2021/06/09女子プロレスキュー!

林から確実に出すユーティリティ脱出法 大江香織

、特にアイアンよりソール面の広いユーティリティ(以下UT)がおすすめです。 2. フォローは小さく取る UTを持つ時は、グリップした時の右手がシャフトにかかるくらい、短く持つことでシャフトのしなりが
2021/05/29サイエンスフィット レッスン

右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因

。 さて、次の段階の分析となるシャフト挙動を見てみましょう。ハーフバックやトップでの、フェースの開閉角度は理想的です。タメの最大角度や手元の減速していくタイミングも、理想的な数値になっています。ここで…
2021/05/05ゴルフ・トライアウト無限大2

ティモンディがスコアメークに欠かせないショートゲームを学ぶ

通常のショットと同じく、打点ブレを抑えるために、ターゲット寄りのひざがターゲットと逆方向に入らないようにすることが重要です。また、テークバックの際はクラブをシャフトラインに上げることを意識し、手元の
2021/04/17サイエンスフィット レッスン

右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック

フィットの強みは、その人の良いところと悪いところをデータ分析で瞬時に見極めて、問題の根本原因に素早くアプローチできることにあります。その人のレベルに応じて、ヘッド挙動解析、シャフト挙動解析、動作解析…
2021/03/31女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドたったこれだけ!即効上達 上野陽向

シャフトが長く、ロフト角が立っているFWは、プロでもなかなかミートしにくい難しいクラブです。特にフェアウェイからのショットで苦手意識を持ってしまうのは、スイングの良し悪しが結果に出やすいからと言えます
2021/03/24女子プロレスキュー!

ドローボールはヘッドの上げ方で決まる 上野陽向

から見て、シャフトが水平になるタイミングで、ヘッドと手がかぶる位置が理想的。それより下の通過はインサイドに引いた証拠となります。 3. 切り返しはループするイメージ 切り返しでは、ヘッドを軽くループさ
2021/02/26青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、FW&ハイブリッドの意識改革

ハイブリッドは、アイアンに比べてシャフトが長いクラブ。地面から打つクラブの中で、体とボールの距離が最も遠くなるため、苦手意識があるアマチュアゴルファーは多いようです。ミスヒットしてしまう大きな原因は
2021/02/20サイエンスフィット レッスン

“球をつかまえる動き”を理解することが上級者への近道

確率が非常に高くなることは避けられません。 正しい公転ができた上で、次なるステップが自転(シャフトを軸としたヘッドの回転)です。太陽を回る地球のように、クラブヘッドは公転しながら、なおかつ自分自身も
2021/01/20女子プロレスキュー!

3つのクラブの使い方で飛距離アップ♪ 斉藤愛璃

や、シャフトがやわらかいクラブを使います。いつものテンポよりゆったり振ることで、トップでの間を覚え、スイング時の動きを確認できます。クラブのしなりを感じながら、ヘッドをコントロールすることが目的です
2021/01/15青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは30~50ydのアプローチ

高める練習法 アプローチの精度を高めるための練習法を紹介します。シャフトの真ん中辺りを握り、グリップを左脇腹に当ててアドレスします。この状態で素振りをしてみてください。 ポイントは、グリップが左脇腹
2020/11/06TECドリル

手元を低く戻すインパクトで再現性アップ

。 コツは、インパクト時の手元の位置を、アドレス時よりもやや低い位置に戻してヒットさせること。実際にクラブを持ってスイングすると、シャフトのしなりなどが影響し、アドレスの手元よりも高い位置でインパクトを
2020/10/28女子プロレスキュー!

シャフトの“しなり”をうまく使うには? 押尾紗樹

「飛距離アップのためのクラブの使い方」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「シャフトをしならせて飛ばそうとしているのですが、なかなか飛距離が伸びません…。シャフトを効率よくし…
2020/10/07女子プロレスキュー!

「ワイドスタンスにすれば飛ぶ」は大間違い!? 押尾紗樹

を地面に落とすだけ。ひざを曲げたり、前傾を深める必要はありません。 3. ライ角の心配は不要 「前傾が浅いとライ角(クラブをソールしたときに地面とシャフトが成す角度)通りに当たらないのでは?」と心配
2020/09/01“あるあるレッスン”に潜む罠

「ウェッジは重いシャフトを選ぶ」の罠

スクール「ゴルフテック」の三田貴史コーチが、失敗をしないクラブの選び方について解説します。 「アイアンとのバランスを考えて選ぶ」 ウェッジ選びにおいて、重さがあるスチールシャフトを好んで使用している…
2020/07/21“あるあるレッスン”に潜む罠

「ハンドファーストとフェース向き」の罠

ことが必要になるのです。 この開いたフェースをインパクトで真っすぐに戻すには、スイング中にフェースを閉じる手首の動きが求められます。シャフトを反時計回りにねじる動きを入れることでフェースは閉じ
2020/06/23“あるあるレッスン”に潜む罠

「1Wが高く上がり過ぎて飛ばない→ロフト角を立てる」の罠

ことではなく、インパクトでフェースを閉じる動きを身に着けることです。 ロフト角もライ角もあるため、フェースの向きは非常にややこしいものです。そこで、フェースの開きを、シャフトの回転に置き換えて考えてみ…
2020/05/12“あるあるレッスン”に潜む罠

「スライサーと強くつかまるクラブ」の罠

捨てて、スライスの球筋を守ることが大切です。その上で、ある程度つかまりが良いヘッドとシャフトを選び、従来よりも左に打ち出してスライスを入れることを基準にしましょう。それだけでも、だいぶフェアウェイに…
2020/04/28“あるあるレッスン”に潜む罠

「同じフレックスでシャフトを選ぶ」の罠

スクール「ゴルフテック」の三田貴史コーチが、失敗をしないクラブの選び方について解説します。 「正確なシャフトの硬さを示すのは振動数」 クラブを選ぶ上で、シャフトの硬さは大切な要素のひとつです。アマチュア…