2023/03/12アジアン

浅地洋佑が1打差5位で最終日へ

通算15アンダーとし、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、セナッパ・チッカランガッパ(インド)、ザックマレー(オーストラリア)とともに首位に並んだ。 6位で出たツアーメンバーの浅地洋佑は6バーディ
2020/02/26アジアン

日本勢17人がエントリー 女子メジャー覇者も参戦

(スウェーデン)も、男子プロが並ぶリストに名前を連ねた。 前年大会はザックマレー(オーストラリア)が単独首位から逃げ切って優勝。プロのストローク競技と並行して、プロ1人とアマチュア1人がチームを組んでプロアマ
2020/01/17米国男子

ファウラーが1打差3位 ブレアとマレー首位

、カリフォルニア州) 隣接した3コースを舞台とするプロアマ形式の大会。29歳で初優勝を目指すザック・ブレアがラ・キンタCCで8バーディ、ノーボギーの「64」。8アンダーでグレイソン・マレーと並んで首位
2019/03/03アジアン

星野陸也と時松隆光は5位 21歳のマレーが優勝

) 単独首位からスタートしたザックマレー(オーストラリア)が1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」とし、通算21アンダーで優勝を飾った。後半13番(パー5)でイーグを奪うなどバックナインで3つ伸ばし
2019/02/28アジアン

時松隆光が首位発進 市原弘大は2打差4位

初日、8アンダー「64」で回った時松隆光が、ザックマレー(オーストラリア)、地元のハリー・ベイトマン(ニュージーランド)と並び首位発進を切った。2打差の6アンダー4位に市原弘大が続く。 5アンダーの