2023/07/01国内男子

片岡尚之と小林伸太郎が2位 クルーガー3打差首位

も2位から出て「68」で回り、小林と並んで2位。片岡は2021年「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」に続く2勝目がかかる。 首位には「65」で回ったツアー1勝のジェイビークルーガー(南アフリカ
2023/06/30国内男子

浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上

ボギーの「68」で回り、通算12アンダーでその座をキープ。後続に1打リードで大会を折り返した。 通算11アンダーの2位にジェイビークルーガー(南アフリカ)と、「65」をマークして10位から浮上した片岡
2023/06/29国内男子

浅地洋佑が「64」で首位発進 1打差に金谷拓実ら

。6月「日本ツアー選手権」以来となる今季2勝目を目指す。武藤俊憲と阿久津未来也も並んだ。 ジェイビークルーガー(南アフリカ)と永野竜太郎が6アンダー5位。今平周吾、永澤翔、小木曽喬の3人が5アンダー
2023/05/28国内男子

平田憲聖がPO制してツアー初V 中島、金谷、安森も全英切符

メジャー「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)の出場権が付与された。 通算14アンダー5位に蝉川泰果、ジェイビークルーガー(南アフリカ)が並んだ。石川遼は「71」で回り、通算8アンダー17位で終えた。
2022/11/26欧州男子

2日連続で順延 ブラッドベリーが暫定首位

南アフリカのケーシー・ジャルビス。10アンダー暫定4位にクリスティアン・ベゾイデンハウト、ジェイビークルーガーらがつけた。 大会連覇がかかるスリストン・ローレンス(南アフリカ)は11ホールで1つ伸ばし、通算6アンダーの13位で3日目を迎える。
2022/09/11国内男子

比嘉一貴が5打差逆転で今季3勝目 河本力5位

・ミンギュ(韓国)、シン・ヨング(カナダ)と並び、18アンダー2位に終わった。 河本力が16位から6バーディ、ボギーなしの「65」で回り、PGAツアー3勝のキム・シウー(韓国)、ジェイビークルーガー(南アフリカ)らと同じ5位で終えた。
2022/03/13欧州男子

デュプレシスが初優勝へ3日目も首位 川村昌弘21位

展開。日本ツアー優勝経験のあるジェイビークルーガー(南アフリカ)に加え、ロス・フィッシャー、ジョーダン・スミス(ともにイングランド)、ジュリアン・ブラン(フランス)、ダレン・フィチャート(南アフリカ
2020/02/03国内男子

日韓ツアー共催競技 今年は日本で開催

、引き続き3ツアーのシード権が付与される。初の3ツアー共催となった昨年大会は韓国のベアーズベストチェオンナGCで開催され、ジェイビークルーガー(南アフリカ)が優勝を飾った。
2019/12/13中古ギア情報

中古で買える?男子ツアーの実力派ドライバー

ドライバー」。パク・サンヒョン、ジェイビークルーガー、キム・キョンテが使う米国男子ツアーでも人気のモデル。タイトリストだからといって特別に難しいわけではないが、ボールをつかまえることができる人向き
2019/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最終戦で2年連続賞金王へ 小平智は連覇に挑戦

、ブラッド・ケネディ、マシュー・グリフィン、ジェイビークルーガー、アンソニー・クウェイル、小平智 <「ゴルフ日本シリーズJTカップ」出場資格> (1)前年度ゴルフ日本シリーズJTカップ優勝者 (2)本
2019/09/29国内男子

武藤俊憲が独走で4年ぶり勝利 今平周吾2位、石川遼3位

・ジェーンワタナノンド(タイ)が続いた。 前週の「シンハン ドンヘ オープン」を制したジェイビークルーガー(南アフリカ)は通算12アンダーの5位。前年覇者のラヒル・ガンジー(インド)は通算1アンダーの50位で終えた。
2019/09/23世界ランキング

ジョン・ラームがトップ5入り 松山は26位/男子世界ランク

ランクアップして108位に浮上。プレーオフで敗れたイム・ソンジェ(韓国)が前週54位から47位に上げた。 日韓亜ツアー共催の「シンハン ドンヘ オープン」で日本ツアー初優勝を果たしたジェイビークルーガー