2022/11/25アジアン

コウスケ・ハマモトが2位発進 水野眞惟智は59位

・ブラナタラニャット(タイ)が「65」で回り、6アンダーの単独首位発進を決めた。 タイ国籍で母が日本人のコウスケ・ハマモトが1打差の2位につけた。日本ツアー1勝のセン世昌(台湾)は3アンダーで、地元
2021/12/06アジアン

コンワットマイが逆転優勝 3日間首位のキム・ビオは1打差惜敗

、デンウィット・ボリブンサブ、パヌポール・ピッタヤラット(ともにタイ)と並んで9アンダーの2位に終わった。 日本人の父とタイ人の母を持つコウスケ・ハマモト(濱本康介)は8位から通算4アンダーの18位に順位を下げてフィニッシュした。
2020/01/16国内男子

コウスケ・ハマモト=濱本康介 タイ&日本国籍の20歳

が絶好のスタートを切った。6バーディ「65」をマークして6アンダーの暫定首位。チェンマイ出身のコウスケ・ハマモト(濱本康介)はルーキーイヤーとなった昨年、アジアンツアーでシードを獲得。生き生きと
2019/12/21アジアン

首位に地元のコンワットマイ 大槻智春は予選落ち

、通算12アンダーの単独首位に浮上した。初日トップのトーマス・デトリー(ベルギー)は1打差の2位に後退した。 10アンダーの3位にはタイ国籍のハマモトコウスケ(浜本康介)がつけた。 23位タイから出た大槻智春は「73」とスコアを落とし、通算1アンダーの85位タイ。カットラインに1打届かず予選落ちした。
2019/11/06アジアン

地元タイ勢の3連覇なるか 日本勢は関藤直熙と水野眞惟智が出場

。 前週「マーキュリーズ台湾マスターズ」でツアー初優勝を飾ったばかりのタイの20歳、スラジット・ヨンチャロエンチャイもエントリー。父親が日本人、母親がタイ人のハマモトコウスケ(タイ)は大会初出場となる。 日本勢は今季「インドネシアオープン」5位に入っている関藤直熙、水野眞惟智が出場する。
2019/09/14アジアン

日本勢3人が決勝へ 川村昌弘が11位に浮上

モトコウスケの3人が続いた。 37位から出た川村昌弘が「67」をマークし、通算7アンダーの11位に浮上して決勝ラウンドへ。「70」とした水野眞惟智は通算5アンダーの24位、「72」とした山岡成稔は通算4アンダーの35位で決勝へ進んだ。…
2019/09/08アジアン

張二根が逆転V 大槻智春21位、川村昌弘25位

伸ばし、後続を3打差で振り切る通算21アンダーで初優勝を飾った。張は2013年にプロ転向の25歳。17年に韓国ツアー2勝の実績を持つ。 通算18アンダーの2位にハマモトコウスケ(タイ)。通算17
2019/09/07アジアン

日本勢は3人が予選通過 大槻智春は22位で最終日へ

セン世昌と、韓国の張二根。通算13アンダーの4位にハマモトコウスケ(タイ)が続いた。 3人が出場する日本勢はいずれも決勝ラウンドに進出。大槻智春は「72」で通算6アンダーの22位、川村昌弘は「73」で通算1アンダーの50位、水野眞惟智は「77」で通算4オーバーの69位で最終日を迎える。
2019/09/06アジアン

連日の日没サスペンデッド 大槻智春が暫定13位に浮上

二根(ともに韓国)の3人。首位発進したハマモトコウスケ(タイ)は通算9アンダーの暫定4位タイでラウンドを終えた。 1アンダー41位から出た大槻智春は「67」で回り、通算6アンダーの暫定13位に浮上
2019/09/06アジアン

順延の第1ラウンドが終了 川村昌弘は10位

)午前に終了し、6アンダー「66」としたハマモトコウスケ(タイ)が単独首位に立った。競技は引き続き第2ラウンドがスタートしている。 1打差の5アンダー2位に、母国タイトルを狙う台湾の林文堂ら8人。4
2018/11/29アジアン

米国の26歳が「62」で首位発進 高橋賢は21位

、1ボギーの「62」をマークし、8アンダーとして後続に3打差の首位で発進した。 タワン・ウィラチャン、ジャズ・ジェーンワタナノンド、ハマモトコウスケの地元タイ勢と、フィリピンのミゲル・タブエナが5