2023/08/07一歩上の実戦テクニック プロでも難しいピンまで50ydのバンカーショット 「近くに立つ」は正解? 横田英治 ピッチングウェッジか9番アイアン この状況で私たちプロがいちばん恐れるのは“ホームラン”して、グリーン奥に打ちこんでしまうこと。ショートして手前のバンカーに入れてしまっても、サンドセーブすることはでき…
2023/07/10ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 「おまんじゅうグリーンに苦戦」の巻 予選会場・嵐山CC“練ラン中” 注意。ティショットをグリーン右のバンカーに入れた金井さんと、ピンから10mほどの位置に1オンさせた前田さん。サンドセーブしてパーをもぎ取った金井さんに対して、前田さんは3パットでボギーを叩いてしまった…
2016/11/21近藤共弘プロの超シンプル思考 第10回「林からグリーンに寄せる方法」 のは、ロングアイアンを持って低い球を打とうとするケース。出球は低く出るのですが、球が低すぎるとボールが芝に喰われて勢いがなくなり、結局脱出できなくなってしまいます。また、サンドやアプローチなどの…
2016/03/11このコースで真の80台! 高速グリーンより厄介!? 煩悩の数だけ悩みは尽きません カレドニアン・ゴルフクラブ(前編) 。 カレドニアン・ゴルフクラブの金看板と言えるのが、高速グリーン。この日は「11フィート」。通常のコースが9~10フィートあたりだから、やはり並みの速さではない。対策として、事前に練習グリーンでボール…
2015/05/14S吉クンのゴルフ研究 ゴルフ雑学 コースの水分管理 、“サンドグリーン”と呼ばれているんです。つまり、土と砂だとどちらが乾いていますか? (S吉)あ! 砂ですね。 (北野)そうです。ですから、グリーンは、土よりも乾いていてだいたい15パーセントくらいの水分量が…