2024/09/12米国男子 ブラント・スネデカーが「プレジデンツカップ」米国副キャプテン ブラッドリーの“後任” 、米国選抜の副キャプテンとしてPGAツアー9勝のブラント・スネデカーが選出された。 ジム・フューリック率いる米国選抜の副キャプテンは、すでに発表されていたスチュワート・シンク、ジャスティン・レナード…
2024/09/05米国男子 ジャスティン・トーマスはプレジデンツカップ“落選”も「11月にパパになる」 選抜キャプテンのジム・フューリックが選出する6人からも漏れた。米国選抜―欧州選抜対抗戦「ライダーカップ」を含め、2017年のプレジデンツカップから米国代表の座を守っていただけに「カナダにいる選手たちと…
2024/09/04米国男子 松山英樹出場の「プレジデンツカップ」 主将推薦メンバー計12人を発表 。ヒューズとリーは初出場となる。 米国選抜キャプテンのジム・フューリックは、初出場のブライアン・ハーマンとラッセル・ヘンリーのほか、キーガン・ブラッドリー、サム・バーンズ、トニー・フィナウ、マックス・ホマを
2024/08/26米国男子 松山英樹が6大会連続で「プレジデンツカップ」選抜入り 世界選抜の1番手 )、カミロ・ビジェガス(コロンビア)のほか丸山茂樹が副キャプテンに加わった。 ジム・フューリックをキャプテンに据える米国選抜は2023年1月から、25日に閉幕した「BMW選手権」までの成績に基づく独自の
2024/08/06米国男子 松山英樹 9月「プレジデンツカップ」世界選抜選考レースの1位キープ ジェイソン・デイ(オーストラリア)、5位アン・ビョンフン(韓国)、6位アダム・スコット(オーストラリア)になっている。 米国選抜(ジム・フューリック主将)のランキングは1位スコッティ・シェフラー、2位
2024/07/05記録 <記録・米国男子>50台でプレーした選手 ジム・フューリック TPCリバーハイランズ 70 T5 59 2024 ジョンディアクラシック 1 ヘイデン・スプリンガー TPCディアラン 71 59 2024 トラベラーズ選手権 3 キャメロン…
2024/06/23米国男子 PGAツアー12人目の50台 キャメロン・ヤングがFWキープ6回で「59」 ラウンド11アンダー。最終18番は1Wショットを左ラフに突っ込みながら、3mの「最高の」パーパットを沈めて50台をたたき出した。 本大会では2016年にジム・フューリックがツアー最少ストロークの「58」を
2024/05/01国内男子 「58」に2年連続エース 石川遼は幸運満載の和合コースで仕切り直し 初日に「58」をマークした。50台のスコアはいつになっても、ゴルフ界のホットニュース。主要ツアーでの達成時には2016年のPGAツアー「トラベラーズ選手権」で記録したジム・フューリックらと並んで、石川
2024/02/09米国男子 30歳のチリ選手が「57」 PGAツアー公認競技の最少ストローク更新/米男子下部ツアー 。 これまでの記録は「58」で、2016年のPGAツアー「トラベラーズ選手権」でジム・フューリックが、同年の下部「エリーメイ・クラシック」でシュテファン・イエーガー(ドイツ)がマークしていた。 13
2023/08/28米国男子 米男子ツアー フェデックスカップ歴代年間王者 2010 ジム・フューリック 2980ポイント 3 21 2009 タイガー・ウッズ 4000ポイント 6 17 2008 ビジェイ・シン 4万1635ポイント 3 23 2007 タイガー・ウッズ…
2023/06/20米国男子 メジャー翌週も“昇格大会”にタレント集結 松山英樹が10年目で初出場 ・ダイによる設計でTPCコネチカットとして再オープン。89年にボビー・ウィードによるデザインが加わり、現在の名称になった。2011年にUCLA時代のパトリック・カントレーが「60」を、16年にはジム・フューリックがツアー史上最少ストローク「58」をマークしたコースとしても知られている。
2023/05/03米国男子 ジム・フューリックが24年「プレジデンツカップ」の米国キャプテンに PGAツアーは2日、2024年に行われる2年に一度の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」(カナダ・ロイヤルモントリオールGC)の米国選抜のキャプテンにジム・フューリックが選ばれたことを発表した。 ツアー…
2022/06/22米国男子 世界1位シェフラー、2位マキロイも参戦 メジャー大会の雪辱へ 。距離は短いが木々でセパレートされた林間コースが舞台となる。2016年大会では最終日にジム・フューリックがツアー史上初の「58」をマークしたことで知られる。 全米オープンでトップ5入りした世界ランキング…
2022/06/21進藤大典ヤーデージブック レジェンドキャディの涙 全米オープンは“2人”の初優勝だった【進藤大典キャディ解説】 全米オープンにも長年タッグを組むジム・フューリックと参戦していました。ウッズの全盛期を支えたスティーブ・ウィリアムズさんは、世界一有名なキャディといっても過言ではないでしょう。かつて25年にわたってフィル…
2022/01/14米国男子 松山英樹と金谷拓実が24位発進 アマ中島啓太40位 ケビン・ナが連覇へ首位 アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差の2位には2013年大会でツアー初優勝を飾ったラッセル・ヘンリー、51歳のジム・フューリックが続いた。 日本勢は6人が出場し、松山英樹と金谷拓実が午前スタートで
2022/01/10米国男子 史上6人目のハワイ制覇 キャメロン・スミスが世界1位を打破 制しており、エルス、ジム・フューリック、ビジェイ・シン(フィジー)、ザック・ジョンソン、ジャスティン・トーマスに続く6人目のハワイ制覇を達成した。 「世界のトップクラスの選手たちと対戦して、自分の実力が…
2021/11/15米国シニア ミケルソンが最終戦制し6戦4勝 ランガーが6度目の年間王者/米シニア レースを制したのは2018年以来で、6度目。今季39試合に出場し、2勝を含め24回のトップ10入りを果たした。 ポイントレースで2位につけていた51歳のジム・フューリックは最終戦で優勝するか、ランガーが9…
2021/10/02欧州男子 14アンダー「58」 スペインの23歳が驚異のスコア )、10年「中日クラウンズ」(パー70)最終日の石川遼が「58」をマークしている。 海外では米PGAツアーで16年「トラベラーズ選手権」(パー70)最終日のジム・フューリック、米下部ツアーで16年「エリーメイクラシック」(パー70)初日のシュテファン・イエーガー(ドイツ)が「58」を記録している。
2021/09/30PGAツアーオリジナル 22年「プレジデンツカップ」会場 クエイルホロークラブの歩み (パー3)。そして左にクリーク、右にバンカーと木々が並ぶ18番は屈指の難所だ。 クエイルホロークラブと「ウェルズファーゴ選手権」が名声を勝ち取ったのは、ビジェイ・シン、ジム・フューリック、タイガー・ウッズ…
2021/07/22全英シニアオープン 「全英シニア」に中山正芳と塚田好宣が参戦 の「全米シニアオープン」を制したジム・フューリックや、アーニー・エルス(南アフリカ)、ミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)らがフィールドに名を連ねている。 日本からは2020年の国内シニアツアー賞金ランキング上位の資格で、中山正芳と塚田好宣が参戦を果たす。2002年の須貝昇に続く大会制覇に期待しよう。