2024/03/14ゴルフクラブABC 今さら聞けない「V1とV1xなにが違うの?」タイトリストのボール プロV1シリーズについて教えて 感ではないでしょうか。人によって感じ方も違うので絶対とは言えませんが、大抵の人がV1が柔らかくて、V1xが硬めに感じると思います。特にショートゲームにおいてはV1の方が柔らかいと感じる人が大半でしょう…
2024/03/07ツアーギアトレンド 驚異の平均260ydは「HS48m/s→BS72m/s」の最大効率で 森田理香子の最新14本 です」(同担当)。ボールも同社の「RSスピン」を使用。ロングゲームでは低スピンで初速が出る一方、ショートゲームではほどよくスピンが入るという。 森田は15本の中からコースに合わせてクラブを1本抜く
2024/03/06アジアン 「ケプカに刺激を受けて体をデカく」 幡地隆寛の初V裏側/一問一答 ましたね 最終日のパターンが今までの勝てないときと似ていて。それでも勝てたのは、やっぱりショートゲームでしのげたのが大きかったと思います。ことしのボーケイ(SM10 ウェッジ)はすごく感触が良くて、嫌な
2024/03/06米国男子 「自信が戻ったっす」 松山英樹の不安を上回る通算9勝目の意味 省エネ調整。「あまり球を打てていないので、その分、ショートゲームの練習ができていない不安がある」とこぼしたのは、昨年よりもゲーム感覚がずっと鋭い証拠でもある。 10回目の出場となるゴルフ界の“キング
2024/03/03米国女子 畑岡奈紗は充実のノーボギーで3位 「米国で優勝できるように」 なった6番もパーでしのぐなど、ショートゲームの粘りが随所で光った。 これまでは練習で球を上げるアプローチに好感触を得ても、コースでは無難に転がしを選ぶことも多かった。今週は積み重ねた練習を信じ…
2024/03/03米国女子 渋野のキャディが“緊急登板” 西村優菜「きょうの自分は褒められる」 ゴルフができた。きょうの自分は褒めれるんじゃないかな」と笑う。前日までの3日間も大いに成長を感じられる。ショットがままならない中でスコアメークできたのは、ショートゲームがさえていたから。耐えていれば、4
2024/03/01米国女子 「なんで入ってくれないの…」 西村優菜は悔しい後退 ツアー2年目で初めてのことだった。8年目を迎える先輩の姿に「ショートゲームに関して、やっぱりすごくレベルが高い。一緒に回りながら、勉強できるところがたくさんあった」と受け取った刺激も多い。 3打差10
2024/03/01米国女子 砂混じりグリーンの「見た目にやられた」 稲見萌寧は“今週も”巻き返しへ 、なかなか合わせられなかった」と話すように、ショートゲームで苦戦。左奥のバンカーにこぼした7番(パー3)も寄せのミスが重なってダブルボギーを喫した。 「全くマッチしなかった」というグリーンは、砂が
2024/02/28国内女子 櫻井心那「勝てる選手になりたい」 YouTubeで練習方法を検索 をみすえた。 今年でプロ3年目。毎年少しずつ経験を積んできたが、オフはショートゲームに注力。パッティングでもルーティンやリズムを大事にした。 昨年12月に開催された国内男子(JGTO)、国内女子…
2024/02/27PGAツアーオリジナル たった2度のFWキープで逃げ切った ナップの初優勝セッティング 単独首位から出た最終日はティショットに苦労。この日のフェアウェイキープ率はわずか15.38%(2/13)、パーオン率も50%(9/18)にとどまりながら、ショートゲームで粘り強くパープレーにまとめて
2024/02/25米国女子 「心残り」を糧に誓うスタートダッシュ 原英莉花は16位でも悔しさ のはショートゲームの巧みさ。「崩れそうで崩れないっていうプレーを間近で見ました」。ショット力でバーディを奪っていくスタイルだが、アプローチの課題も常に意識している。「やっぱり、そこをもうちょっと磨いて
2024/02/25米国女子 「もう、入っちゃえ!」で会心の一撃 岩井千怜はトップ10まであと1打 ボギーが先行し、獲りたいパー5の7番でバーディを逃しても慌てない。劣勢を跳ね返す力強さもみせた。 改めてスコアメークにおける重要性を感じたショートゲームの成長も少し胸を張れる部分。もともと得意なパターに
2024/02/25米国女子 渋野日向子「この悔しさを捨てることなく、受け入れて」 次戦は中国へ 。 苦しいショットをショートゲームでカバーしきれず、グリーンを外すシーンが増えた後半は2番からの3連続を含む4つのボギーが重なった。「ホントにすべてが下手くそっすね」と思わず自虐節が漏れる。ひとつのミスに…
2024/02/23米国女子 ミスしてもうつむかない 渋野日向子「ゴルフは結果なので」 気合で(笑)」 もちろん、気合だけではない。しっくりこない中でも大きなミスが少なかったことに加え、ショートゲームも含めてトータルでカバーしてのスコアメークだった。折り返しの1番(パー5)で沈めた5m
2024/02/22米国女子 【速報】渋野日向子「72」で初日ホールアウト 原英莉花「68」で上位 、イーブンパーでホールアウトした。終了時点で首位に8打差、出場72人のフィールドで50位前後にいる。 渋野は前半2番で6mを決めてバーディを奪い、1アンダーで折り返す。後半はショートゲームのミスもあり3つの
2024/02/21米国女子 稲見萌寧、古江彩佳…米ツアーの“後輩”をどう見る?/畑岡奈紗 単独インタビュー(後編) だけ勝って活躍している理由は、ここにあるんだなって思いました。あれだけショットが安定していると楽に回れるというか、ショートゲームもうまいですし」 古江に「一番感じる」こと 日本ツアーで実績を重ねた選手…
2024/02/20米国女子 サウジから“機内泊”でタイへ 西村優菜の米ツアー2年目「優勝を目指して」 た分、オフは微調整にとどめた。一方で、時間を割いたのがパッティングを中心としたショートゲーム。「去年みたいな不安がすごく減った感じがして、(先週も)試合で思い切ってできました」とうなずくグリーン上は
2024/02/20GDOEYE “崩れないスタッツ”で1位 松山英樹が4連戦目で見せた安定感 の数が格段に減った。ショットがブレても、ショートゲームで必ずカバーする。初日の7番、最終日2番のチップインを含み、パーオンを逃してもアプローチで取り戻す。4日間の「スクランブリング率」(グリーンを外し…
2024/02/19米国男子 復活Vの松山英樹「世界ランクが下がるのを止められた」 。そういうのが4日間多かったですね。これだけショートゲームだけで勝てたのは初めて。「このショットでも勝てる」という自信になりましたし、もっとパッティングを磨いていかないとなって思いました
2024/02/17ギアニュース テーラーメイド「TP5」「TP5x」 4代目は新開発コアで“ソフ飛び系”に のスピン量を抑え、ソフトな打感を可能にした。ショートゲームでは最適なスピンコントロールを発揮し、打音や打感を重視するプレーヤー向けとなっている。 新「TP5x」は、同社史上最速のボール初速を生む5層