサン、上平栄道、イ・ボミ、笠りつ子、藤田幸希
2013/12/03欧州男子

M.A.ヒメネスが連覇に挑む 片岡大育が参戦

収めたジェイビー・クルーガー(南アフリカ)、2011年アジアンツアー賞金王のジュビックパグンサン(フィリピン)が参戦。日本からは2014年度の賞金シードを獲得した片岡大育が出場を予定している。
2013/12/03アジアン

M.A.ヒメネスが連覇に挑む 片岡大育が参戦

収めたジェイビー・クルーガー(南アフリカ)、2011年アジアンツアー賞金王のジュビックパグンサン(フィリピン)が参戦。日本からは2014年度の賞金シードを獲得した片岡大育が出場を予定している。