2023/10/01アジアン

イ・テヒが首位浮上 連覇かかるセン世昌12位

。 1打差の3位にはニュージーランド出身のベン・キャンベル。通算1アンダー4位でサドムケーオカンジャナ(タイ)、アンジェロ・キュー(フィリピン)、ヤコ・アーラース(南アフリカ)ら5人が続いた。 今季の
2023/09/30アジアン

連覇かかるセン世昌は後退 ベン・キャンベルが首位浮上

(スコットランド)、サドムケーオカンジャナ(タイ)が続いた。 日本ツアー1勝のアンジェロ・キュー(フィリピン)は首位タイから4バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算1アンダーの7
2023/03/08アジアン

前週2位の池村寛世、大西魁斗ら日本勢7人出場

)、地元タイ出身で22年「SMBCシンガポールオープン」優勝者であるランク3位のサドムケーオカンジャナ、同じくタイ出身で日本ツアーメンバーでもあるランク5位のガン・チャルングンらが出場する。 前年大会優勝のキム・シバン(米国)は出場しない。
2023/02/10アジアン

ガルシアが2位スタート 金谷拓実は5位 堀川未来夢9位

、1ボギーの「69」。首位のシン・ヨング(カナダ)に3打差の3アンダー5位で滑り出した。 メジャー1勝のセルヒオ・ガルシア(スペイン)がサドムケーオカンジャナ(タイ)と並んで5アンダーの2位発進
2022/09/29LIV招待

谷原秀人が4度目のLIV参戦へ 10月にタイで開催

(ベドミンスター)に続き、4度目の出場となる。 日本ツアーメンバーではほかにスコット・ビンセント(ジンバブエ)、ショーン・ノリス(南アフリカ)も参戦。サドムケーオカンジャナとパチャラ・コンワットマイの
2022/07/11全英オープン

「全英オープン」出場選手&資格

クオリファイングシリーズ ・南アフリカ予選会/「ヨハネスブルグオープン」 スリストン・ローレンス、ザンデル・ロンバルド、アシュリー・チェスターズ ・シンガポール予選会/2022年「SMBCシンガポールオープン」上位4人 サドム
2022/06/06アジアン

スコット・ビンセントが“2週連続優勝” 米澤蓮は30位

サドムケーオカンジャナ(タイ)、通算8アンダー4位にジャスティン・ハーディング(南アフリカ)、通算6アンダー5位にはキム・ジュヒョン(韓国)が入った。 19位から出た米澤蓮は「73」で回って通算オーバー30位タイで大会を終えた。
2022/06/05アジアン

ビンセントが首位と1打差で最終日へ 米澤蓮は19位

19歳のキム・ジュヒョン(韓国)とサドムケーオカンジャナ(タイ)、首位と2打差5位にはアジアンツアー2勝のジャスティン・ハーディング(オーストラリア)ら3人が続いた。 日本から出場の米澤連は「68
2022/02/28アジアン

セン世昌が完全優勝でツアー4勝目 久常涼は38位

「ブルーキャニオン選手権」以来のツアー通算4勝目を挙げた。 1打差2位で出たキム・シバン(米国)は一時トップに並んだが、サドムケーオカンジャナ(タイ)と並んで通算20アンダー2位に終わり、プロ初優勝
2022/01/24世界ランキング

カントレーが初のトップ3入り タイの23歳は73ランクアップ/男子世界ランク

)、星野陸也が95位(1ランクダウン)で続いている。 アジアンツアーと日本ツアーの共同主管競技「SMBCシンガポールオープン」を制した23歳のサドムケーオカンジャナ(タイ)が前週221位から148位、同大会2位に入った桂川有人が578位から397位と、いずれも大きくジャンプアップした。