2018/05/01アジアン アジアンツアーとしては9年ぶりの開催 日本勢は4人が出場 ワンアジアツアーで実施されてきた。 日本ツアーを主戦場にするショーン・ノリス(南アフリカ)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、欧州ツアー2勝のスコット・ヘンド(オーストラリア)らがエントリー。 日本からは高橋賢、長谷川祥平、亀代順哉、新木豊の4人が出場を予定している。
2017/11/08アジアン 惨事を乗り越えマニラ開催 日大1年のアマチュアが推薦出場 チャウラシアのほか、賞金ランクトップを走るガビン・グリーン(マレーシア)、地元フィリピンのフランキー・ミノザ、ジュビック・パグンサン、ミゲル・タブエナら。 日本からは日本大学1年のアマチュア・桂川有人(19歳)が推薦で出場する。
2017/10/01アジアン ガビン・グリーンがツアー初優勝 位に、アジウソン・ダ・シルバ(ブラジル)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、キース・ホーン(南アフリカ)、首位から後退したジュビック・パグンサン(フィリピン)の4人が続いた。
2017/09/30アジアン パグンサンが単独首位 マークセンは21位で最終日へ ◇アジアンツアー◇マーキュリーズ台湾マスターズ 3日目(30日)◇台湾G&CC(台湾)◇パー72 第2ラウンドの未消化ホールを合わせて行われた大会3日目。首位タイに並んで出たジュビック・パグンサン
2017/09/29アジアン パグンサンら暫定首位 マークセン19位 日没順延となった。ガビン・グリーン(マレーシア)とジュビック・パグンサン(フィリピン)の2人が通算7アンダーで並び、暫定首位に立った。 首位と1打差、通算6アンダーの暫定3位にセティ・プラコンベチ(タイ
2017/09/28アジアン タイの23歳が首位発進 マークセンは41位 スタートした。 首位と2打差、5アンダー2位にガビン・グリーン(マレーシア)、4アンダー3位に地元台湾のカオ・テン、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、ダンタイ・ブーンマ(タイ)、スラディット
2017/09/26GDOEYE 片岡大育は苦渋の判断 悩ましきグローバル時代の進路選択 競技への2年間の出場停止という厳しい処分を課している。 今年8月末には、「CIMB-」へ出場できる可能性もあったジュビック・パグンサン(フィリピン)が、JGAに対して「日本オープン」に条件付き
2017/08/02国内男子 宮本勝昌、元選手会長同士の対決を制し2回戦へ 片山晋呉、岩田寛らも勝利 引き締めた。 片山は井上信に2&1で勝利。岩田は6&4としてジュビック・パグンサン(フィリピン)に快勝した。稲森佑貴、星野陸也ら若手も勝ち上がった。 藤本佳則は上井邦裕に敗れた。デビッド・オー(米)に4&3で負けた谷口徹らも初戦で姿を消した。 2回戦は午前11時20分から行われる予定。
2017/07/31国内男子 ツアー唯一のマッチプレーに衣替え 宮本勝昌は深堀圭一郎と激突 圭一郎 谷口徹-デビッド・オー キム・ヒョンソン-星野陸也 片山晋呉-井上信 大堀裕次郎-松村道央 ジュビック・パグンサン-岩田寛
2017/06/17アジアン 片岡大育は20位に後退 亀代順哉は35位で最終日へ 。 ニコラス・ファン(マレーシア)が通算11アンダーとして単独首位に浮上。通算10アンダー2位にタワン・ウィラチャン(タイ)とジュビック・パグンサン(フィリピン)の2人が並んだ。プラヤド・マークセン(タイ
2017/04/27国内男子 24歳今平が首位発進!最年長出場新記録の青木は104位、ジャンボ103位 。「今年は絶対に勝ちたい」と意欲を燃やしている。 首位に1打差3位にジュビック・パグンサン(フィリピン)、49歳の谷口徹が続く。 74歳の青木功、70歳の尾崎将司と20歳の星野陸也の注目組は、青木が15
2017/04/21国内男子 J.クヌートンが堅首 大堀裕次郎「65」で2位浮上 ◇国内男子&アジア共同主管◇パナソニックオープン選手権 初日(20日)◇千葉カントリークラブ梅郷コース(千葉)◇7130yd(パー71) 単独トップでスタートしたジェイソン・クヌートン(米国)が4…
