2015/11/08アジアン

地元インドのチラフ・クマールが初優勝 谷昭範は49位

決めた。 通算10アンダーの2位でタワン・ウィラチャン(タイ)、シディクールラーマン(バングラデシュ)が続いた。 日本勢として唯一出場した谷昭範は3バーディ、6ボギーの「75」で通算5オーバーの49位に終わった。
2015/11/07アジアン

谷昭範は43位 地元のクマールが首位で最終日へ

。 隣国パキスタンの強豪シディクール・ラーマンが1打差の通算10アンダー、2位で追う。 日本勢として唯一出場している谷昭範は3バーディ、3ボギーの「72」でプレーし、通算2オーバーの43位で3日目を終えた。
2015/11/06アジアン

通算5勝のミサン・ペレラが首位 谷昭範は出遅れ80位

滑り出した。 5アンダーの2位には地元インドのチラフ・クマール、タイのサタヤ・サプラマイが続いた。タワン・ウィラチャン(タイ)、シディクールラーマン(バングラディシュ)ら5選手が4アンダーの4位で並んだ。 日本の谷昭範は2バーディ、6ボギーの「76」とし、首位と10打差の4オーバー80位と出遅れた。
2015/10/15アジアン

川村昌弘が3打差8位発進 首位はチャイプラコン

)とシディクールラーマン(バングラディシュ)。2014年大会覇者のアニルバン・ラヒリ(インド)、13年覇者のスコット・ヘンド(オーストラリア)ら4人が5アンダーの4位につけた。 日本から出場している
2015/10/02アジアン

ラシド・カーンが首位浮上 日本勢すべて予選落ち

プレーし、通算6アンダーで首位に浮上した。 通算5アンダーの2位には、首位から発進したダニー・チア(マレーシア)。通算1アンダー3位には梁津萬(中国)、シディクールラーマン(バングラデシュ)ら5選手が
2015/09/29アジアン

谷、木下、海老根が台湾マスターズに出場

、ディフェンディングチャンピオンは不在だ。 今季「バングラディシュオープン」で1勝しているマーダン・ママット(シンガポール)のほか、プロム・ミーサワット(タイ)、ラシッド・カーン(インド)、シディクールラーマン(バングラディシュ)らアジアンツアーの強豪が出場。 日本からは谷昭範、木下稜介、海老根文博が参戦する。
2015/06/20アジアン

谷昭範が3打差リード アジア初優勝に王手

シディクール・ラーマンが続く。 他に決勝ラウンドに進んだ日本勢では、木下稜介が通算2アンダーの18位、塚田好宣が通算1オーバーの31位、海老根文博が通算2オーバーの37位としている。
2015/06/16アジアン

相性抜群のウィラチャンが連覇狙う 日本勢6人が参戦へ

アジアンツアーの「クイーンズカップ」が18日(木)からの4日間、タイのサンティブリ サムイCCで開催される。昨年は、地元タイのタワン・ウィラチャンが最終日に逆転で、ツアー通算17勝目を挙げた。 ウィラチャンはその後も1勝を挙げて通算18勝とし、ツアーでの優勝回数トップをひた走る。今大会は14年に加え、12年にも制している。5月最終週の「バシュンダラ・バングラデシュオープン」で今季初めてのトップ10フィニッシュを飾り、調子を上げて今週の戦いに臨む。 迎え撃つ筆頭格は、そのバングラディシュで優勝したシンガポールのマーダン・ママットだ。アジアンツアーのサイトはほかにも、チャプチャイ・ニラト(タイ)、...
2015/05/26アジアン

バングラデシュで新規大会 ラーマン「夢が叶った」

主役となるのが、同国出身選手で2010年に初めてツアー優勝を飾ったシディクール・ラーマンだ。「バングラデシュでアジアンツアーの試合が開催されることがずっと僕の夢だった」。開催会場は、少年時代にスタッフ…
2015/05/14アジアンツアー公式

アジアンツアー会長寄稿/2015年5月号

。そしてバングラデシュは、アジアンツアーで活躍するシディクール・ラーマンによって我々もよく聞かされている国でもある。 アジアンツアーのゴールの1つは、未来のスター候補を発掘することで、シディクールは…
2015/02/23ヨーロピアンツアー公式

インドオープンを制し母国の英雄となったラヒリ

「ヒーロー・インドオープン」は、僅か2週間前にヨーロピアンツアー初優勝を飾ったアニルバン・ラヒリが同胞のS.S.Pチャウラシアをプレーオフの末に退け、ツアー2勝目を感動的な地元での優勝で達成する結末…
2015/02/22欧州男子

地元インド勢の一騎打ち ラヒリがプレーオフ制し2勝目!

・ラガーグレン(スウェーデン)、ミスン・ペレラ(スリランカ)が並んだ。 3日間リーダーボードのトップ2以内に名を連ねていたシディクールラーマン(バングラデシュ)は1バーディ、6ボギーと大きく崩れ、この日
2015/02/22欧州男子

地元インドのチョウラシアが首位をキープし最終日へ

に向けて絶好の位置につけている。 通算10アンダーの2位は、前回大会(2013年)を制したシディクールラーマン(バングラデシュ)。通算7アンダー3位には、この日4ストローク伸ばしたマーカス
2015/02/21ヨーロピアンツアー公式

地元の英雄チョウラシアが再び観衆を魅了

「ヒーロー・インドオープン」2日目は、またしてもデリーGCで素晴らしいパフォーマンスを発揮したシブ・シャンカラ・プラサド・チョウラシアが首位の座をキープ。このコースのスペシャリストであるシディクール
2015/02/20ヨーロピアンツアー公式

コースを熟知するチョウラシアがニューデリーで輝きを放つ

チャプチャイ・ニラト、バングラデシュのシディクールラーマン、スウェーデンのヨアキム・ラガーグレンと並んでリーダーボードのトップに立った。 バックナインからスタートしたチョウラシアは12番、17番、18番で…