2022/05/24全米オープン

“タフになった”星野陸也 ぶっつけ本番で米国会場を突破

、上りのフックラインをしっかり打ったパットがカップのフチを回って入った。 マット・クーチャーやグレームマクドウェル(北アイルランド)といった実績十分のベテラン勢がエントリーしていた会場。駐車場に
2022/03/26米国男子

ベン・マーティンが首位キープ

12アンダーとしてその座を守った。 2打差の通算10アンダー2位にアレックス・スモーリー。アダム・シェンクとチャド・レイミーが9アンダーで続いた。 グレームマクドウェル(北アイルランド)が通算8アンダー5位につけた。 32位で初日を終えていた前年覇者のジョエル・ダーメンはその後、棄権した。
2022/03/25米国男子

ベン・マーティンが首位発進 前年覇者ダーメンは32位

開催の大会がドミニカで開幕。ツアー1勝のベン・マーティンが8バーディ、2ボギーの「66」でプレーし、6アンダーの単独首位で滑り出した。 1打差2位にアダム・シェンク。グレームマクドウェル
2022/03/23米国男子

ドミニカでWGCと同週開催大会 ダーメンが連覇狙う

位(3月13日付)でWGCへの出場はならず、大会連覇に臨む。 前週の「バルスパー選手権」で7位に入るなど今季3度のトップ10入りがあるサヒス・ティーガラにタイトルへの期待がかかる。19年に優勝したベテランのグレームマクドウェル(北アイルランド)は昨年4位と相性の良さを武器に戦いたい。
2022/03/06米国男子

ホーシェルとゴーチが首位並走 松山英樹58位

。 2018年大会覇者のロリー・マキロイ(北アイルランド)は「76」でプレー。グレームマクドウェル(イングランド)、シェフラーと同じく「68」で回ったクリス・カークとともに3アンダー6位となった…
2022/03/04米国男子

マキロイ2打差首位 松山英樹63位 金谷拓実83位でスタート

位で続いた。昨季新人王のウィル・ザラトリスのほか、アダム・スコット(オーストラリア)、グレームマクドウェル(北アイルランド)、イム・ソンジェ(韓国)らが4アンダー5位につける。 昨年、ブライソン
2021/10/30米国男子

ペンドリスが「61」で26位→1位 リードは6打差17位

。 10位スタートのパトリック・リードは4バーディ、1ダブルボギーの「69」。通算5アンダー17位でグレームマクドウェル(北アイルランド)らと並んで決勝ラウンドに進んだ。
2021/03/29米国男子

ジョエル・ダーメンが初優勝 マクドウェル2打差4位

グレームマクドウェル(北アイルランド)がマイケル・グリジック(カナダ)と並び10アンダー4位に入った。 昨年9月に行われた前回大会を制したハドソン・スワッフォードは9アンダーの6位に終わった。
2021/03/28米国男子

3打差以内に12人の混戦で最終日へ ウィレット1打差3位

)と同じ8アンダー5位に浮上。 連覇がかかるハドソン・スワッフォード、2大会ぶりの優勝を狙うグレームマクドウェル(北アイルランド)は首位に3打差、6人が並ぶ7アンダー7位で最終日を迎える。
2021/03/26米国男子

ドミニカでイエーガーが首位発進 小平智は出遅れ

のハドソン・スワッフォードは2大会前の王者グレームマクドウェル(北アイルランド)、ダニー・ウィレット(イングランド)、ベ・サンムン(韓国)らと同じ2アンダー19位で滑り出した。 小平智は3バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「76」で4オーバー112位と出遅れた。