2003/09/06米国シニア

海老原、青木順調な滑り出し!

アイランドクラシック」で優勝して以来、常に上位争いをしているジムソープは、8番でイーグルを奪うなどこの日も好調をアピール。通算5アンダー、5位につけ虎視眈々と今季2度目の優勝を狙っている。 日本勢で
2004/09/12米国シニア

D.トゥールが首位に T.カイトが15位に後退

位タイには、ヘイル・アーウィン、ギル・モーガン、ジムソープといった賞金ランキングの上位選手が控えている。 一方、初日好スタートを切っていたトム・カイトは、スコアを伸ばせず3位タイから15位タイに後退してしまった。
2004/05/18米国シニア

勢いにのる飯合肇が2大会連続上位を狙う!

ジムソープ、ボブ・ギルダー、ドン・プーリーが名を連ねている。今季はまだ勝ち星のない3人が、相性の良い大会で本領発揮となるのか注目したい。 そのほか、昨年の賞金王トム・ワトソンをはじめ、青木功とともに
2004/07/05米国シニア

4打差を逆転!J.ソープが今季2勝目をゲット!

守り続けたジェリー・ペイトが、前半からたて続きにボギーを叩きスコアを崩してしまう。後半で1つスコアを戻すも通算7アンダーの5位でフィニッシュした。 優勝したのは、首位と4打差の5位からスタートしたジム
2004/06/05米国シニア

青木功が16位発進、飯合肇は41位からのスタート

1度だけと、精度の高いアイアンショットを武器に、8バーディノーボギーの完璧なゴルフを披露した。 1打差で追う2位にはサム・トーランス。2打差の3位グループには、ボブ・ギルダーやジムソープなど合計5人
2009/05/16米国シニア

尾崎直道首位と4打差22位タイスタート

ダン・フォースマンが単独首位にたっている。 それを1打差で追いかけるのは、ラリー・マイズ、ハル・サットン、ケイス・ファーガスの3人。さらに1打差の5アンダーには、エドワルド・ロメロ(アルゼンチン)、ジム
2007/06/09米国シニア

J.ハースが単独首位! 日本人最高位は青木功の45位タイ

。 単独の2位には、デーブ・アイケルバーガーが5アンダー。続く3位タイには、4アンダーでジムソープ、ボブ・ギルダーら4人が追走している。 注目の日本勢では、青木功が2オーバーの45位タイで日本人最高位。その他、飯合肇が3オーバーの53位タイ、倉本昌弘が5オーバーの62位タイと出遅れを見せている。
2008/04/26米国シニア

T.ワトソン・A.ノース組が単独首位スタート!

・ネルソン、ジムソープ組らがつけている。 さらに7アンダー、10位タイには、スコット・ホーク、フレッド・ファンクのペアなど8組が並んでいる。日本からは尾崎直道と青木功がペアを組んで出場。中盤一気に
2008/01/26米国シニア

G.モーガンが飛び出す!日本勢は室田淳が最上位!

、単独2位で初日を終えている。 4アンダー、3位タイはトム・カイト、ジムソープら7人が並ぶ大混戦。2週連続&大会連覇を狙うフレッド・ファンクは2アンダー17位タイとまずまずのスタートを切っている
2008/01/20米国シニア

A.ドイル、単独首位に立つ!2位にはF.ファンクが急浮上!

通算14アンダーとし、明日の最終日に逆転優勝を狙う。 首位を追走していたジムソープは、果敢なゴルフでイーグルを2つ奪うも、4ボギーを叩いてしまい、通算13アンダー止まり。トム・パーツァーと共に3位タイ
2007/10/27米国シニア

E.ロメロ、首位を堅守!尾崎直道は4位タイに浮上!

。 序盤2番から連続、9番からの3連続、そして、上がり4ホールで4連続バーディを奪った、デニス・ワトソン(ジンバブエ)は、首位から1打差の通算11アンダーで、ディフェンディングチャンピオンのジムソープ
2008/10/26米国シニア

単独首位のJ.スルーマンに前回覇者が迫る!尾崎直道は62位タイに後退

ジムソープを筆頭に、トム・パーツァー、ダン・フォースマン、ブルース・フライシャーの4人。逆転優勝の可能性は十分だ。そして、日本の尾崎直道は、2度のダブルボギーなどでスコアを落とし、通算4オーバー、62位タイに後退している。明日の最終日、意地を見せてほしい。
2006/09/16米国シニア

倉本昌弘と飯合肇が暫定2位タイと好発進を見せる!

抜け出したジムソープが単独の暫定首位でホールアウト。また、倉本など2位グループに続く3アンダー暫定8位タイには、トム・カイトなど12人が並ぶ混戦。その他、もう1人の日本勢、尾崎直道は1オーバー暫定49位タイと出遅れ、この日のラウンドを終えている。
2002/07/15米国シニア

S.ジン、米国シニア初優勝をメジャーで飾る

米国シニアツアーに参戦するまでは、日本ツアー、地元豪州のツアーを中心に世界各地を転戦していた。昨年は、2位フィニッシュ1回。今季は3位タイが1回だけで、パッとした活躍がなかった。 2位には、最終日ベストスコアの65で回ったジムソープと、ヒューバート・グリーン、マイク・マッカラーの3人が入った。