2023/08/15U-25世代LESSON

阿部未悠の練習日は大忙し 最近の「ToDoリスト」とは

と、すぐに外れる。いかにも打ちづらそうな状態だが、阿部は棒が作る形を崩さず、シャフトを滑らすようにスムーズにストロークしていた。 「パットが悪くなってくると、ショットでいうハイドローを打つような感じ
2023/07/31サイエンスフィット レッスン

アプローチの悩みを解決する「グリップエンドの魔法」

yd近く飛んでいます。ミスショットはスライスではなく、むしろ左に巻くような球が見られました。シャフト解析でもアマチュアの平均よりもタメが深いので、きちんと球にミートできれば効率よく飛距離が出せそうです
2023/05/04サイエンスフィット レッスン

チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け

」(岡山さん ゴルフ歴14年、ハンディキャップ2) ヘッド挙動、シャフト挙動、体の動きの解析をひと通り行った結果をグラフにすると、プロのように面積が広く、特に大きな欠点はないように見えます。さすが上級者…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

シャフトがクロス(シャフトがターゲット方向より右を向く)し、左手首が甲側に折れて大きくフェースが開いてしまうもの。今回は後者のパターンでスライスから抜け出せない受講者にレッスンします。 今回の受講者は…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

。ダウンブロー軌道が気になるところですが、今回のレッスンの流れの中で自然に良くなると思われます。 シャフト挙動に関しては、ある程度ダウンスイングでタメることができていて、タメが少ないことで飛距離を損なって…
2022/10/19女子プロレスキュー!

パターネックの違いで引っかけが防げる!? 齊藤妙

も自信が持てませんでした。そこでパターを以前のヒールシャフトモデルからセンターシャフトに替えたところ、引っかけのミスが出なくなり、復調のきっかけとなりました。 1. 原因はフェースの開閉が大きいこと…
2022/09/23サイエンスフィット レッスン

低いスライスボールを矯正する腕の動かし方

テークバック時のシャフトの線よりも、やや下からクラブが下りてきます。実は、これがインサイドアウト軌道の理想的なクラブの動きです。このようなループ軌道を描くことでフェースが自然にターンし、球をつかまえやすく