2017/04/20国内男子 小平智が2打差2位発進 連覇狙う池田勇太は出遅れ )ら4人が並んだ。3アンダー8位タイにはソン・ヨンハン(韓国)、プラヤド・マークセン(タイ)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)ら海外勢8人が続いた。 前週途中棄権した片山晋呉はルーキーの星野陸也…
2017/04/16国内男子 梁津萬が2年ぶり2勝目 藤田寛之は4位で終える 「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central」以来の3勝目を逃した。 通算13アンダー3位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。通算11アンダー4位に稲森佑貴、藤田寛之ら4人。通算10アンダー8位に手嶋多一、永野竜太郎、今平周吾ら7人が続いた。
2017/04/15国内男子 藤田寛之が2打差で梁津萬を追う 小平智は「74」で後退 (オーストラリア)、デビッド・オー(米国)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)。通算9アンダー6位に初優勝を目指す24歳の今平周吾が続く。 2日目を終わって単独首位だった小平智は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落として通算6アンダー18位に順位を落とした。
2017/04/13国内男子 ルーキー星野陸也が単独首位発進 尾崎将司は117位 、上井邦裕、稲森佑貴、富田雅哉、デビッド・オー(米国)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)の6人が並んだ。 70歳の尾崎将司は2バーディ、4ボギー1トリプルボギー「76」でプレーして、5オーバーの117位で初日を終えた。
2017/01/22国内男子 50歳の鉄人マークセンが17年初戦を制す 20歳・星野が2打差6位 覇者のソン・ヨンハン(韓国)、17歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、欧州ツアー1勝のジェイビー・クルーガー(南アフリカ)が通算8アンダー2位で並んだ。 昨年末
2017/01/21国内男子 スコット、タイの17歳ら暫定首位 谷原、小平が1打差5位 ◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 3日目(21日)◇セントーサGCセラポンC(シンガポール)◇7398yd(パー71) 3時間半の中断を挟んだ第3ラウンドは32選手(77選手中)がホールアウトできず、日没順延となった。プレーを完了できなかった大会3勝のアダム・スコット(オーストラリア)が通算8アンダー暫定首位に立った。 2016年「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」で4位になった17歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)、スンス・ハン(米国)らも暫定首位で並んだ。 谷原秀人、小平智はともにプレーを完了できなかったが、通算7アンダーの暫定5位。日本ツアーを主戦場とするパク・サンヒョン...
2016/11/08アジアン タブエナが母国で2勝目を狙う ◇アジアン◇リゾートワールド・マニラマスターズ◇マニラサウスウッズG&CC (フィリピン) マニラ市街地から南に約40キロのマニラサウスウッズG&CCで開催される。今年で4回目となる同大会。昨年は、最終日に首位に4打差の4位からスタートしたルーキーのナティポン・スリトン(タイ)が67を出して、逆転でツアー初優勝した。 大会には、フィリピン出身で賞金ランキング6位のミゲル・タブエナが出場。9月下旬の「マーキュリーズ台湾マスターズ」で2位、10月中旬の「ベネチアン・マカオオープン」で8位と調子を上げている。15年に「フィリピンオープン」でツアー初優勝を挙げた母国で2勝目を狙う。 日本からは、今季同...
2016/10/11国内男子 「フォールシャッフル」繰り上がり選手が決定 1位は矢野東 1位/矢野東/2983万3181円 2位/ジュビック・パグンサン/1574万3628円 3位/小林伸太郎/1437万1118円 4位/大堀裕次郎/1431万2533円 5位/岩本高志