2024/02/22旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.184 ケニア編

シャフトを差し替えています。 なかなか“大衆受け”しない僕の愛用クラブ…。今回はもう1本、紹介しましょう。実は今、すっかりエースパターになっているのが、スコッティキャメロンの「ブルズアイ」。ギアに…
2024/02/18PGAツアーオリジナル

自由自在にカスタム可能 ピン発表「PLDミルド パター」

/-2) ライ角:20度(±4) 標準グリップ:PP58ツアーL 標準シャフト:マットブラック ステップレススチール アルミボディ、アルミホーゼル、ステンレススチール製ソールプレート PLDミルドプラス…
2024/02/15PGAツアーオリジナル

3Wが2本 ウッズは復帰戦で「Qi10 ツアー」を握るか?

.comはウッズがグラファイトデザイン ツアーAD-VF 7Xシャフトを装着したテーラーメイド Qi10ツアー 3番ウッドをテストしているところを目撃した。このシャフトはQi10 LS ドライバーに…
2024/02/12PGAツアーオリジナル

パーオン率80%超 ニック・テイラーの優勝ギア

勝利にも大きく貢献した。 バッグの中身は以下の通り。 ドライバー:タイトリスト TSi3(10度) シャフト:藤倉コンポジット アトモス ブルー ツアー スペック(硬さ6X) フェアウェイウッド…
2024/02/09中古ギア情報

「前から使ってみたかったんだよね」タイトリストのUT 中古から始めてみよう

としては、寛容性により注力したモデルにも注目してほしい。ほとんどが可変スリーブと可変ウエートが採用されているため、カスタマイズの幅が広く、純正シャフトも選択肢が多くて安価で手に入れられるケースが多いのだ。やさしいモデルも決して少なくないタイトリストのUTに目を向けてみては。(文・田島基晴)