2017/07/16女子プロレスキュー!

ベルトを回してフェアウェイウッドの苦手克服! 加賀其真美

・“ベルト”を水平に保つ 取材協力/カレドニアン・ゴルフクラブ 加賀其真美(かがその・まみ) 1991年生まれ、福岡県出身。父の影響で12歳からゴルフをはじめ、ゴルフの強豪校沖学園へ進学。2012年にプロテスト合格。今季はステップアップツアーを中心にレギュラーツアーにも参戦。シード獲得を目指す…
2017/08/13女子プロレスキュー!

夏ラフ対策、これだけは…!! 加賀其真美

打ち方が変わる。 ・まずはボールの「沈み込み」をチェック! ・浮いている時は、ティショットのように払い打つ。 ・沈んでいる時は、強めのダウンブローで上から打つ。 取材協力/カレドニアン・ゴルフクラブ
2017/08/27女子プロレスキュー!

距離のあるバンカーからベタピンさせる裏技 加賀其真美

ydのバンカーショット」をレスキュー♪ ・右足より左足を多く砂に埋める。 ・ボール位置は、右足寄り。 ・フォローは取らず、“打ったら終わり”でOK! 取材協力/カレドニアン・ゴルフクラブ 加賀其真美…
2017/08/06女子プロレスキュー!

つま先下がりでトップしてしまうのはなぜ!? 加賀其真美

/カレドニアン・ゴルフクラブ 加賀其真美(かがその・まみ) 1991年生まれ、福岡県出身。父の影響で12歳からゴルフをはじめ、ゴルフの強豪校沖学園へ進学。2012年にプロテスト合格。今季はステップアップツアーを中心にレギュラーツアーにも参戦。シード獲得を目指す。…
2010/09/23スピード上達!

ゴルフでNGな野球の癖は何ですか? -その2-

やはりスライスが出ています。他に野球の癖でNGなところはありますか?」(山内さん、ゴルフ歴1年) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ西葛西 野球感覚だとテークバックで開きます いつものスイングで、クラブ
2018/07/08女子プロレスキュー!

ヘッドスピードを上げるには? 金澤志奈

「飛距離アップする練習法」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「ヘッドスピードを上げるために、効果のある練習法はありますか?」 【金澤志奈のレスキュー回答】 クラブを速く振るために…
2013/03/08アメリカNo.1ゴルフレッスン

テニススイングをゴルフスイングへ!

どうしてもフェースを返すイメージがあって・・・ 「テニスをやっていた経験がありますが、やはりゴルフとはちょっとスイングのイメージが違うようです。強くインパクトしようと思うと、どうしてもテニスで…
2009/11/11サイエンスフィット

今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」

ゴルフクラブは構造上開きやすいものなのですが、テークバックの様々なポイントで、この開きやすい力を抑える要領を覚えれば、スイングプレーンが大きく改善されるはずです。 レッスン後の変化を検証 A~Dの各…
2010/03/31サイエンスフィット

今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」

!! 初心者の方、これからゴルフを始めたいという方に、一番最初に知ってもらいたいことは一つ。ゴルフクラブは特殊な道具であるということです。野球やテニスラケットと比べて2つの点が大きく異なっているんです。一つ…
2015/03/26S吉クンのゴルフ研究

S吉クンのゴルフ研究 report.5 この木は何の木?

この企画も5回目を迎え、次なる研究対象を探してますますテンションを上げて飛び回るS吉クン。今回彼が抱いた疑問は、「ゴルフ場には色んな木が植わっているけど、あれって何か意味があるのかな~?」ということ…
2015/02/04サイエンスフィット

スライスをすぐ直すルーティン

ゴルフははじめが肝心!というのも、野球やテニスクラブとは違うゴルフクラブの特性を意識することで、その後の上達度が格段に違うからです。特に、こうしたスポーツの経験がある人は、ゴルフクラブの扱い方に注意…
2011/04/27サイエンスフィット

初心者にも通じる上級者の落とし穴!!

ベストスコアは73という受講者だが、最近は90台も叩くほどゴルフが低迷中…。ドライバーは右にも左にも行くし、絶好調時と比べても、自分のどこが悪いのだか光が見えない状況だ。科学の目で分析したところ…
2015/08/25プロのデータから見えた上達の道

菊地絵理香のスイングを徹底分析!アイアン編

しっかりとダウンブローでヒット 菊地絵理香プロのアイアンショットを石井忍プロコーチがデータ分析!菊地プロのアイアンは、ややアウトサイドインのダウンブロー。プロのようにしっかりとダウンブローでボールにアタックするコツとは? (取材協力 大熱海国際ゴルフクラブ
2015/09/02プロのデータから見えた上達の道

菊地絵理香のパッティングを徹底分析

タッチを合わせることで好調に 菊地絵理香プロのパッティングをデータ化し、石井忍プロコーチが分析!今季から“距離感”を重視したことでパットの調子が良くなったという菊地プロ。はたしてそのストロークデータ上にはどうあらわれているのか? (取材協力 大熱海国際ゴルフクラブ