2017/11/06アジアン

地元インドの35歳が今季2勝目

◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 最終日(5日)◇デリーGC(インド)◇パー72 首位タイから出た地元インドの35歳シブカプールが5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算
2017/11/05アジアン

インド勢が上位にズラリ シブ・カプール首位浮上

◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 3日目(4日)◇デリーGC(インド)◇パー72 2位から出たシブカプール(インド)が「69」でプレー。通算13アンダーで首位のポール
2017/11/04アジアン

米国の29歳が首位浮上

として単独首位に立った。 地元インドのシブカプールが通算10アンダーの2位。シャミン・カーン(インド)が通算9アンダーの3位で続いた。
2017/11/03アジアン

地元インドの29歳が首位発進

アンダーとして単独首位で発進した。 シブカプール(インド)が7アンダーの2位。 さらに1打差のインド勢2人を挟み、SSP.チャウラシア(インド)、タワン・ウィラチャン(タイ)の強豪2人が5アンダーの5位で続いた。
2017/11/02アジアン

圧倒的な勝率 インド勢が母国タイトルに挑む

。 今年もフィールドの大半をインド選手が占め、ともに今季1勝のガガンジート・ブラーとシブカプール、日本ツアー4勝のジーブ・ミルカ・シンらが出場する。
2017/06/23ヨーロピアンツアー公式

復活のオームスビーが首位 凱旋のガルシアは「最高だった」

シブカプール、アルゼンチンのアンドレス・ロメロ、そしてフランスのジョエル・スタルターがつけている。 この日は、ポール・ピーターソンがパー3の2番を4番アイアン一振りでホールアウトし、今季ツアー19個…
2017/05/21アジアン

ワナスリチャンが逃げ切ってツアー初V

プレーして通算21アンダーとし、逃げ切ってツアー初優勝を飾った。 首位と2打差、通算19アンダー2位にガガンジート・ブラー(インド)と、この日の最少スコア「63」をマークしたシブカプール(インド)が滑り込んだ。通算17アンダー4位にパヌポール・ピッタヤラット(タイ)が続いた。
2017/04/30アジアン

シブ・カプールがツアー通算2勝目 竹安俊也は55位

◇アジアンツアー◇Yeangder ヘリテージ 最終日(30日)◇ナショナルゴルフCC(台湾)◇パー72 2位から出たシブカプール(インド)が8バーディ、ボギーなしの「64」でプレーして通算16
2017/04/29アジアン

竹安俊也は53位 張二根がツアー初優勝に王手

(マレーシア)、ダンタイ・ブーンマ(タイ)、2打差4位にミゲル・タブエナ(フィリピン)、シブカプール(インド)、プーム・サクサンシン、ラタノン・ワナスリチャン、ナティポン・スリトン(ともにタイ)が
2017/02/11ヨーロピアンツアー公式

バーディラッシュのヴィースベルガーがマレーシアで奪首

・シャルマ(インド)がつけており、その1打後方にはサム・ブラゼル(オーストリア)、シブカプール、アニルバン・ラヒリ(ともにインド)、アレクサンダー・レビ(フランス)、マッテオ・マナッセロ(イタリア
2016/05/13アジアンツアー公式

アジアンツアー通信/2016年5月号

「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ」をみごと成功に導いた。我々のツアーメンバーであるシブカプール(インド)、タンヤゴーン・クロンパ(タイ)、そしてマーカス・フレイザー(オーストラリア)は
2016/05/03欧州男子

舞台はモロッコ 武藤俊憲が出場

欧州男子ツアー「ハッサンIIトロフィー」は5日から4日間に渡り、モロッコのロイヤルゴルフ ダール・エス・サラムで開催される。7回目を迎える今年は、第2回から行われてきたゴルフ・ドゥ・パレロイヤルから舞台を移し、初年度大会の開催コースに戻しての実施となる。 ロイヤルゴルフ ダール・エス・サラムはモロッコの首都・ラバトに位置する国内屈指の名門コースとされ、名匠ロバート・トレント・ジョーンズ・シニアが設計。大会は45ホールあるうちのレッドコースを使用し、同週は同じ敷地内にあるブルーコースで欧州女子ツアーが開催される。 日本からは武藤俊憲が出場。昨年のツアー外競技「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日...
2016/04/24国内男子

池田勇太が8年連続ツアー優勝 得意コースで鮮やかな逆転劇

殊勝に語った。 2位には昨季賞金王のキム・キョンテ(韓国)、欧州ツアーでも勝利を挙げたマーカス・フレイザー(オーストラリア)が通算10アンダーで続いた。 今平周吾は「66」と伸ばし通算9アンダーの4位。市原弘大とシブカプール(インド)が通算8アンダーの5位に入った。
2016/04/23国内男子

自慢のヒゲの「理由」とは?インドの34歳新婚選手が王手

日本とアジアの共同主管競技「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ」3日目を終えて、インド出身の34歳がトーナメントリーダーに躍り出た。2位から出たシブカプールが2バーディ、ノーボギー「69…
2016/04/22国内男子

プロ16年目の市原弘大が首位浮上 永野竜太郎は5位に後退

」をマークし、通算8アンダーとして首位に浮上した。プロ16年目の33歳がツアー初優勝へ向け、絶好の位置で決勝ラウンドを迎える。 1打差の通算7アンダー2位にはアジアンツアー1勝のシブカプール(インド
2016/04/21国内男子

熊本出身・永野竜太郎が2戦連続で初日首位

◇国内男子&アジア共同主管◇パナソニックオープン選手権 初日◇千葉カントリークラブ梅郷コース(千葉)◇7130yd(パー71) 永野竜太郎が3連続を含む6バーディ、ボギーなしの「65」でプレーし、6アンダーの単独首位で滑り出した。14日と16日に最大震度7の地震があった熊本県益城町出身の27歳が、前週の国内開幕戦に続き、絶好のスタートを切った。 1打差の5アンダー2位でアジアンツアー2勝のジェイソン・クヌートン(米国)が続いた。国内13勝の池田勇太は「67」でプレーし矢野東、星野英正ら5選手と4アンダーの3位で並んだ。 今季1勝の昨季賞金王キム・キョンテ(韓国)が今平周吾、昨季新人王で今季初戦...