2022/05/14全米プロゴルフ選手権

前年覇者ミケルソンが「全米プロ」出場を辞退

たと明らかにした。 ミケルソンはサウスカロライナ州キワワアイランドGCで開催された前年大会をメジャー史上最年長の50歳で制した。サウジアラビアの支援を得てグレッグノーマン(オーストラリア)が推進する
2022/05/11米国男子

PGAツアーが新リーグ出場許可申請却下 ノーマン大反論

PGAツアーは10日、グレッグノーマン(オーストラリア)が推進する新リーグ「リブゴルフ・インビテーショナルシリーズ」でのプレーを希望した選手らの出場許可申請を却下したことを公式サイトで明らかにした…
2022/04/27米国男子

舞台はメキシコ 小平智が2週ぶりに参戦

年にオープンしたコースで、グレッグノーマンによる設計。ティショットの落とし所が広く、計106個のバンカーが存在する。 世界ランク2位のジョン・ラーム(スペイン)がメジャー「マスターズ」以来、3週ぶり
2022/04/08マスターズ

ボギー以上が36人 初日の最難関は生まれ変わったモンスターホール

。プレーオフ2ホール目でグリーン右手前からチップインバーディを決めて、セベ・バレステロス、グレッグノーマンを下してパトロンを沸かせた。新しく生まれ変わった名物ホールは、今年もマイズのスーパーショットに勝るとも劣らない名シーンを生み出してくれそうだ。
2022/04/07ヨーロピアンツアー公式

「マスターズ」のレコードホルダーたち

した。以後、このスコアをマークしたのは、1996年大会第1ラウンドのグレッグノーマンのみとなっている。 ■72ホール最少スコア 2020年11月、ダスティン・ジョンソンは4日間トータル「268…
2022/03/30米国男子

松山英樹が復帰 「マスターズ」前週大会にマキロイ、金谷拓実が出場

のプレーを決めた。 試合が行われるオークコースはグレッグノーマン(オーストラリア)が設計、セルヒオ・ガルシア(スペイン)がコンサルタントとして携わった。岩山をベースにしたアップダウンのある18ホール。攻略には風の正しい読みが欠かせない。
2022/03/16進藤大典ヤーデージブック

強気の裏に緻密な計算? キャメロン・スミスが18番で1Wを握ったワケは

大会で3度のトップ10入り。子どものころは父親からグレッグノーマンが大逆転負けを喫した悲劇について聞かされて育ったという“ストーリー”も、なんだか「マスターズ」との相性を想起させるポイントかもしれません。ビッグタイトルをつかみ、堂々の優勝候補に挙がってくるはずです。(解説・進藤大典)