2007/03/27米国男子

惜しくも「マスターズ」出場を逃した有力選手たち

1996年以来となる。 デビッド・デュバルは、98年からの4年間で2位が2回、3位が1回と「マスターズ」で活躍を見せたが、過去4年続けて予選落ちに終わっている。 「マスターズ」でトップ10が3回のコーリー
2007/02/11米国男子

P.ミケルソンが首位の座をキープ!K.サザランドが並走

、首位の座をキープしたミケルソンを捉えている。 通算13アンダーの単独3位には、スコアを4つ伸ばしたジョン・マリンガー。通算9アンダーの4位タイにコーリーペイビンとデービス・ラブIIIが浮上している
2006/07/31米国男子

C.ペイビンが逃げ切って11年ぶりのツアー優勝を飾る!

ウィスコンシン州にあるブラウンディアパークゴルフクラブで開催されている、米国男子ツアー第30戦「U.S.バンク選手権 in ミルウォーキー」の最終日。首位タイからスタートしたコーリーペイビンが…
2006/01/31米国男子

タイガー・ウッズ“プレーオフ”では無類の強さ!?

“汚点”かもしれない。 現役のPGAツアー選手で最も多くプレーオフ勝利を挙げているのは言うまでもなくタイガー。その後にミケルソンとビジェイが7回ずつ。フレッド・カプルスとコーリーペイビンが5回ずつと
2005/02/08欧州男子

ニュージーランドの地で佐藤信人の活躍に期待

ニュージーランドを代表する大会で、今回その功績が認められ、今年から欧州ツアーとの共同開催となった。 歴代のチャンピオンには、コーリーペイビン、マイケル・キャンベルなどオーストラリア、ニュージランドを代表する選手が
2005/01/13米国男子

ビジェイのキャディが辞めた理由「ただの重労働だった」

◇ 2006年のライダーカップ米国チームキャプテンにはトム・レーマンが選出されたが、この度コーリーペイビンとローレン・ロバーツの2人が副キャプテンに選ばれた。ペイビンはライダーカップに3回出場し、戦績は8勝5敗。一方、ロバーツは1995年に唯一の出場を果たし戦績は3勝1敗。