2022/11/24国内シニア

“驚異”の7連勝にマークセンが挑む シニア最終戦

14戦の締めくくりは、賞金総額6000万円、優勝賞金1200万円をかけて争われる。 前年大会は鈴木亨がグレゴリーマイヤーとのプレーオフを制してシニア5勝目をあげた。 今大会の注目が9月「日本シニア…
2022/09/16日本シニアオープン

藤田寛之が首位堅守 マークセンと並んで週末へ

がかかる深堀圭一郎は「71」で回り、横尾要、グレゴリーマイヤーらと並ぶ3アンダー5位で大会を折り返した。 「73」と落とした宮本勝昌は6位から、1アンダー12位に後退。谷口徹らが並んだ。 大会連覇を目指す手嶋多一は「71」で回り、33位から通算イーブンパー16位に順位を上げた。
2022/04/20国内シニア

篠崎紀夫が連覇狙う 塚田好宣は連勝をかけた戦い

。 昨季の賞金王・篠崎は大会連覇をかけ、ともに雪辱を期す宮瀬、伊澤と初日同組で回る。 秋葉真一は2019年以来となる大会3勝目、グレゴリーマイヤーが18年以来となる大会2勝目を虎視眈々と狙う。17年
2021/11/27国内シニア

鈴木亨がPO制してシニア最終戦V 篠崎紀夫が初の賞金王

◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 最終日(27日)◇いぶすきゴルフクラブ開聞コース(鹿児島)◇7052yd(パー72) 通算6アンダーで鈴木亨がグレゴリーマイヤーとのプレーオフに…
2021/11/26国内シニア

鈴木亨が単独首位 賞金王目指す篠崎紀夫は3位で最終日へ

で続いた。 今大会がシニアデビュー戦となる平塚哲二は川岸良兼、崎山武志、グレゴリーマイヤーとともに4アンダー4位。初日首位の岡茂洋雄は3アンダー8位に後退した。 今大会の優勝で逆転賞金王の可能性を
2021/09/10国内シニア

井戸木鴻樹と清水洋一が首位浮上 伊澤利光3打差

。 1打差3位にグレゴリーマイヤー。通算8アンダー4位に手嶋多一と羽川豊が並んだ。 首位から出た伊澤利光は「72」で通算7アンダー6位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は通算3アンダー20位
2020/11/29国内シニア

溝口英二がツアー3勝目 寺西明が賞金ランクトップに

「69」でプレー。グレゴリーマイヤーとともに通算6アンダー首位で並ぶと、プレーオフでは1ホール目(18番パー5)でバーディを奪って競り勝った。2019年11月「エリートグリップ シニアオープンゴルフ
2020/11/14国内シニア

62歳の水巻善典が4年ぶりツアー3勝目

伸ばした。 この日5つ目のバーディを決めた15番では同組で優勝争いをしていたグレゴリーマイヤーと寺西明がバーディパットを外したのを見て、「これで俺は勝ったな、と思いましたね」と笑みを浮かべた。 通算…
2020/09/30国内男子

「日立3ツアーズ選手権」中止 昨年は鈴木、渋野らJLPGAが優勝

、石川遼、堀川未来夢、ハン・ジュンゴン、パク・サンヒョン(ともに韓国)が集結。シニアツアーはプラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャン(ともにタイ)、倉本昌弘、秋葉真一、谷口徹、グレゴリーマイヤーが参戦した。
2019/11/25国内男子

3ツアー対抗戦 渋野日向子が初出場

(初)、小祝さくら(2)、上田桃子(5) ■国内シニアツアー プラヤド・マークセン(4)、タワン・ウィラチャン(初)、倉本昌弘(4)/(以下会長推薦)秋葉真一(3)、谷口徹(初)、グレゴリーマイヤー
2019/11/16国内シニア

溝口英二が今季2勝目 賞金王争いは最終戦で決着へ

倉本昌弘、グレゴリーマイヤー(米国)ら5人が並んだ。 前年覇者の鈴木亨は通算1オーバー22位で終えた。 賞金ランキング2位のタワン・ウィラチャン(タイ)は通算3オーバー28位。今大会で単独10位以内に
2019/11/15国内シニア

水巻善典ら3人が首位発進 ウィラチャン24位

和宏と並んで3アンダー首位発進を決めた。 2アンダー4位に日本プロゴルフ協会(PGA)の倉本昌弘、グレゴリーマイヤーら4人が並んだ。 今大会で単独10位以内に入れば、逆転で初の賞金王が確定する賞金ランキング2位のタワン・ウィラチャン(タイ)は前年覇者の鈴木亨らと並んで1オーバー24位で初日を終えた。
2019/11/08国内シニア

ウィラチャンが首位浮上 深堀圭一郎は6位に後退

バリー・レーン(イングランド)が並んだ。 キム・ジョンドク(韓国)が通算5アンダー5位。初日トップの深堀圭一郎は「73」と落として後退、鈴木亨、グレゴリーマイヤーと並んで通算4アンダー6位となった。
2019/10/27国内シニア

伊澤利光が逆転でシニアツアー初優勝

アンダー2位。通算6アンダー3位に賞金ランキングトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)のほか、グレゴリーマイヤー(米国)、清水洋一、室田淳が入った。 シニアデビュー戦の篠崎紀夫は通算2アンダー13位、前年覇者の鈴木亨は通算1アンダー20位だった。
2019/10/25国内シニア

鈴木亨が連覇に挑む 篠崎紀夫がシニアデビュー

。ディフェンディングチャンピオンは鈴木亨。グレゴリーマイヤー(米国)とのプレーオフを制してシニアツアー初優勝を飾った。 鈴木は今年もエントリーし、大会連覇をかけて思い出の舞台に戻ってくる。約1000万円差で
2019/10/20国内シニア

秋葉真一が逆転V ツアー通算5勝目

話した。 単独首位で出た日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は6バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」で回り、通算4アンダー2位に終わった。 通算3アンダー3位にソク・ジョンユル(韓国)と水巻善典の2人。通算2アンダー5位に米山剛、河村雅之、崎山武志、グレゴリーマイヤーの4人が並んだ。