2004/08/27欧州男子

完全復帰か!?R.グーセン首位、2位はJ.デーリー

追うのはジョン・デーリー(米国)、デビッド・リン(イングランド)、コリンモンゴメリー(スコットランド)とピーター・オマリー(オーストラリア)の4人。モンゴメリーは自力での「ライダーカップ」代表を逃して
2003/05/29欧州男子

欧州ツアー「ウェールズオープン」プレビュー

ことだと思う」 ウェールズを代表する選手にぜひとも栄冠を勝ち取ってもらいたいところだが、出場選手の層はかなり厚め。今季欧州ツアーで優勝しているプレーヤーが7名、そこにビッグネームのコリンモンゴメリー
2007/11/20米国男子

日本代表、谷原秀人と平塚哲二のリベンジなるか?

コリンモンゴメリー&マーク・ウォーレン組をプレーオフで破り、世界一の栄冠を手にしている。ちなみに、谷原秀人と平塚哲二の日本チームは最後までリズムに乗れず、出場24カ国中、23位と不本意な結果に終わった
2015/09/23米国シニア

1カ月ぶりにツアー再開 D.ラブIIIが今季3戦目

競技は、西海岸に沿う風光明媚なペブルビーチが舞台となる。 今季も残り5試合に迫る中、賞金とポイントレースで1位を走るジェフ・マガート、いずれも2位で追うコリンモンゴメリー(スコットランド)が出場
2013/10/27米国シニア

首位に5人が並ぶ大混戦 井戸木鴻樹は53位後退

)、この日は最終ホールのボギーで単独首位キープを逃した同2位のケニー・ペリーのほか、アンダース・フォースブランド(スウェーデン)、コリンモンゴメリー(スコットランド)が並んでいる。首位から3打差以内の
2014/03/17米国シニア

カプルスが逆転でシニア通算10勝目 井戸木鴻樹は32位

番はパーに終わり、こちらも節目となる通算20勝目はお預けとなった。コリンモンゴメリー(スコットランド)、スティーブ・ペイトとともに、通算14アンダー2位タイに終わった。 16位から出た井戸木鴻樹は4
2014/06/24コンステレーション・エナジー・シニアプレイヤーズ選手権

シーズンは中盤戦の山場へ突入 メジャー3連戦がスタート

メジャー初戦「リージョンズトラディション」に続く、今季2つ目のメジャータイトルを狙う。 また、同じく先月開催のメジャー第2戦「全米シニアプロ選手権」を制したコリンモンゴメリー(スコットランド)にとっては
2014/11/03米国シニア

パーニスJr.が今季2勝目 ランガーが年間王者に

締めくくるも、プレーオフ進出に1打届かなかったケニー・ペリー。通算9アンダーの4位に、すでに賞金とポイントランクの2冠を決めているベルンハルト・ランガー(ドイツ)と、いずれも2位に終わったコリンモンゴメリー(スコットランド)が続いた。 前年覇者のフレッド・カプルスは通算6アンダーの7位で4日間を終えた。
2011/08/23欧州男子

モリナリ兄弟の争い再び!?

示せば、弟も「僕たちはまだ同じタイトルを手にしたことがないけど、それは僕が今週目指しているものだ」と、昨年の雪辱を晴らす構えだ。 母国でタイトルを狙うコリンモンゴメリーのほか、先週ツアー初勝利を飾った
2005/06/27欧州男子

J-F.レメジーがプレーオフを制して2連覇を達成!

ミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)は、この日もスコアを伸せず通算5オーバーの55位タイでフィニッシュ。コリンモンゴメリー(スコットランド)も通算2アンダーの17位タイに終わった。
2005/06/25欧州男子

E.ロメロがコースレコードをマークし首位へ!

・ヒメネス(スペイン)が、第2ラウンドでスコアを3つ落とし、通算1アンダーの30位タイ。コリンモンゴメリー(スコットランド)も第2ラウンドでスコアを1つ落として、同じく30位タイと苦戦を強いられている。
2006/11/18欧州男子

J.M.ララが初日からのトップを堅守!

に浮上。ところが、コリンモンゴメリー(スコットランド)は4バーディ、4ボギーでスコアを伸ばせず、通算5アンダーの19位タイへポジションを落としている。
2006/09/01欧州男子

D.ハウエルら4人がトップにひしめく混戦!

)、ブラッドリー・ドレッジ(ウェールズ)ら強豪8人がつけ、3アンダーの13位タイにも、デビッド・リン(イングランド)ら総勢11人がひしめく展開。 注目選手では、コリンモンゴメリー(スコットランド)が3
2006/06/12欧州男子

地元のM.ブリアーが今季初優勝

9アンダーの6位タイ。コリンモンゴメリー(スコットランド)はスコアを崩してしまい、通算5アンダーの13位タイで今大会を終えた。
2007/03/04欧州男子

R.ステレンが単独トップ! R.グーセン単独5位、E.エルスは11位タイに浮上

コリンモンゴメリー(スコットランド)も通算7アンダーの6位タイと上位につけている。一方、51位タイからのスタートと苦しい展開が続いていたアーニー・エルス(南アフリカ)はこの日「67」とチャージを見せ、通算6アンダーの11位タイまで急浮上。その存在を大きくアピールしている。