2024/03/16アジアン 杉浦悠太が首位と2打差ターン 生源寺龍憲は3打差8位 インターナショナルシリーズの今季2戦目の予選ラウンドが終了。アジアンツアー開幕戦優勝のダビド・プイグ(スペイン)と、昨年の日本ツアー「セガサミーカップ」優勝のジェイビー・クルーガー(南アフリカ)が通算11アンダー
2024/03/04欧州男子 世界ランク669位の28歳が欧州ツアー初V 星野陸也36位 ・ドナルドソン(ウェールズ)、アンディ・サリバン(イングランド)ら6人が並んだ。 日本ツアー2勝のジェイビー・クルーガー(南アフリカ)は7アンダー10位。同ツアー5勝のショーン・ノリス(南アフリカ)は3アンダー
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ 智春(5年連続5回目、1勝) 岩崎亜久竜(2年連続2回目、1勝) 堀川未来夢(6年連続6回目) 佐藤大平(3年ぶり2回目) 幡地隆寛(初出場) ジェイビー・クルーガー(4年ぶり2回目、1勝) 片岡尚之
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 ・東京よみうりCC)を残し、来季の賞金シード選手65人が確定した。 出場義務試合数不足の賞金ランク20位ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)、36位コ・グンテク、58位パク・サンヒョン(ともに韓国)を除く…
2023/11/21国内男子 中島啓太は初の賞金王なるか 勝てば6季ぶり2億円超え シード争いも最終戦 シードを得られるのは賞金ランキング上位65名で、出場義務試合数に満たない17位ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)とコ・グンテク(韓国)を除き、今季は67位までがシードを得られる見込みとなっている
2023/11/18アジアン ガガンジート・ブラーが首位堅守 パトリック・リードは3位 41位とした。 ことしの「セガサミーカップ」で日本ツアー2勝目を挙げたジェイビー・クルーガー(南アフリカ)は、カットラインに1打届かず通算1アンダー73位で予選落ちした。
2023/11/13アジアン ベン・キャンベルが逆転でアジア初V 木下稜介は21位 。 首位と6打差の13位から出た木下稜介は、2バーディ、1ボギー「69」で回って通算11アンダー21位。 2011年の日本ツアー賞金王ベ・サンムン(韓国)は「68」で回って通算15アンダー6位。日本ツアー2勝のジェイビー・クルーガー(南アフリカ)は通算8アンダー30位で大会を終えた。
2023/10/02アジアン 40歳のヤコ・アーラースが3打差逆転でツアー初優勝 「セガサミーカップ」など、日本ツアー2勝のジェイビー・クルーガー(南アフリカ)は最終日「77」と崩れ、通算5オーバー26位で終えた。
2023/10/01アジアン イ・テヒが首位浮上 連覇かかるセン世昌12位 「セガサミーカップ」など、日本ツアー2勝を挙げているジェイビー・クルーガー(南アフリカ)は通算イーブンパー9位につけた。 大会連覇かかる地元・台湾出身のセン世昌は通算1オーバー12位で最終日を迎える。
2023/09/24アジアン プーム・サクサンシン単独首位 連覇かかるスマイス2打差2位 、ガガンジート・ブラー(インド)も同じく2位。 日本人の父とタイ人の母を持つコウスケ・ハマモト(タイ)、日本ツアー今季1勝のジェイビー・クルーガー(南アフリカ)は、通算9アンダー20位で最終日に入る。
2023/08/23国内男子 「ZOZO」出場権争いは残り8試合 石川遼の現在地は /今平周吾/3978万5882円 8/ジェイビー・クルーガー/3791万6272円 9/星野陸也/3586万9913円 10/稲森佑貴 3023万4793円 11/石川遼/2890万6233円 12
2023/07/03世界ランキング 復活Vファウラーが23位 松山英樹は7ランクダウン/男子世界ランク 「英国マスターズ」で優勝したダニエル・ヒラー(ニュージーランド)は265位から136位。 国内ツアー「長嶋茂雄招待 セガサミーカップ」を制した南アフリカのジェイビー・クルーガーは482位から350位に順位をあげた。
2023/07/02国内男子 勝利の女神はいつも隣に クルーガーが「アメージング・ワイフ」とV ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)に笑顔が広がった。結婚して7年。キャディを務めるデニス夫人への愛と感謝は止まらなかった。 「自分は気分の起伏が激しいけど、妻はいつもフラットでうまくコントロールしてくれる
2023/07/02国内男子 ジェイビー・クルーガーが大会記録更新で4年ぶり2勝目 ◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 最終日(2日)◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道)◇7178yd(パー72)◇曇り(観衆3507人) 首位から出た37歳のジェイビー・クルーガー
2023/07/01国内男子 片岡尚之と小林伸太郎が2位 クルーガー3打差首位 も2位から出て「68」で回り、小林と並んで2位。片岡は2021年「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」に続く2勝目がかかる。 首位には「65」で回ったツアー1勝のジェイビー・クルーガー(南アフリカ
2023/06/30国内男子 浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上 ボギーの「68」で回り、通算12アンダーでその座をキープ。後続に1打リードで大会を折り返した。 通算11アンダーの2位にジェイビー・クルーガー(南アフリカ)と、「65」をマークして10位から浮上した片岡
2023/06/29国内男子 浅地洋佑が「64」で首位発進 1打差に金谷拓実ら 。6月「日本ツアー選手権」以来となる今季2勝目を目指す。武藤俊憲と阿久津未来也も並んだ。 ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)と永野竜太郎が6アンダー5位。今平周吾、永澤翔、小木曽喬の3人が5アンダー
2023/05/28国内男子 平田憲聖がPO制してツアー初V 中島、金谷、安森も全英切符 「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)の出場権が付与された。 通算14アンダー5位に蝉川泰果、ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)が並んだ。石川遼は「71」で回り、通算8アンダー17位で終えた。
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 38/佐藤大平/3シーズン連続3回目 39/小林伸太郎/2シーズン連続4回目 40/片山晋呉/25シーズン連続25回目 41/ジェイビー・クルーガー/2シーズンぶり2回目 42/嘉数光倫/3シーズンぶり