2013/01/24週刊GD

冬の万能アプローチは“パタースウィング”だ

「週刊ゴルフダイジェスト」(2月5日号)より 冬のラウンドでは、グリーン周りからのアプローチがアマチュアゴルファーの頭を悩ませる。地面が固く、体も動きにくいし、時間帯によって状況が変化するからだ…
2013/01/22週刊GD

尾崎将司も認める“ミニジャンボ”と呼ばれた男がいた

「週刊ゴルフダイジェスト」(2月5日号)より 青木功、中嶋常幸とともに、長年にわたってプロゴルフ界を牽引してきたジャンボ尾崎。彼の豪快なスウィングとドライバーの飛距離は、すべてのゴルフファンを魅了し…
2013/01/22週刊GD

日中韓・台湾のジュニア大会開催、中国も本気に

「週刊ゴルフダイジェスト」(2月5日号)より 去る1月13日から14日かけて、日本で初めて、ジュニアだけのアジア大会が沖縄を舞台に開催された。ゴルフ先進国の日本、韓国、台湾ほか、ゴルフ新興国の中国
2013/01/18週刊GD

ゴルフも2時間がちょうどいい。ハーフで上達

「週刊ゴルフダイジェスト」(1月29日号)より いま巷では、通常の18ホールをハーフだけ回る『9ホールゴルフ』がじわじわと人気が出ているという。そこで編集部ではその噂を徹底調査し、特別付録で紹介し
2013/01/17週刊GD

なぜL・ドナルドは3パットしないんだ!?

「週刊ゴルフダイジェスト」(1月29日号)より 2011年に欧州&米国ツアー同時賞金王に輝いたルーク・ドナルド。当時は世界ランクもタイガーやマクロイを凌いで堂々の1位に立っていた。ルークの強みの
2013/01/15週刊GD

ちょっとした空き時間でゴルフが上手くなる方法!?

「週刊ゴルフダイジェスト」(1月29日号)より 「どんなに忙しくても、24時間机に向かっているわけじゃない。移動中だって、昼休みだって、いくらでも上手くなれる。練習場で球を打つだけが練習じゃないんだ
2013/01/10週刊GD

えなりかずき、上田桃子に「キレイになったな~」

「週刊ゴルフダイジェスト」連載「えなりかずきの女子プロを追いかけろ!」(1月22日号)より 2007年にプロ3年目で賞金女王になり、翌年から米ツアーにも参戦するなど、とんとん拍子に階段を駆け上がっ
2013/01/10週刊GD

スコア改善の特効薬「3パットを撲滅するコツ」

「週刊ゴルフダイジェスト」連載「考えないパッティング。」(1月22日号)より スコアアップの重要課題は、アプローチとパッティング=ショートゲームの正確性を上げることだ。しかし、アマチュアの場合
2013/01/09週刊GD

女子プロゴルフのジュニア世代も韓国が最強!

「週刊ゴルフダイジェスト」(1月22日号)より 日本だけでなく、米ツアーでも韓国旋風が巻き起こっている昨今だが、これから先5年、10年と女子ゴルフ界を引っ張っていく存在になると目されるのがキム
2012/12/29週刊GD

B.ホーガンのドリルに「つかまった球」のヒントが

「週刊ゴルフダイジェスト」連載「サルでもできるタイガー打法」(2013年1月8・15日号)より タイガーをはじめ、J.ローズやH.メイハンなど錚々たるメンバーが実践する「左1軸」スウィング
2012/12/27週刊GD

いいゴルフ人生を送る“ひらめき”とは?

「週刊ゴルフダイジェスト」連載「とにかく80台で回りたいんだ!」(2013年1月8・15日号)より 大のゴルフフリークとして知られるコラムニスト・木村和久氏は、これまで多くのプロのレッスンを受けて
2012/12/26WORLD

【WORLD】2012年シーズンは悲劇の応酬

で最後まで戦い、苦しみ喘いだ後に手にするものとはいえ、彼らにとっては痛みを伴う辛い経験ではあるのだが。 米国ゴルフダイジェスト社提携 Used by permission from the Golf
2012/12/26週刊GD

“iPS細胞”山中教授、実はゴルフに悩んでいた

「週刊ゴルフダイジェスト」(2013年1月8・15日号)より iPS細胞の研究で、2012年のノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥・京都大学教授。その山中教授は実は熱心なゴルファーだということ
2012/12/22週刊GD

冬芝対策・アプローチザックリを防ぐ方法

「週刊ゴルフダイジェスト」(2013年1月1日号)より 芝が薄いからアプローチはザックリしやすいし、グリーンは高速になってミスが出やすい……。冬のグリーン周りとグリーンはちょっと厄介……なんて思っ