2007/07/20USバンク選手権 本命不在の中、B.デ・ジョンとJ.マガートが首位タイに並ぶ! コーリー・ペイビンは1アンダーの35位タイ。その他日本勢では、今田竜二がイーブンパーの51位タイ、丸山茂樹が1オーバー66位タイ、丸山大輔が3オーバー、100位タイと、3人ともやや出遅れたスタートとなっている。
2007/07/06AT&Tナショナル トップに5人が並ぶ混戦!タイガーは寝不足か77位タイと出遅れ と共にトップタイに並んでおり、トップ争いは混戦模様を見せている。 続く3アンダーの6位タイには、コーリー・ペイビン、フレッド・ファンクら7選手が並び、さらに13位タイにはクリス・コーチらが2アンダーで
2007/03/27マスターズ 惜しくも「マスターズ」出場を逃した有力選手たち 1996年以来となる。 デビッド・デュバルは、98年からの4年間で2位が2回、3位が1回と「マスターズ」で活躍を見せたが、過去4年続けて予選落ちに終わっている。 「マスターズ」でトップ10が3回のコーリー
2007/02/11AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ P.ミケルソンが首位の座をキープ!K.サザランドが並走 、首位の座をキープしたミケルソンを捉えている。 通算13アンダーの単独3位には、スコアを4つ伸ばしたジョン・マリンガー。通算9アンダーの4位タイにコーリー・ペイビンとデービス・ラブIIIが浮上している
2007/02/09AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ P.ミケルソンら3人がトップに並ぶ! V.シンは81位タイと出遅れる アンダーの4位タイには強豪のジム・フューリックら3人がつけ、4アンダーの7位タイにはディーン・ウィルソン、コーリー・ペイビンら11人が顔を揃える大混戦となった。 その他の注目選手では、トム・ワトソンが2
2006/09/01ライダーカップ 初めてライダーカップ・アメリカチーム入りを果たしたJJ・ヘンリーのインタビュー 、キャプテンのトム・レーマンと副キャプテンのコーリー・ペイビン、みんなでゴルフをプレーするだけではなく、親睦を図ることができて楽しかったです。釣りに行ったり、地元のパブで飲んだりと、短い日程をフルに
2004/08/27ビュイック選手権 C.ペイビンが8アンダー首位、田中は6打差16位スタート! ていたため、今週はランキング上位勢が揃って欠場。若手にチャンスと思われたが、初日はベテランがゲームを引っ張った。 首位に立ったのは、メジャーチャンピオンのコーリー・ペイビン。2番パー4でチップ
2006/01/31ビュイックインビテーショナル タイガー・ウッズ“プレーオフ”では無類の強さ!? “汚点”かもしれない。 現役のPGAツアー選手で最も多くプレーオフ勝利を挙げているのは言うまでもなくタイガー。その後にミケルソンとビジェイが7回ずつ。フレッド・カプルスとコーリー・ペイビンが5回ずつと
2005/08/28ビュイック選手権 J.ローズが1打差で単独首位をキープ!日本の田中は苦しい展開 乗れず、ベン・カーティスに肉薄されたが、辛うじてトップをキープ。3位タイには、トップと4打差でコーリー・ペイビンら4人が続いている。 この日ローズは、出だしの1番からボギースタート。5番でもボギーを
2005/09/1484 ランバークラシック 米国男子ツアー、コース延長に対して寄せられた選手からの反対の声 全米OP:6944ヤード=優勝したコーリー・ペイビンの平均飛距離は254.9で159位タイ 全英OP:6933ヤード=優勝したジョン・デイリーの平均飛距離は289で1位 全米プロ:6949ヤード=優勝
2005/01/13 ビジェイのキャディが辞めた理由「ただの重労働だった」 ◇ 2006年のライダーカップ米国チームキャプテンにはトム・レーマンが選出されたが、この度コーリー・ペイビンとローレン・ロバーツの2人が副キャプテンに選ばれた。ペイビンはライダーカップに3回出場し、戦績は8勝5敗。一方、ロバーツは1995年に唯一の出場を果たし戦績は3勝1敗。
2005/02/08HNZオープン ニュージーランドの地で佐藤信人の活躍に期待 ニュージーランドを代表する大会で、今回その功績が認められ、今年から欧州ツアーとの共同開催となった。 歴代のチャンピオンには、コーリー・ペイビン、マイケル・キャンベルなどオーストラリア、ニュージランドを代表する選手が
2004/12/06 こちらも地元P.ロナードが連勝!「全豪プロゴルフ選手権」 ・65):ピーター・ロナード 2位(-16・70):ジェームス・ニィティーズ 3位(-15・70):ボブ・エステス ◇注目の選手 4位タイ(-14):ニック・オハーン(67)、コーリー・ペイビン(70
2005/06/18全米オープン 3日目の組み合わせ決定!最終組はグーセンVSブラウン .ジャコブセン K.ペリー 11:50 0:50 P.ロナードC.ペイビン 12:00 1:00 丸山茂樹S.ケルドセン 12:10 1:10 今田竜二F.カプルス 12:20 1:20 T.ビヨーン
2005/06/19全米オープン 最終日 最終組はR.グーセンとJ.ゴア!タイガーは2日目ベストスコアのヘドブロムと :20 2:20 P.クラックストン K.ペリー 13:30 2:30 S.ガルシアA.スコット 13:40 2:40 R.メディエイトN.プライス 13:50 2:50 T.クラークC
2004/12/13 豪州ツアー「マスターカード・マスターズ」最終日/グリーンが8年ぶりの優勝 優勝(通算17アンダー):リチャード・グリーン(67) 2位タイ(通算17アンダー):グレッグ・チャルマーズ(65)、デビッド・マッケンジー(72) ◇注目の選手 7位(通算15アンダー):コーリー
2004/05/06 「全英オープン」に出場できない元「全米オープン」チャンピオン達 「全米オープン」の元チャンピオンのコーリー・ペイビン、リー・ジャンセン、スティーブ・ジョーンズらはR&Aの決断に怒りを隠せない様子。3人はいずれも「全米オープン」を制し、10年間の「全英オープン」の
2004/08/28ビュイック選手権 ファンク、ジョンソンが首位を並走 田中、宮瀬が予選通過 コネチカット州クロムウェルにあるTPC at リバーハイランズで行われている、米国男子ツアー第34戦「ビュイック選手権」の2日目。初日スコア「62」をマークしたベテランのコーリー・ペイビンがスコアを
2004/08/29ビュイック選手権 田中秀道6位浮上!!首位ファンクに3打差! た。1998年以来6年ぶりのツアー6勝目まであと一歩となった。 ファンクを1打差で追うのは、トム・バイラムと初日首位に立っていたコーリー・ペイビンの2人。さらに1打差には、新鋭のハンター・メイハンと
2004/06/15全米オープン タイガーなど実力者か!それとも7連続初優勝か!? つのゴルフ場の1つ。これまで3度全米オープンが開催されている。前回1994年には、コーリー・ペイビンが通算イーブンパーで優勝を果たした。今年もイーブンパーが優勝ラインになるのか、全米オープン特有の我慢