2022/11/24国内女子

有村智恵が一時休養を表明 「妊活に専念」と説明

的な出場権獲得には29日からの最終予選会に挑戦する手があったが、「来週のファイナルQTは受けずに来年は少し試合をお休みしようかなと思っています」と表明した。 2018年「サマンサタバサ ガール
2021/10/22国内女子

渋野日向子9戦ぶり予選落ち「見ての通り、情けない」

」 直近の全5戦でトップ10入り(優勝1度)と好調だったが、7月「GMOインターネット・レディース サマンサタバサ」以来、今季4度目となる9戦ぶりの予選落ちに「ゴルフはいつもいいようにいくわけじゃない
2021/09/18国内女子

賞金女王争いの行方は? 小祝さくら8試合ぶり予選落ち

コンディション不良で中止となり、7オーバー94位で予選落ちを喫した。決勝に進めなかったのは7月「GMOインターネット・レディース サマンサタバサ」以来8試合ぶりで、今季出場した42試合のうち3試合目となった
2021/07/27国内女子

選手2人が新型コロナ陽性 頭痛や発熱

の見解を待っている。協会は「あらためて継続的な新型コロナウイルス感染症対策の周知と徹底を図ってまいります」と説明した。 国内女子ツアーでは2週前の「GMOインターネット・レディース サマンサタバサ」でも選手1人が陽性判定を受けていた。
2021/07/23国内女子

堀琴音の初Vに濱田茉優「わたしも」

あんまり無駄がなかった。ボギーも最小限に抑えることができた」と笑顔を見せた。 前週「GMOインターネット・レディース サマンサタバサ」は初日ベストスコア「63」をたたき出して首位発進も、2日目、最終日は
2021/07/22国内女子

国内女子ツアー選手が陽性 前週「GMOサマンサタバサ」出場

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は22日、前週「GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ」に出場していた選手1名が新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査で陽性反応を示したと発表した。 同トーナメント終了後の検査で帯同キャディ1名が陽性判定を受け、保健所により濃厚接触者と判定されていた選手。一度はPCR検査で陰性だったが、21日(水)に自主的に受けた検査で陽性反応が出た。 当該選手は保健所の指示に従って療養し、回復に努める。濃厚接触者の調査も進めているとした。...
2021/07/22国内女子

勝みなみ「こっちの塩辛は絶品」 脱力パターで好発進

、あの塩辛を食べてから毎日塩辛を食べている。ウニ、海鮮ものもすごく好き」 勝みなみが北海道の海の幸を力に5バーディ、1ボギーの「68」でプレー。前週「GMOインターネット・レディース サマンサタバサ」は
2021/07/22国内女子

復活Vの流れ 成田美寿々は「この波に乗るしかない」

カ月ぶりV。続く「ニッポンハムレディス」では堀琴音がツアー初優勝。前週「GMOインターネット サマンサタバサ」は若林舞衣子が4年ぶりVを果たしただけに、言葉に力を込める。 「(状態は)70%ぐらいの
2021/07/21国内女子

五輪ソフトボール日本快勝 渋野日向子「上野さんのような存在になりたい」

続けて、もっともっとこれから頑張りたい」 国内復帰戦となった前週「GMOインターネット・レディース サマンサタバサ」は予選落ち。グリーン上で苦しんだこともあり、ここまでパッティングの修正に時間を注いできた。憧れの大先輩に近づくためにも結果にこだわる。(札幌市南区/玉木充)
2021/07/20国内女子

成田美寿々の復活なるか 岩井姉妹がプロデビュー戦

まずは今年初のトップ10を目指したい。 前週「GMOインターネット・レディース サマンサタバサ」で4年ぶり4勝目を挙げた若林舞衣子、若林にプレーオフで競り負けた野澤真央もエントリーした。 賞金
2021/07/08国内女子

堀琴音が首位発進 1打差に有村智恵、金田久美子ら10人

5アンダー単独首位発進を決めた。 2018年「サマンサタバサ」以来となるツアー15勝目を狙う有村智恵は7バーディ、3ボギーの「68」。11番(パー3)でホールインワンの前田陽子、金田久美子、江澤亜弥ら
2021/06/29国内女子

渋野日向子の国内復帰戦は有観客 7月「GMOサマンサタバサ」

7月16日(金)から茨城県のイーグルポイントGCで行われる国内女子ツアー「GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ」の主催者と日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は29日、大会に観客を動員して開催することを発表した。新型コロナウイルス感染対策として1日2000人を上限とする。 大会運営指針の「日本国内プロゴルフトーナメントにおける新型コロナウイルス感染症対策に関するガイドライン」に則り、入場時の検温や場内でのマスク着用、手指消毒を徹底。大会関係者には事前のPCR検査を実施する。 主催スポンサーのGMOインターネットグループ、サマンサグローバルはリリースを通じて「この度、...
2020/12/23国内女子

史上最高の賞金総額41億円超 国内女子2021年は37試合

戻された。 名称変更は4大会。「資生堂アネッサレディスオープン」は「資生堂レディスオープン」に。「サマンサタバサ&GMOインターネット ガールズコレクション・レディーストーナメント」は「GMO