2024/02/04米国男子 ウィンダム・クラークがペブルビーチ最少「60」で首位浮上 松山英樹71位 1位のスコッティ・シェフラーは、2022年覇者のトム・ホジー、ジェイソン・デイ(オーストラリア)、ジャスティン・トーマスと同じ通算13アンダーの6位で最終日に入る。 前年覇者のジャスティン・ローズ
2024/01/25米国男子 小平智は最終日「73」で38位 19歳が最年少優勝/米男子下部ツアー 「レジェンドフィナンシャルグループクラシック」を制したジェイソン・デイ(オーストラリア)の記録(19歳7カ月26日)を更新して最年少。 小平は昨季、レギュラーツアーのランキング152位でシードを落とし、12月の予選会(Qスクール
2024/01/22米国女子 殿堂入りに“王手” ホテルで泣くリディア・コーを立ち直らせた夫の言葉 (ニュージーランド)は「泣くかと思った。『あなたはよく泣く』って言われるから。でも、何も出てこない。それが何を意味するかも分からない」と言った。 昨年12月にジェイソン・デイ(オーストラリア)とのペアで
2024/01/21米国男子 ダンラップが8人目のアマVへ3打差首位浮上 久常涼23位 5位。昨年のメジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク、世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、ジェイソン・デイらは14アンダー39位で最終日に臨む。 最終日は全選手がSCをプレーする…
2024/01/17米国男子 今季の米国本土初戦にトーマスら登場 日本勢は久常涼と蝉川泰果が参戦 ザンダー・シャウフェレもフィールド入り。 今季優勝者のクリス・カークとグレイソン・マレーのほか、トニー・フィナウやリッキー・ファウラー、ジェイソン・デイ(オーストラリア)も名を連ね、PGAツアー公式ページの優勝予想ランキングではトム・キム(韓国)が1位に挙がった。…
2024/01/07米国男子 クリス・カークが首位浮上 シェフラー6位 松山54位 日のベストスコア「64」をマークしたハリス・イングリッシュ、ジェイソン・デイ(オーストラリア)、サヒス・ティーガラが並んだ。 前年2位のコリン・モリカワは通算17アンダーの10位。昨季の年間王者…
2024/01/05米国男子 PGAツアー開幕戦はティーガラが首位発進 松山英樹は46位 ・ホブラン(ノルウェー)、前年大会2位のコリン・モリカワ、カミロ・ビジェガス(コロンビア)、ジェイソン・デイ(オーストラリア)、イム・ソンジェ(韓国)の5人が並んだ。 さらに1打差の7アンダー7位に世界
2024/01/04PGAツアーオリジナル ナイキからマルボンゴルフ契約に ジェイソン・デイ「マジでイイ感じ」 ジェイソン・デイ(オーストラリア)は月曜日に練習レンジへ向かった際に、ジロジロ見つめられているような心持ちがしたことだろう。理由は彼のウェアにある。 この時期、選手によっては専属契約が終了し、新た…
2023/12/12PGAツアーオリジナル かつての世界一ペア ジェイソン・デイとリディア・コーのダブルス優勝ギア PGAツアーとLPGAによる男女混合のチーム戦は、ジェイソン・デイ(オーストラリア)とリディア・コー(ニュージーランド)のペアが優勝を飾った。 初日はそれぞれがティショットを打ち、2打目以降はそのうち…
2023/11/27米国男子 タイガー・ウッズが8カ月ぶり“復帰” バハマのホスト大会で豪華競演 がかかる。 ウィンダム・クラーク、ブライアン・ハーマンと今季メジャーを制した2人は大会初出場。5月「AT&Tバイロン・ネルソン」で5年ぶりの優勝を飾ったジェイソン・デイ(オーストラリア)は、2018年
2023/09/01PGAツアーオリジナル なぜ、2023年は「パターの年」だったのか(後編) がグリーン上での変化によりヘッドラインを飾った。今年のPGAツアーは、「パターの年」だった。 前編に続き、23年に行われた主なパター変更を紹介する。 ジェイソン・デイ ジェイソン・デイはまず1月に…
2023/08/31PGAツアーオリジナル なぜ、2023年は「パターの年」だったのか(前編) 、ロリー・マキロイ、スコッティ・シェフラー、ジェイソン・デイ、ルーカス・グローバー、アクシェイ・バティア、ファウラー、クラークといったビッグネームに加え、ギアをほとんど代えないサム・バーンズでさえ
2023/07/24全英オープン 170cmレフティのハーマンがメジャー初優勝 松山英樹13位 当時の雪辱を、メジャー通算30試合目で果たしてみせた。 通算7アンダーの2位にジョン・ラーム(スペイン)、トム・キム(韓国)、セップ・ストラカ(オーストリア)、ジェイソン・デイ(オーストラリア)の4人
2023/07/22全英オープン 松山英樹は25位 星野陸也も39位で決勝へ ハーマン独走首位 セップ・ストラカ(オーストリア)。通算3アンダーの4位にジェイソン・デイ、ミンウ・リー(ともにオーストラリア)、シュバンカー・シャルマ(インド)が続く。 当地で前回開催された2014年大会覇者のロリー
2023/07/19ツアーギアトレンド ジェイソン・デイ の14本 “PGAイチのアプローチ上手”が選んだソールはナニ? ◇メジャー最終戦◇全英オープン 事前情報◇ロイヤルリバプール(イングランド)◇7383yd(パー71) 5月の「AT&Tバイロン・ネルソン選手権」で5年ぶりの復活優勝を遂げたジェイソン・デイ。その…
2023/07/17全英オープン 「全英オープン」出場選手&資格 、パトリック・カントレー、ウィンダム・クラーク、コーリー・コナーズ、ジェイソン・デイ、ハリス・イングリッシュ、トニー・フィナウ、マシュー・フィッツパトリック、トミー・フリートウッド、リッキー…
2023/06/22米国男子 松山英樹が語る「ケガをしない」「スピードを戻す」両立への葛藤 思います」。同じく仲のいいジェイソン・デイ(35歳)の5年ぶりの復活優勝も、松山を勇気づけている。 「よし、練習場に行ってきます」 松山は話し終えると、パッと立ち上がって元気よく練習場に向かっていった…
2023/06/17全米オープン ファウラー単独首位 39位の松山英樹ら日本勢全4人が週末へ ・フリードウッド(イングランド)もカットライン上で予選をなんとかクリアした。 フィル・ミケルソン、ジョーダン・スピースは1打及ばず3オーバーで予選落ち。アダム・スコット(5オーバー)、ジェイソン・デイ(9オーバー/ともにオーストラリア)、ジャスティン・トーマス(14オーバー)らビッグネームも2日間で姿を消した。…
2023/06/15PGAツアーオリジナル “別居”も乗り越え ニック・テイラーと相棒パターが奇跡のパットを決めるまで 、グリーン上でのフィーリングを模索していた。PGAツアーのシードを失う危機に瀕して、行きついたのがスパイダー ツアーレッド。2016年に一般向けに公式リリースされ、ジェイソン・デイ(オーストラリア)が一躍
2023/06/15PGAツアーオリジナル ジェイソン・デイが「全米オープン」でウッズ設計アイアンに変更 ◇メジャー第3戦◇全米オープン 事前(13日)◇ロサンゼルスCC(カリフォルニア州)◇7423yd(パー70) ジェイソン・デイは今週の「全米オープン」で、タイガー・ウッズが共同設計して2019年に…